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キタ!!! 咲良ちゃんはそうなると思ってたけど、まさかの専門同期あらわる。なんつう矢印模様。
しかしこういうアホなコはアホのままい突っ走って欲しいので、想われてることに気づかないまたは気づかされても即ゴメンナサイしてほしいな。
報われない自分の恋に、打算で見切りをつけるとかしないでくれ。つか、断るのを迷わないくらいアホでいて欲しいわー。
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京都の和菓子屋に弟子入りした青年の奮戦記4コマ
いろいろおかしなところはあるが仕事に真摯な主人公と、少しずつ認めていく周囲のやりとりがそこはかとなくおかしい。
京都の人のいけずも散見されるが、結局あまり毒がなくて、安心してみていられる。
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柏木さんが本格的に絡んできた第2巻。柏というより鏡なシルエットが魅力的です(下品)。
相変わらず取材量の多さを感じさせる丁寧な作品。モチのバカさも仕事へのひた向きさと共に描くことで可愛げに昇華されており、読んでてストレスありません。萩君とベクトルがやや異なりますが、どちらも良い職人になれる様に感じさせてくれます。
女性キャラが増えて画が華やか。個人的にはモチと桜、萩と柏で進んでほしい所です。
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とにかく、見た目もキャラも可愛らしいし、
良い意味でおバカちゃんw
ワクワク要素(魅力的な登場人物)も
増えて、ますます楽しさが加速しています!
この作品と、両々先生の呟きを合わせると
和菓子と抹茶が欲しくなりすぎて、危険ですw
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自分なぜ二巻から買ったし。面白かったけど! 京女は怖いに違いないという以前からの思い込みに拍車が。やっぱこえーわ。
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さくらちゃんはどんどん凶暴化していくなぁ(笑)
柏木は行動力が凄い。
草餅のために京都まで来て、大手に就職できるのは実力が伴っているからなんだろうなぁ。