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3巻目。
シエラが王女であるってことが一気にいろいろな人にばれているのに、スメラギだけには相変わらずばれていないです。
でも今回は、スメラギがシエラのことを好きだと自覚して、ヤキモチ妬いたりと悶々としてるのが見れて、なんかニヤニヤしちゃいました。両思いにもなれて、なんかラブラブなんですけど、どんな感じでスメラギに王女であるとばれるのか、ばれたときのスメラギの動揺ぶりが楽しみです。
あと、やっぱり、スメラギ=皇だと思ってたら、短刀に名前書かれていたんですねー。となると、東方の国の皇子ってところかなぁ。いつも18歳ってことを忘れちゃうんですけど、どうしてもイラストからは25歳くらいに見えてしまうんですけどね。
次巻も楽しみ。
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意外とくっつくまでが速かったですね……。
でも、この先にも難問がありそうなので、ウサギがんばれ!
私はこっちのバニーちゃんの方が大好きよ。
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大好きなシリーズなんですが、今回は表現の仕方、比喩や言い回しが少しわかりにくく首を傾げました。
ストーリー的にはにやにやしてしまいました(笑)両思いにもなれたし、次はどのタイミングで王女だということを明かすのかと言うところですね。とても期待してます。
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隣の王子、二人目。
一人ずつ出場させるのね。
そして、父の死の謎が解ける。
このへんは、うまいなあ。