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原作を読んでいるのでからくり自体は知っているのですが、漫画で読むといつも目が素通りしそうな宗教の話などがすんなり入ってきます。
その人は仲間はずれにされている!と嬉々として言う榎木津。それは黙っていてあげて…と思わず相手があの人にもかかわらず思ってしまいました(笑)。
表紙など京極堂でしたが、見事に本編に出てきませんでした。
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右を向いても左を向いてもおっさんばかり!!
言ったら悪いけど、恐ろしく地味な話だよね…
原作が地味なので仕方ないけど。
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京極堂の出番が無いのが寂しい(T-T) 生首事件、黄金髑髏などなど謎は深まるばかり…。今回も志水アキさんの絵が恐い
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今巻も中善寺師匠は表紙以外出番なし。いつものことです。
頼りにされて嬉しそうな石井警部が可愛い。
あと石井警部をおだててるときの木場修、完全に顔が銀魂のキャラクターでした。ひどいなー。
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原作数回読んでるはずなのに何故か狂骨は全然覚えないので漫画で読んでいても新鮮な気持ちで楽しめると言う…
今回は地味な巻だけどラストに大きい動きがあってようやくそれぞれの体験や情報が集まり出したので次巻が楽しみ。
いさまやさんはいつもかわいいおっさんで好きだ。
そして何のかんのいって悪い人な訳じゃない石井警部がんばってー
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いよいよ話の根幹が出てきた。
ここからまとめに入る収束する感じが好きで読んでいるようなものなのでこれからに期待したい。
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144ページ『ああ』のコマの関口くん。どうしても首が長く見えるのは、私の錯覚…?
石井警部かわいい。
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仕方のないことなのだが、秋彦さんが表紙のみの出番という。
ジリジリと謎が明かされていく展開は原作既読なのにゾクゾクしてしまう。
重苦しい展開のなか、榎さんの石井さんに対する「その人は仲間はずれにされていじめられている!」発言が酷すぎるのとか、相変わらずのフリーダムっぷりには笑ってしまった。
幼馴染同士で容赦無い木場の旦那とのやり取りもちょっと和む。
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榎さん、石井さんかわいそうだよ>< なんとなく狂骨の筋を思い出したけど、解決に向かっていくのが楽しみで仕方ない。京極堂の出番がww
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原作を読んでいない京極堂シリーズの3巻目。本作も伏線が多すぎて混乱を招くが、まだ漫画だから解決の時に分かりやすくしてくれるかな、と期待。相変わらず中善寺の出番が遅い。次巻かな?
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宇田川先生が殺された。犯人は朱美?複数の事件が絡みますます謎が深まる。榎木津の出番は少ないけど特殊な能力が垣間見られる。
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探偵とうじょう。
ただし、迷の方の。
いや、実は、周りのみんなは迷っているけれど、自分だけはまったく迷っていないのかも。
いろいろそろってくる「承」です。
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いさま屋がいさま屋過ぎてびっくりだわ~~!
他にも降旗の神経質そうなところも、飯島の牧師というより庭師っぽいカンジも、宇多川の貫禄ある小説家風情も、みんなぴったり~♪
志水さんて天才じゃないかしら。