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話題になっているだけあって、読みやすく、
基本的には納得できることばかり。
よくよく考えると、当たり前のことが多いけど、
すべて実践すれば大きな武器になる思考法だ。
ただ、若干ポイントを詰め込みすぎかも、という気もする。
そして、むやみに横文字のキーワードを並べていることが気になったのと、
ワンピースやトキワ荘の事例はあまり説得力がないので、
なくても良かったかもしれない。
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営業とは誰かに認めてもらう事。
そうすれば、仕事は楽しくなる。
毎日積み重ねていくしかない。
これは大賛成。
「成功回避の心理」
これは明らかに自分にもある。
これが成功の障害になっている。
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太田さんは女性の営業の方への支援を専門的に行っている方なので、営業でなくとも、女性の働き方の指針の一つとしてとても参考になります。
この本は特にそうでした!
タイトルに「営業」とついているだけあって、
営業の人のための本かと思えばあら不思議!笑
営業思考は、どんな職種の人が身につけていても損はありません。
ちなみに、私が心に残ったのは
「仮説➡行動➡情報➡仮説…」を繰り返して、精度をあげていく思考のくせ付け!
これをすぐに実行しところ、
それで作ったプレゼンの資料を上司に褒めていただけました!!
私には向いているなと感じたので、
これは私のビジネスのパートナーとして
繰り返して読もうと思っています。
オススメです!
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毎日の積み重ねが大事。人に認められるようになると自信につながる。
bookリストを参考にして、読んでみようと思う
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結果を出すために必要なことについては、著者とほぼ同意見です。
問題は、それをいかに実行するか。それについては、新書では
やはり書ききれなかったかと。
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元リクルート。読むべきビジネス本28冊リストアップがあるのがいい。第一章「思考のくせが人生を形づくる」の一文に「たしかにー!」と思い購入。
メモ
p35「営業とは誰かに認めてもらうこと」
p50「早くクライアントに会いたいとさえ思うくらいになっていれば、目標を達成する確率は飛躍的に高まります。」
p77「情報に対して、常に意識が高い人のもとには、有用な情報が集まります。」→補足:専門家も一般人も情報収集ツールは同じなのに、差がでるのはなぜか。
p86「行動への目的が明確な場合、人は精神的な摩擦を感じることなく。すっと行動に移すことができる。」
p154「自分に適さないということ自体が被害妄想ではないか」
p172「フィールドやライバルを過大評価し、自分を過小評価していないか」
p227「成功する可能性が高いのはIQが高い人ではなく根性がある人だと証明されたのです」
p235「成功回避の心理に汚染されている場合は底力を発揮するどころか最後の踏ん張りどころでどうせ自分は無理なのだとアクセルをゆるめる」
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営業思考とは?
→営業とは、誰かに認めてもらうこと
営業思考は、情報、仮説、行動、応変、転換の5つのエッセンス
成長ファクターは、ビジョン、スタンス、カスタム、リンク
努力の習慣化に必要なのはビジョン
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営業とは信頼されること
これは簡単で最も難しい
万人に信頼されるのが理想だが、利害関係が発生する場合は、信頼されるまでの道程が長くなる
骨身にしみるなぁ
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前半部分は、他書からの部分あり後半からの部分がより必要な部分。
営業というワードを改めて考えるいい本でした。