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密度たけーっ!
米軍vsオカルトって「その男、魔法使い"A"」でもやってたけど
くらべものになりませんな
英国編あたりから冴えわたってますねえ…
複数ヒーローの同時進行モノって書くの難しいと思うんですが
お見事です!
一位と三位のタッグとか番外とオリジナルの掛合いとか見所満載!
個人的には黒夜がツボ!大統領もイイ味出してたし、
新約おもすれーっ!
上条先生の説教パンチもあいかわらずの斬味デシタ!
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鎌池和馬先生の文書になれているんでしょうね。かなり難解な事を書かれていても次の展開がどうなるのかが気になって仕方がない。こういうのは貴重です。舞台はハワイでロシア生教絡みかと思ったら違っていて…後は読んでください(笑)しかしこの作品の登場人物はクセ者が多いな~ 次号も買ってよみます!
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機械系のドンパチが多い印象で途中はヘヴィーオブジェクトに移行したかと思ったよ(笑)最後はタイトルどおりになったかな。黒夜が思った以上にいいキャラに昇華してる。第三次ミサカとのコンビはいろんな意味で面白そうです。次は魔術側かしら。そろそろ出してあげないとインナントカさんの噛み噛み欲求ゲージがとんでもないことになってそうだが(笑)
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インデックスの役割がバードウェイに完全に乗っ取られて、真にインなんとかさんになってる新約。エアヒロインだなぁ。美琴はメインヒロインの役割を果たしてるっていうのに。
個人的には黒夜がどう関わってくるか気になっていたが、なんか可愛いキャラになってきた。上条との絡みも上々?
上条自身が精神的に孤立していく感じになってるが、まさかのラスボス化する日が来るのでは?という未来予想図を妄想してる。
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一時期文章がましになってと思ってたんだけど、そうでもなかった。
同じ比喩や表現を、何度も何度も繰り返すのがなんとも読みにくい。ページを増やすために水増ししてるように感じる。
内容のほうは、話を広げすぎたのじゃないかなという気がする。世界戦争という舞台では、正攻法では、主人公を活躍させるのが難しく、キャラも多いためちょこちょことしか出てこない。
ヒロインだったはずのインデックスは、最初のあたりのお土産の下りで1行出てきただけで以後全く言及なしで、影薄すぎにもほどがある
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所々でニヤニヤする要素満載なんやけど、いかんせん登場人物が多すぎて内容を把握しながら読むのが大変。これってライトノベルって言葉には相応しくないんのでは?と思う今日この頃。
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幻想殺し対策が地味すぎる!絵的に.
どうしても主人公3人集まってしまうと強すぎてハラハラできないのは残念.
あと,一方通行が魔術側に安く見られているのが気に入らない.
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今回はバトル要素多め。しかも登場人物も割と多め――いやまあ、某ライトノベルに比べたらそれでも十分少ないんだけどね――で、混乱することもある。
バトル要素と言っても、思考戦としての点が割とあって、結構頭の中がぐるぐるします。あと今回は、最初から最後まで特徴的な書き方。なんというか、全てカメラからの映像という形らしく、鉤括弧が全て『こういう、主に肉声以外の台詞に当てる鉤括弧』。
しかし今更だが、読み終わった後に「さて、この本のタイトルって、とある魔術の……何だったかな」と。どういう意味かは、読めば解る。いや、むしろ読まなくても予想付く。
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相変わらず前の巻とか参照しないと読み進められないですね。そろそろキャラを覚えられないです。とまれ、やっとSSでの伏線が回収され始めるようです。
途中のバトルパートは読むのつらかったけど最後はなかなか面白かったですね。余韻もあったし。
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とあるもかなりの巻数出てきてますが、この人は書くのが好きなんだろなーとか思える内容ですね!
今回はまた合衆国大統領なんかも出てきて、設定が良い感じにぶっ飛んでましたが(笑)
でもなんだかんだ言って、読み易い作品の一つではあります。
今回はオカルトと科学の融合を狙っているようで、新たな側面を感じつつ、ちょっと物足りなくもありました。
そこは今後のつなぎという予測として、期待しておきます。
美琴はあいかわらずいい反応をしてましたが、絡みは思ったより少なめ。
浜面も今回はさすがにサブに近い感じでした。
小説なのになかなかのペースで出ているので、次の巻を待ちたいと思います。
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新約編三巻目です。
ようやく、本当にようやく美琴がまともに参戦です。美琴ファン大歓喜!!
やはり流石のレベル5というか、一方通行共々戦闘能力は凄まじかったです。
そして、グレムリンという組織の全貌が徐々に見えてきましたが、バードウェイ・・・お前もか!?
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今、新刊が出たら購入してる唯一のシリーズです。新たな敵の本格侵攻に上条以下たくさんのキャラがハワイを舞台に大活躍!ですが…
今回キャラが多いのと、動きがめまぐるしいのと、場面が変わりすぎるのとで、キャラの活躍が中途半端で盛り上がりに欠けていたように思います。あと1冊くらい使ってボリュームアップしてもよかったんじゃないかな?以前はそうだったような気もするけど…
美琴とか、「どぉりゃぁぁ~~」とか言って超電磁砲(レールガン)ぶっ放す場面期待してたのに何もナシだったなぁ…
しかし20巻以上既刊されてて、物語世界はまだ4ヶ月くらいしか経ってない、まだまだ続きそうですね。やっぱ買うんだろうな…
次に期待します!
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2011 12/15読了。WonderGooで購入。
アメリカ・ハワイで上条、一方通行、浜面、御坂、ミサカワースト、黒夜たちが活躍する巻。
一方通行と御坂が一緒ってなんか不思議な絵面だな。
やたらと軽くて熱いアメリカ大統領も出てくる。なんでもありである。
それにしても日常パートが面白いので、日常要素さらに増やしてもらえぬものか。あと御坂の出番も。
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ヒーロー三人組がバードウェイら「明け色の陽射し」と協力して「グレムリン」と戦うお話。表題の「インデックス」はどこにいるのか,言及もなされず。
相変わらず熱い展開は素晴らしいのだが,世界各地の政治勢力の(それも実在の!)思惑を絡めてストーリーを拡散させていく傾向にある。物語の迫真性,真実性を追求してのものかもしれないが,現実類似の存在を絡ませると,かえって物語の不合理が目立ち興ざめする。それを反映してか,上条の説教も,今ひとつキレがない。
もっとも,今巻の終結部で,上条は自分の行動の正当性への迷いを生じている。これが次巻以降の物語に厚みを与えてくれるようにも思うので,期待したい。
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個人的には前巻がひどかったのでこの巻で評価を盛り返したように思う。
科学サイドの主要メンバーオールキャストなのに、インデックスさん忘れられているとか、オールキャストの破壊力をもっと見せつけて欲しいという思いで、戦闘シーンで少し物足りなさを感じる。
新約に入るまでは、もっと戦闘でワクワク感があったのに。
それと視点が細切れに変わり過ぎる。
それぞれのパーティで人数が多いので、視点変わった後の会話のやりとりがしばらく誰の台詞かわかりにくい事が多々ある。
オカルトサイドの話では実際に昔の寓話としてある「灰かぶり」などをモチーフにしているし、レーシーの話などからネタを拾っているので、その方面の興味がないとこれからの展開もつらいかも知れない。
これらがライトノベルとして読むと少し読みづらいという事になるのかも。
ただ、次の第4巻のあらすじでは、科学サイドに話が戻りそうなので、それはまた楽しみ。