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夢をぶちまけて行動しちゃいましょう!失敗してもいいのです。大失敗を喜びましょう!その大失敗こそ10年後20年後の自分の成長に繋がるのだから。10年後に自分の大失敗を笑いながら語れるカッコイイ大人になろう!人生の成功者は謙虚であり膨大な量をこなし沢山の失敗を乗り越えてきた人のことである。だから、いまから行動しよう!
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http://kashiwabaray.com/blog/index.php?itemid=228
千田さんらしいマインドを高めてくれる1冊。「ほとんど」と「すべて」の差は、一億倍。あいまいな言葉とは今日でサヨナラしよう。
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'とことん凹んだら、おいしいものを食べて泥のように眠る'
'「いい出逢いがない」と言う人は、いい出逢いの前で相手にされない'
'子どもを「育てる」のではなく、子どもに「育てられる」のだ'
'世間体を捨てると、嘘のように人生が楽になる'
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本屋で悩んだあげく、買ってよかった~。
カテゴリーが15にも分かれていて、すぐ読めるけど読み応えはバッチリ。
ギリギリまで動けない(動かない)人間の私としては、本当にグイグイ背中を押される感覚でした・・。
立ち止まってたらあかんなー。と元気がもらえる。
『人生で大切なことは、すべて「書店」で買える』と同様、この人の本は簡潔明快でテンポがいい。
ちょっと極端やな・・と思う考えもあるけど、スパッと言い切ってるのでいさぎよい。こういう考えもあるんやな、くらいに思っとこうと思う。
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仕事からプライベートまで、その時々での考え方がある。
その考え方は成功する人の考え方なのか、それともしない人の考え方なのか、わかる内容となっている。
仕事だけでなく、プライベートにまで及ぶ内容となっているため、色んな場面で効果を発揮すると思う。
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2012年読了21冊目
すべて「フライング」しろ。
行動力がない自分に悩む毎日。
本屋で見たので、買ってみました。
いろいろなエッセンスの言葉が入っている本です。
読むだけなら、1時間かかりません。
ただ、この本の中には、これと思う言葉が誰にでもあるかもね。
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著者は損保会社、コンサル会社を経て
執筆・講演・ビジネスコンサルティングを手がける。
著者からのメッセージ集101。
特に20代にこの言葉に出会って
実行すると人生が大きく変わると言ってもいいと思う。
101の言葉は読む時期によって感じ方が違ってくると
思うので何度か読み直すと良いかも。
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題名通り、一歩を踏み出せないでいる人に向けられた本。
私の場合、この本を読んで心のモヤモヤがなくなったことがありました。
一般には顰蹙を買われるような意見も多く書かれていますが、迷いもなく書かれていてそういう姿勢に清々しさを感じる事さえありました。そういう読み方をしないにしても、こういう考え方もあるんだなと思えればとても発見の多い本になると感じました。
勉強、恋愛、仕事に至るまで、色々なジャンルで
一歩を踏み出せないでいる人、また閉塞感を感じている人に
オススメしたいです。
勉強、恋愛、仕事に至るまで、色々なジャンルで
一歩を踏み出せないでいる人、また閉塞感を感じている人に
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図書館で読んだ。
読んでるうちにだんだんその気になってくるので100も言葉並べられると、全くその気がなくてもその気になるもんだな、って思った。
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まさに私のことだなと言っているような表紙。
千田先生の本は何冊か読んでいて本屋でも大きくプッシュしていたので購入しました。
この本の言う通りで行動するのは今です。
ちょっとだらけてしまっているけど、少しづつは良くなってますよ自分。
H25年7月再読
とりあえずやってみないと本当のことはわからない。勉強したあとやってみる。
吉報の配達人になると人生が豊かになる。悪口、愚痴の運び屋ではなく、吉報の配達人になりたい。
頑張った人ではなく楽しんだ人が幸せになれる。自分で頑張っていると思っている頑張りは、偽物の頑張りなのだ。自分は心底幸せに楽しんでいるだけなのに、周囲からみたらまるで頑張っているように見えるのが正しい頑張りかたなのだ。
自分の努力に浸っているうちは永遠に成功できない。大切なのはどれだけ努力したかではない。どれだけ努力しないで成果を挙げるかである。
量をこなすのは謙虚になるため。量がこなせない人はプロにはなれない。
なにか一つでもいいから若いうちか本物を身につけてみる。
人生の絶対値は同じ。どうせならプラスマイナス1よりプラスマイナス100の振幅を生きたい。
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チェック項目19箇所。成功する人はベストコンディションを待たない、何もせずにベストコンディション待つのは単に臆病者だからだ。やめる決断こそ真の勇気が問われる。正しいか否かよりも、好かれているか否か。とりあえずやってみないと本当の意味はわからない。自分で現状維持と言っている人はすでに周回遅れになっている。わかりませんと言える勇気があれば最前列真ん中に座れる。ほとんどとすべての差は1億倍。忙しくて○○できないなら○○以外すべてキャンセルすればいい。愚痴を貯金して知恵として爆発させると年収が増える。道を譲っている人は譲られている人より年収が高い。好きなことをやっていれば目覚まし時計はいらない。仕事が速い人ではなく早くスタートする人が成功する。ボツになった企画の山がその人の可能性。エリートコースから外れると王様コースが待っている、エリートコースを歩み続けることができるのは究極はたった1人だけ。自分の努力に浸っているちは永遠に成功できない。先に謝れる人から先に出世していく。群れると無能になる、孤立する経験が人を有能にさせる。家族のために嫌々働いていると子供が非行に走る。ふて腐れている時間は生きているのでなく死んでいるのだ。
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まさにあたしの、ためのような、本で。最近のあたし、ダメだな。と思ったときにペラペラ読み返すと、よし!と、気合いを、いれてくれる本です。お金を払ってでもやりたいことがあなたの天職!
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題名通り、言葉を集めたアルバム的な本。読むというより鑑賞。くよくよして踏ん切りが付かない時にサッと開いてみたら、少し心が軽くなるかも。
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「成功したいなら都会に限る。」
「都会ではその道のプロとしてやっていけるか否かの結論を一瞬で出してもらえる」
この作品で一番グサっときた言葉。
同時に、やっぱりそうだったんだ、とタイトル通り背中を押された気がした。
瞬時に、都会への進出を5年以内に計画立てている自分と、そして必要なものは何かを頭ではじき出している私がいた。
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感動した。この本には誰にでも共感できる所があると思う。
自分の経験を当て嵌めながら読むと楽しい。今度からこうしよう、今まではそうだったなーと思いながら読みました。
読書をしている瞬間が、一番頭が回転して、考えているのだと思い知った。千田さんが読書を進めている理由がわかった気がする。
「どんなに大きな悩み事でも、すでに誰かが経験しているのだ。」いい言葉だ。