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こんなにも強い女性がいるものなのか!とびっくりするくらいパワフルなガールズパッカーたちの体験談。
危険な目にもあいながらも、それでも彼女たちをひきつける旅ってなんなんだろう…と興味をそそられます。
私自身はバックパックする予定はないのですが、読み物として十分楽しい一冊。生きてるって感じがする彼女らの生き様がうらやましいな。
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女性ひとり旅のあれこれ。
困ったこと、気をつけること、持っていくべき荷物、旅先の恋など様々。
読モよろしく旅中の女子の写真なんかも掲載されててよかったな。
女子ひとり旅は、やっぱり身の危険があるってことで、そこに気をつけてかなきゃいけないので大変なんだけど、優しくしてくれるとかいいこともあるし、旅はやっぱり楽しいよね、ってこと。
大判のスカーフを一枚持ってれば、頭に巻いたり、首にまいたり、顔に巻いてマスクにしたり、服にしたり、スカートにしたりといろいろできて便利、というのが目から鱗。
あとは洗濯しやすい服が一番とか下着にも気をつけろとか、洗濯袋は意外と不要とか面白かったな。
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面白かったが、今の自分にはこのパワーは無い。バックパックでひと月ヨーロッパをひとり旅した四半世紀前が懐かしい。
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旅行の参考に。
一人旅でなくても、注意することだとか持ち物リストだとか結構役にたちました。
国によっても違うし、あくまで参考に。
それにしてもひとり旅する女の人たくさんいるんだね。
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アジア一人旅に出る前に熟読しました。
この本のおかげで旅に出る勇気が出たようなもんだと思います。
めーっちゃ参考になります。
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トイレや移動を考えると私には一人海外旅行は無理だとわかった
国内旅行にしておこうと思った。一人で海外に行って楽しめる人はすごいなと感心した。
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1人旅ってやっぱり素晴らしい。あまり大っぴらにできないことではあるので、ひっそり読んで楽しみました。
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女性の一人旅に特化した本。
必要以上に警戒することはないけど、最低限の警戒心は必要というスタンス。
スリや引ったくり以外のガチで怖い人たちは白昼の賑やかな市街地では出てこないという。
本書では様々なノウハウが書かれていて、中には知らないと引っかかりやすい例もいくつかあった。
例えば、「バスでバッグを忘れた日本人にバッグを渡したらスリ扱いされた」とか、南京虫の痒さの恐ろしさなど。
スケジュールは詰め過ぎず、1都市につき3日は取っておくとよい。
言語は、ありがとうとか安くしてとかの日常用語の他に、「触るな!」とか「助けて」とか「バカヤロウ」などの威嚇語を覚えるとよいという。
持ち物は、泳がなくても水着を持っておくとよい。温泉で必須だったりするから。
あと、折り紙が意外に重要で筆談や鶴を折って人気者になれたりする。
メイクはまつ毛だけすると時間もかからず、パンダにもならず、最低限は形になるのでよいとのこと。
本書読むと旅立ちたくなる。
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色々な方の体験談が書いてあって参考になった。自分も女1人で旅に出たいと思ってるので事前の情報収集によかったです。