投稿元:
レビューを見る
選択は2個づつのトーナメント戦にする。
想定外には、直観、好き嫌い、全体の方向性、信頼尊敬できる特定の人のアドバイスを仰ぐこと、の順で優先して頭を整理し決める。
箇条書き。ランダムリストアップ。一枚の紙、短く。そのあと互いの関係性、重要度を考える。
読書ノート。気づき3つ。自分の行動3つ。
交渉前に、相手に提示するメリット、絶対譲れない第1条件、代替案、最悪の条件の時どうするかを書き出して交渉。
心の再生リストを作成する。落ち込むとき早めに眺める。
うーん、3つじゃないですね。
投稿元:
レビューを見る
ネット検索は10分以内。
整理は1分。今やることか、YES/NO、トーナメント式で決める。悩むかどうかはマイルールを作っておく。
印象に残ったのが、『結論がいつまでも出ないときは、頭では理屈はわかっているけど気持ちがついていかないとき。人は感情の生き物だから、気持ちがついてこないことはあとで後悔する。』というようなことが書かれていたこと。
単純なハウツー本ではなく、感情のある生き物のために書かれている頭の整理本。この本の全体的に漂う抜け感(頑張りすぎなくていいんだよっていう)の元となる思想が見える象徴的な部分に感じた。
投稿元:
レビューを見る
schooの講義を聞いたので読んでみた。先日「7つの習慣」を読んだが、それと比べるとわかりやすくてとてもよい。早速実践してみたい。
投稿元:
レビューを見る
978-4-86063-499-5 204p 2015.1.3 11刷
△人によってはいらない情報が多いかなあと思う
シンプルなので必要なものだけ手に入れて
自分で加工して生活に活かせる。
投稿元:
レビューを見る
図書館で借りる。1日で読める文量なので、挫折しにくい。
がんばってるのに結果が出ないのは、頭の中がごちゃごちゃしているせい!という内容。頭の中を整理する方法を紹介している。前にエッセンシャル思考の本を読んだが、テーマ的には近い。
一年に100冊本読みました(ドヤっ)よりも、一冊の本をじっくり読みこんで自分の血肉とするべしという意見には同意。
投稿元:
レビューを見る
全体的な構成や絵があることで気持ちよく読めるものだったが、他の本でもよく聞くような内容ばかりで新鮮味はなかった。
Twitterで毎日一件呟くことで、シンプルに伝える練習はやりたい。日々感じたことや気になったニュースなど、毎日一回は整理して呟くようにする。
毎朝一分元気が出る言葉を見るも実施する。
自分が好きな言葉をまとめたものから、毎朝一つでも見て、自分のやるべきことを忘れないようにする。
投稿元:
レビューを見る
知識があっても伝わらなければ意味が無い、相手に伝わってはじめて価値がでる
自分の人生生きているから出来ることからして、心を大事にする
検索は10分
投稿元:
レビューを見る
パフォーマンスを上げるためには、テクニックも大切だけど、最終的にはマインドフルネスと平常心ですね。心の再生リストを作るというのは、とても有効だと思いました。