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本編シリーズ最終巻です.全部丸々卒業式編,間に日常編になってます.
-メモ
会長かわいい,知弦さんかわいい,深夏かわいい,真冬ちゃんかわいい
イイハナシダッタナー
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完結。いい(本編)最終巻でした。ハーレムルート万歳。どっちが幕間でどっちが本編かわからないけど、卒業式パートはどれもクルものがありますね。会長がちゃんと会長やってて感動した。生徒会パートもいつも通りの駄弁りぶりで。まさかANZKが復活するとは…(笑)最後の知弦さんが可愛すぎだろー。あと最後に、あとがきまでお疲れ様っした!(笑)
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生徒会シリーズ本編となるこの巻。
予想以上のボリュームでビックリしました
最後はだいたい予想していたのですが、
それでも自然と涙が出てきちゃいました
…こんな爽やかで気持ちいいハーレムエンドってあったんだなぁ。
…ってなんて感心してみたり。
途中であれだけ締めの話をしておきながら
最後は
「めでたしめでたし」
個人的には会長の思い暴露のところで涙腺が切れちゃいました
最後に
自分たちもあんな卒業式できたらなぁ…
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本編ついに最終巻。卒業式の様子と終わりに向けたネタが中心の巻でした。きちんと生徒会シリーズらしいけれど、雰囲気を壊すことなく安心して読むことのできる終わり方でした。実は結構好きだったラジオネタもきちんとあったのが嬉しいです。あと少しだけ続く本編以外の生徒会シリーズも楽しみにしています。
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結構笑ったし、涙腺も緩んだ。大好きだったラジオ系の回も入ってたし満足。あと今回大好きなラノベのボリュームがネタに上がって、俺歓喜って感じだった。
個人的に評価は★5までしか付けられないけど、最終巻って今までの集大成みたいなところあるから、全てを振り返って、私はこの巻の評価には★6辺りを付けたい。
さて生徒会も本編終わったし、日常シリーズというか黙示録というかと、杉崎アフターみたいな新生徒会の話の上下巻が出て終わりか。
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最高の状態で読みたかったから、一存から読み返してきた。
知弦さんの気持ち。鍵に託されるもの。深夏の前向きさ。真冬の本音。杉崎が、杉崎らしくなくて、でも杉崎らしくて。会長は卒業式でも生徒会長で。
終わる生徒会。ハーレムルートのクライマックス。
会長の想いにガチ泣きした。
そして鍵のゴール。
エピローグは心が、震えた。
あとがきまで最高だぜ!セッキーナ。
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ようこそ、私立碧陽学園生徒会室へ。美少女役員四人+おまけ一人、生徒諸君のため、過去を振り返ります。始まりはあまりにも衝撃的だった。「ただの人間には興味あ(自主規制)」……記念すべきシリーズの1巻目でまさかの自主規制。物語は動き出すといいつつも、繰り返される日常。暴走する妄想、青すぎる青春。ここを読んでも内容が分からない作品紹介と、おかげさまでいろいろやらせていただきました。でもあの頃があるからこそ、今がある。何もかもが特別だった十代の日々。終わりじゃない、これは始まり。じゃあ最後は、せーのでいきましょう。せーの!「これにて、第三十二代碧陽学園生徒会、解散っ!」。
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生徒会の一存の最終巻です!
いよいよ、卒業式・・・
生徒会の解散・・・
まぁ、ノリがいつも通りなので、面白かったです
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読みながらそんなこともあったっけ?と忘れた脇役たちも多かったけれど、
充分楽しめた本編だった。いつものなし崩し的なストーリーと容赦ないパロディ、バカばっかりのキャラたち。ここまで貫くともうあとは好きにしてくださいって感じで読んだ。良い意味で。最後のハーレムエンドをどう締めるか不安だったけれど、杉崎らしい感じで終わって良かったかなと。やっぱり、この軽さがいい。自分の中のザ☆ライトノベルといえばやっぱり生存。
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ついに卒業。いつものノリの話のあとに卒業式の話が挟まるので、笑えるのに泣ける・・・なにこれ・・・
生徒会の一存らしいラストだったと思います。後日談見たいなぁ・・・
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C0193 グダグダですが許せます。あとがきが一番おもしろかったのですが、どうなのでしょう。全体的にしんみりな雰囲気がありました。イラストに卒業証書とか卒業のリボンを付けてもよいのですが、転校組とのバランスを考慮した結果なのでしょうか。
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タイトル*生徒会の十代 碧陽学園生徒会議事録10
作者*葵 せきな
出版社*ファンタジア文庫
ようこそ、私立碧陽学園生徒会室へ! 美少女役員四人+おまけ一人、生徒諸君のため、過去を振り返ります。始まりはあまりにも衝撃的だった。「ただの人間には興味あ(自主規制)」…記念すべきシリーズの1巻目でまさかの自主規制。物語は動き出すといいつつも、繰り返される日常。暴走する妄想、青すぎる青春。ここを読んでも内容が分からない作品紹介と、おかげさまでいろいろやらせていただきました! でもあの頃があるからこそ、今がある。何もかもが特別だった十代の日々。終わりじゃない、これは始まり。
じゃあ最後は、せーのでいきましょう。せーの!
「これにて、第三十二代碧陽学園生徒会、解散っ!」
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よかった。いい最後だったんじゃないかな?普段の雰囲気を残しつつ、しっかり終わりへ向かっていく。サッと読み終わりました。後はスピンオフと外伝が残っていますが、最後まで読み切りたいですね。
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生徒会シリーズの最終巻!
鍵が誰を選ぶのか.
それが前巻から気になっていた.
ハーレムエンドを目指している鍵が,特定の誰かを選ぶのか?
それとも誰も選ばないのか.
結末が楽しみで読んだこの本の感想は,「なるほど」であった.
そういう終わり方をさせるかってかんじです.
結局,鍵は誰も選ばなかった,が結論です.
でもこの終わり方しかないな,って終わり方でした.
正直最高の終わり方です.
全10巻たのしく読めました.
まだ,サイドエピソードが出るそうなので,楽しみである.
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生徒会室で巻き起こす日常(?)物語の本編最終話。
最後はやっぱり卒業式という形で終わった。
コメディは久々の本編ということで楽しかったが、番外編散々引っ張ったのに最後のまとめかたはちょっと弱かったかなぁ。
ギャルゲにしてもラノベにしてもハーレムエンドはやっぱり難しいんですね。