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ゾンビを撃ちまくるシーンが半分以上を占めるので、早々と読み終わってしまった。
読者の気分を悪くさせていた人間が、ZQN化し、弱者となって淘汰されていく様は、感じてはいけないような気持ち良さがあった。
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発売当日に購入、そしてまた一気読み。
急展開。スピーディーに話は進む。アウトレットモールから脱出に成功するが、犠牲者も・・・。その最期はただ切ない。
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ゾンビモノのとして起承転結の起承転まできていると思うので後は風呂畳みに専念するか舞台を変えて同じ事を繰り返すかの2択だと思う。花沢健吾漫画の「ダメ人間が奮起して頑張る」も達成してしまったため、不安半分一皮むける期待半分でもう少し付き合いたいと思う。
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いよいよ、バイオハザードものお約束のゾンビ包囲網からの脱出劇。マンネリな展開ではあるが緻密な構成と構図に手抜きが無いのがいい。星四つ。
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絶望的な状況の中、希望を見出せた巻。毎回読む時に、これが現実世界で起こったら…と考えてしまう。それくらいリアル。続きが気になります。
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いつもあっという間に読み終わってしまう...!
しかし英雄が今回頑張ったー!!!ヽ(=´▽`=)ノ
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中だるみするかと思いきや怒涛の展開で一気に盛り返した感が!
俄然面白くなってきた。
予測不能な展開や意外性のある演出で新鮮さをキープしながらここまでやれているのは本当に驚き。
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御殿場アウトレットモールの屋上に避難していた者たちと共に、ゾンビの巣食うモールの食堂に食料を入手しに向かうことになった英雄たち。なんとか食料庫にたどり着くも、そこにもゾンビがいて犠牲者が続出。なんとか冷蔵庫に隠れて難を逃れていた英雄だが…。果たしてモールから脱出することはできるのか?
この巻の中盤で英雄がついに散弾銃でゾンビを撃ちます。一方、「やぶ」と呼ばれていた看護婦はひろみを背負って自分の車にたどり着く。モールを抜けだす準備が整っていきます。
また、ゾンビの謎が少しだけセリフ中に。
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まだまだ先が読めない。
気持ち悪いけど・・・おもしろい。
続きが気になるなぁ。
2012.2.5読了
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英雄の反撃。アウトレットモールの崩壊。
ついに英雄男を魅せる。緊張感と安心感が入り交じる面白い巻。
ひとつだけ気になったのは、
ひろみちゃんの目線で薮がZQNと同じ生き物だったこと。
この先に通じる何かだろうか。
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スピーディーでおもしろい。
細かい心情の描き方が上手い。
村井君が飛び降りるところを見て、命ってなんだか軽いもんなんだな、と感じてしまった。
もし自分があんな極限状態のなかに放り込まれたら耐えられないだろうな。
次も楽しみ。
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時折見られる、名前が自分と合っていないと弁明するシーン。親の思いでできた名前と、子供の自己意識とのギャップが何だか誰でも思うんだろうな…と感じた。
思い返すことも少なくなったけど、マンガ読んでて、俺もそうだなーって思った。
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ようやくタイトルである「アイアムアヒーロー」のスタートを切った感じがする。
アクションシーンの連続で飽きさせない描写。そして弱者が次々に淘汰されていく。圧倒的な暴力。
「感染」によって人々が理性を忘れ、力を手にしていくのだけど、
僕らも目に見えないだけで、何か悪いものに「感染」している。
読後、そんなことを思った。
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アウトレットモール編完結。
村井くんのベーコンとオッサンvs.ZQNアスリートの結末に、不覚にも涙した。
やはりこれは、残されていく者達の物語と同時に残していく者達の物語でもあるのか。
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アウトレットモール編終了。
あいかわらずの絶望感。
村井さんの去り際のベーコンは笑った。
残るキャラが残り、どう解決するのか。