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津軽弁
2017/05/25 23:57
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投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
津軽弁、あまりよくわからないけど、台詞がすんなり耳に入るような気がするので、多分ネイティブに近いんじゃないかなと思います。
今のところ、のだめの津軽三味線版のような感じですね。
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津軽三味線甲子園開幕!!
団体戦の演奏が始まって雪たちの番は次巻だなんて(´A`。)
この漫画を読むと、すごく実際の三味線の音が聞きたくなる。
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通常版で買ったんだけど、CDつき特装版で買えばよかったかも……。どんな曲なのか、今回は読んでいるうちに聞いてみたくなってしまったので。
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あ、新刊出てる~と思い購入。
なんかCDついてる方だったのですがとりあえずこちらで。
梅子さんと田沼のお母様の対決は迫力ありますねえ。面白かったですが早く雪達の出番が読みたいです。それにしても音を絵で表現するって難しいだろうなあと読んでいて思いました。次巻は6月かあ… 大分ありますね(笑)。
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対決形式にしちゃったから、ライバルたちの演奏会で一巻終わっちゃった。盛り上げるためには仕方ないけど、次の巻が待ち遠しすぎる
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物語的にはまだまだ序章。でもだんだんサブキャラクター達も出揃ってきて大会はそろそろ佳境。次巻いよいよ主人公達の出番ですね。楽しみです。
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団体戦スタート。
ライバルチームの演奏がそれぞれ個性的で面白い。
田沼くんが人懐っこいのにびっくり。
あの笑みは何だ?
ちょっと怖い。
ようやく梅園学園の順番というところで「つづく」になってしまった…ショック‥。
早く6巻を読みたい。
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ここで続くかー。色んなライバルがでてきましたね、荒川トゥイン生で聞いて見たい(笑)駄菓子印象は、素人にはサッパリ分からんと思ってたけど、妹でも分からなかったのね。雪なら分かりそうだけど。次巻はいよいよ雪達の登場。6月まで待ち遠しいなぁ。
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駄菓子の例えがなんとなくわかるような気がするから困りますw
たまごボーロでクスリと笑い、よっちゃんイカで爆笑してしまいました……
それはともかく、次巻が待ち遠しいです。
1巻から面白かったけれど、ついに本腰入った感じですね。
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津軽三味線インターハイなどではなくて、津軽三味線甲子園としたのは、とおりが良いからなのでしょうね。「高校生の大会」「全国規模」を表すのには適していますが、「トーナメント」であることは性質に含まれない模様。
音楽マンガなので、「この人の音楽のレベルはこんな感じ」というのが登場人物伝いでしかわからないわけだが、考えてみれば、味覚マンガも同じ土俵だし、他のどういうジャンルも、ラブコメにしてもある意味、同じ宿命なのかな。凄さのインフレが起きないよう、よろしく御継続ください。
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やっぱり、音を表現するのは難しいなあ。
空気を振動させたり、絵的な表現を駆使してはいるけど・・・
津軽三味線の甲子園、というのも、
定番といえば、定番なのかなあ。
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面白い。
だけど音楽漫画なのに、なんでわざわざ大会作って“バトル形式”にしないといけないんだろうな。他の表現方法って何かないのかな。
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三味線甲子園、主人公が三味線の楽譜を読めないという設定と他の生徒が素人という辺りで一筋縄で行かなそうで「続きが読みたい!」と思わせる。「引き」が上手いね。
三味線部のオネエキャラはどうなんだろ、「しゃにむにGO!」のフレディばりに外した感も若干。腐女子も腐男子も本物も喜ばないんじゃ誰得でしょ。コメディリリーフのためだけにオネエ設定? 意外とサポート役だけど。名作「ニューヨーク・ニューヨーク」を描かれた方だけに無駄キャラではないんだろうが…。よしながふみさんとかBL出身だと「男同士でアレな関係に…」と一部のファン層を妄想させるキャラたちを(一般向けマンガでも)あらかじめ配置してくれるのだが。
赤僕こと「赤ちゃんと僕」では榎木パパと木村成一(太一のパパで調理師。アニメでは置鮎龍太郎さんが中の人!)がくっつく井上佐藤「子連れオオカミ」みたいな妄想してたわそういやw。榎木パパに「春美ちゃーん」と懐いているのが微笑ましかった。元不良少年の純情。あれは天然のカップリングだったのかな。いや、羅川先生にいつもそこだけ求めている訳ではないのですがw。
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載ってる雑誌の影響か、バトル要素が強くなってない?
津軽三味線甲子園の巻。
別に津軽三味線の高校生の大会とか作らなくってもいいのになぁ。。
話はだいぶ動きだしたが、
いまいち嵌っていけない自分がいる。
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いよいよ全国高等学校津軽三味線甲子園が開幕。
三味線を演奏する『見せる』コマ割のシーンが相変わらず重厚で
そこから音があふれてくるような気がした。
私はこの作者が少女マンガを描いていた頃のイメージよりも
少年誌に作品を描いている今のイメージの方が、ずっとシックリ
と感じるようになった。
次巻はいよいよ雪たちのいる梅園学園の登場。
新刊の出る6月が待ちどおしい。