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地味な子の悩みをニヤニヤ笑いでバカにしてるだけのひどい内容。作者は面白いと思って描いてるのだとしたら残念だし、これを連載させる編集は最悪だ。気分の悪くなる漫画。単行本を買った事を後悔。
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いわゆるオタク笑う漫画。男の話は多いが女の話は珍しい。
性格ブスになってますが、自虐過ぎるのが評価の分かれ目。
思い当たると余計痛々しくなるのが同族嫌悪かな。メガネを取るとかわいい的流れだったらキレる。
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これは…。本格的にやって来たんじゃないか?! 不憫萌えの時代が!
思いきってかわいいパンツを買っても、
せっかく疑似恋愛効果で美少女になっても、
ネットを駆使してモテるテクを習得しても、
初対面の男子に一世一代のジョークをかましてみても、
とにかく報われないもこっち(喪女)。
読者のなかにはこの報われなさに学生時代のトラウマをえぐられる方も少くないかもしれない。でもちょっと待ってほしい。
彼女は現状と戦ってモテを勝ち取ろうと前向きにもがき続ける。その姿がむしろだんだんいじらしくなってこないか？
オイオイ恋人より友達が先だろとかツッコミいれながらもポジティブさが羨ましくなったりしないか?
むしろ愛でたくなってくるだろ！…なりませんか?
そのうち小宮山とか成本とか伊良部とか出てくるのかな…。
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2012 1/27読了。WonderGooで購入。
喪女JKの日常を描くという脅威のコンセプトの漫画。
『ちょく！』ですら、お互い以外は完全ぼっちな２人組というなかなか痛い感じを、当人たちのスペック（専ら外見）で補っていたのに、その外見すら・・・でしかもぼっちな黒木智子を主人公にするとかもうね・・・谷川ニコは鬼やで・・・。
痛々しくて読むのがときどき辛い。
とりあえずもう「リア充～」とか発言しないよ・・・。
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主人公の女子高生は、オタクで内向的で自意識過剰。
人と話すのが苦手でおとなしいのだが、内なる性格はタイトルに出ている通りかなりアグレッシブである。
細かいギャグの元ネタまでも、ほとんど分かる僕はもちろん彼女の同類で、痛む胸をかばいながら大いに笑った。いい、これはいいぞ。
作者もまた、間違いなくビターな青春時代を過ごした人だろう。でなければこんなの描けるわけがない。
「こりゃホンマ、勃起もんやで・・・」
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レビューで面白いよと書いてあったので頭に置いといたら本屋で出会えたのでヴァンガードと一緒に購入して早速風呂で読んでやりました。
デブじゃなくてよかったね、主人公。
モテないのはというタイトルですが、モテる以前に友達！友達が先でしょ！とつっこみたくなるくらいヒサンな高校生活スタートを送った主人公の日常話です。
高校時代の数少ない教室内の自分を思い出しましたw
この主人公がさ、エロゲやりまくりの（１８歳未満のくせにw）オタクさんなんですが中学ではそれをわかちあえる友達がいたのに高校でわかちあえないどころか友達もおらず、自分が面白いと思っている事がまわりと全然ズレているところなんかは涙を誘います。
雨宿りのエピソードとひとりでの寄り道＆ファーストフード店なんかは他人事じゃなかったぜ…☆
イタくて勘違いちゃんで自意識過剰で、青春スーツなんて目じゃないくらい恥ずかしい主人公とストーリーがどういう着地点へ至るのか今後展開が気になるところです。
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『喪女』というあまり聞き慣れない単語をテーマにしている学園コメディ。
(意味はセルフで調べてくださいでないと泣きます)
その構成内容は正にパンドラ。
『基本暗い』『喋りが苦手』『友達が少ない』などと言った青春の燃えカスとも言える黒い部分を全て持ち合わせた(持ち合わせてしまった)ヒロインが…
そう、読者によっては過去に遺してきた自らの黒歴史的なソレを大いにほじくり返す…
アッー(゜Д゜;三;゜Д゜)!!もうだめだ！
私の口からは言えない(笑)
ただ最後に言えるのは時折垣間見る主人公の可愛さにちょこっと萌えた！もこたんがオーバーヒートするまで撫でたい！いやもうむしろ『ピーッ!!』※以下自主規制
結論
ちょっとダーティな学園日常
追記:
カバーの質感が他と違う特異な材質だったので、中古より新品で買うのを推奨します。
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高校い時代がうっすらと思い出される…
人目を気にしまくるところとか…
あいさつとかマックに入る葛藤とか…
いろいろ吹っ飛んでるところがおもしろかった！
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高校に行けば、自然とモテると思っていた黒木智子…。
しかし、無残な現実が襲いかかって来る！
この状況をどう打破すｒのか？ 女子高生の苦悩が始まる！
時々かわいいニューヒロイン誕生！？（背表紙文より）
主人公は女性にもかかわらず、男性目線でも楽しめる腐女子高校デビュー（失敗）
あるあるネタはもちろんのこと、主人公の言動が少し過剰すぎるところが笑えて仕方がない
どうしてこうなった？ そして、今後どうなる？ のか期待させてくれる一冊です
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本誌で読んでたけど気に入ってるので購入。友達がいないホントのぼっちマンガ。地味にウシジマくんとか漫画ゴラク立ち読みしちゃう女子高生って絶対存在しないよなぁとおもいつつたしかにみてたらぼっち確実だわと思えました。
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最初こそ笑っていられるが、段々と憐れみが胸の中に広がってきてしまう、ある意味、『珍しい』漫画
ヒロイン（？）も独自の魅力があるが、弟くんが絶妙の立ち位置
私だったら冷たく突き放すか、逆に改造してやろう、と言う気持ちになるだろう
これは勧めてくれ、「喪女だったおねえちゃんをお嫁に貰ってくれて、ありがとうございました」と言った義妹さんは、今現在進行形で、嫁さんにアルゼンチンバックブリーカーをかけられている
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黒木さんが痛々しすぎて見てられません。だがそこも含めて面白いと思ってしまう自分がいる訳で。黒木さんに弟がいて良かった。
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もこちゃん、充分可愛いと思うけどなぁ。
これからは、「はがない」のように「残念系女子」の時代が来る！
内向的で会話もすごく下手で、友達も確認出来るだけで1人しかいないし（しかも黒い感情あり）、何をやっても空回り。
でも内面はすごくアグレッシブ！
いや冗談抜きで苦い青春時代が蘇って来ましたよ？
鏡を見つめてゲシュタルト崩壊起こす所とかｗ
個人的にはファストフード店で変装した時のもこちゃんが可愛いと思うんですけどどうですか？
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自虐売りの漫画ってあるけどそういう中でも割りと読みやすい方。
ヘビーだけどライトポップで読んでて不快になることもない。
タイトルはもう少し媚びない感じでやって欲しかったかも。
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残念な子過ぎるが、親近感は湧く。
休み時間の妄想、特にサーヴァントの設定をノートに書くところとか、自分の過去を見ているようで悶絶した。
タイトルが長い。平仮名四文字に続く、最近のタイトル付けの流行なのかなあ。
絵柄がいかにもガンガン系っぽい。ちょっと荒い。
ストーリーは凄く好きなので、次巻も買うだろう。
