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内容は相変わらず段々とぶっ飛んだ話になってきて糞つまんねーけど、なんか急にやたらと女の子が可愛くなった。
やっぱ画力って大事なんだなと思う。可愛い女の子が動いてるだけでちょっと評価上がっちゃう。
その程度の糞内容。
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人の心のどこかにある満たされないものをことごとくさらけ出していく。
自主的に行動できるようになったかと思いきや、主人公の変態性は相手に気に入られたいというレベルに戻ってしまった気がする。
だからやってる事も中途半端というかカワイイ程度に見えてしまう。この辺で変化が欲しいところ。。
二人の女子の方がよっぽど強いし、度を越えたエキセントリックさ。
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なんか最近よく目にするので読んでみた。
うーん、俺はダメだ。これはダメ。
なんか前に進んでいるようで結局各々が何がしたいのかわからなくて、「若者の苦悩はそういうものだ!」ってのもなんか違う気もするしうーん…
多分続きが出ても読まないな。
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ここまでなるのかなー
と割と狂気に。それぞれ表面が剥がれ本質に迫った感じに。どう考えも破綻しかなさそうだけど。
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これは面白い。
普通の恋愛漫画とは全く違うし、純情ともかけ離れてる。どこまで突き詰めるのか気になるし、どんな結末が待ってるのかも楽しみ。
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最初読んでた時は、あー失敗したかも。と思ってたけど、ここまでくると、佐伯さんとの絡みとかが気になってくる。今後どんな展開になるのかな?
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いろいろとヒドイ。読むの恥ずかしい。巻末のオマケマンガがいい感じで本の内容を中和して引き立ててくれる。
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私には、影響力かありすぎ5巻で断念しました。
恋愛にのめり込んでしまったり、影響を受けやすい人(特に女子)は注意が必要です。
ただ、ものすごく吸引力がある作品だと思う。
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1-5巻読み
最初、かなり衝撃を受けたけど、その後は「???」ってのが正直の感想。良く分からない・・・
仲村さんがもっとぶっ飛んでって欲しかったけど、正直な逃がしたいのかが良く分からないなぁ・・・
ただ、5巻でもよく分からなくなってきた・・・
続きを読もうか迷うなぁ・・・
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序盤なんか普通に仲村さんが可愛くて別の漫画借りたかと思ったわ。。。
話的にはどうなんだろう。佐伯さんがようやく覚醒した感じ。
警察とかにつかまらずこのまま行って欲しいけど、難しいんだろうなー。。。
急に現実的になった仲村さんに捨てられ、佐伯さんにも捨てられるパターンか。
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4巻までは特にひっかからなかったのですが、この黒髪ロングの子の覚醒の表現はよかった。じめじめしたエロさ。
でも「あの子が好きなんだ」はいらなかった。
その辺の感情って好きだの簡単にたどり着く感情じゃあないでしょう。
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佐伯さんがただれた中身を吐き出した!
正直、佐伯さんが春日の告白を受けた時から予測していた展開ではあるが、こうして見ると本当に泥沼。
今度は仲村さんが普通の女の子になってしまう展開に期待。
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春日の奇行は夏休みに入っても留まらず、夏祭りに向けて着々と準備を進めていく。佐伯は春日への想いを断ち切ることができず、友人の北村に相談するが、共感は得られない。それはそうだろう。既に佐伯も惡の華に魅せられてしまっているのだから。
佐伯は春日と仲村の隠れ家に潜入。ふたりの仲に嫉妬し、ついに一線を超えてしまう。仲村から始まった狂気の連鎖がついに佐伯までもを捕らえてしまう。出口のない惡の華の園は、どこに向かうというのか。
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自意識過剰な中学時代、閉塞感に押し潰されそうで鬱々悶々とした...。そんな気分の描写がリアルなので、イケナイ行為によって解放される爽快感が凄まじいです。
彼らは「向こう側」に辿り着くことができるのでしょうか?
話が破綻したまま終わりそうな予感もしますが、次巻続読です。
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春日も仲村さんも佐伯さんも中二病をこじらせすぎてヤバかった。自分の生活だとか世の中だとかへの漠然とした苛立ちやばい