投稿元:
レビューを見る
劣等生のすごさ。
登場人物の肩書きのすごさが少しずつすごくなってきている。
ホンマに劣等生???
とは思えることには変わりないが・・・
投稿元:
レビューを見る
一条将輝と司波達也の対決はかなり見物。後はもう新人戦全体の魔法が面白く楽しい。ことあるごとに頭の中で勝手に妄想が膨らんでくるような、そんな魔法の数々が披露される。そして、達也の魔法が……?
投稿元:
レビューを見る
一番印象に残ったシーンの話だけします
それは達也がクラスメイトともに急遽でることになったモノリス・コードの決勝
達也が一条を倒したところまでは予期してました
その後の幹彦の頑張りというか信念の強さに感動!
達也は自分で心がない人間だと自虐気味に言ったりしてますが
それでも周りの人間を変えていく力があります
これからに期待です
投稿元:
レビューを見る
今まであまり読んでこなかったタイプの主人公です。
ヒーローのはずなのに、やってることがヒールっぽいし。
劣等生といいつつ、誰よりもすごいっていうところが面白い。
投稿元:
レビューを見る
九校戦後半戦.
事故で代表選手が負傷.
その代役として白羽の矢が立ったのが司波兄.
目立ちたくないんだけど辞退する道を閉ざされてしまい
二科の友人を巻き込んで試合に参加.
司波兄の扱う必殺技がチートすぎる.
あんなもん,回避不能じゃないか.
次回は短篇集だとか.
投稿元:
レビューを見る
ただ妹が可愛いってことだけだな
やっぱり設定が多すぎて少し流しめに読んでも6時間はかかってしまった
投稿元:
レビューを見る
本選前半が終了して新人戦に入る九校戦編下巻。名前が広まるのを嫌がりながらも持てる知識と技術をフル活用し、担当選手を優勝へと導いただけでなく、突如選手として新人戦に参戦してもその魔法戦闘力を見せつけることになり、周囲だけでなく魔法師世界に一目置かれてしまうことに。
また世界観も開示され始め、ここからが劣等生の本番っぽく、散りばめられた伏線がこの先どう展開していくのかとても楽しみで気になって仕方ないです。
それと、護るべき者の為ならば冷酷非情になれる達也のダークヒーローっぷりに痺れました。こういう主人公好きです。
投稿元:
レビューを見る
読むのに大変労力がかかった一冊。
しかしなぜだろう、毎回毎回もう買うのやめようかと思うのに、少し惜しい気がしてやめきれないこの感じ。面白いとも言い切れないのに、躊躇いつつも買ってしまう・・・
とにかく、文章の読みにくさは間違いないとしても、妙な魅力があるのは確か。多分次も買ってしまう。
投稿元:
レビューを見る
出ちゃいましたね。 九校戦に選手として出ちゃいましたね達也さ ん。
レオもミキも選手として出て活躍でしたね。 試作品の剣?を出しちゃって良かったのか な?
達也の自己修復能力はどんなものなのか なぁ? 感情についての説明は出てきたけど、 自己修復能力についてはあるっていうだけ で、 経緯は出てきてないような? まぁ、そのうち出るでしょう。
今回の戦闘は達也一人だけでしたね。 達也の能力は実践ではすごいですな。 肉眼で捉えられない距離からの魔法攻撃で 人まで分解しちゃうんですね。
今回は軍関係者の描写も多かったですね。 どんどん達也の周りの関係が出てきてますけ ど、 まだまだ設定があるんだろうなぁ。 楽しみ楽しみ。
もう、仲間内だけでも四葉の関係者って 言っちゃって良くない? なんか、じれったいわぁとか思いながら読ん だ4巻でした。
投稿元:
レビューを見る
九校戦終了。
目立つのはやばいと言っている割には、代役で出て次期十氏族当主を倒しちゃうし、自分が担当する競技は上位を独占させちゃうし…。後でやばいんじゃないのかねぇ。
投稿元:
レビューを見る
今までの話でも結構設定の部分で用語解説があったが、今回では必殺技と特殊能力がどんどん出てきて、そのネーミングセンスがある種自分のツボにハマってしまった。
「まさか……」
「インフェルノ……?」
で、なんか読んでる自分の心の中で限界を突破した。
普通に考えてみたらむしろこういう能力バトル物では王道なんだろう、でもテキストという意味でこんなに自分の心の中で恥ずかしいというかかっこいいというか複雑な感情を抱くことになるとは思わなかった。
インフェルノって単語と当て字がここまで効果的に作用することもそうそう無いだろう。
多分自分の中ではオリジナルという部分では物理現象的な用語は大丈夫だが、必殺技のネーミングと二つ名がある種の境界線なのかもしれない。
あと何の気なしにノンアルコールビールが提供されたり、舞踏会が開かれてたりする上流階級感も個人的には非常に好み。
投稿元:
レビューを見る
久々に本を読み終わることができました。
物語は魔法科高校の劣等生の話。
現在は、九校戦という学校同士が、魔法競技を競い合う協議の真っ最中であった。
競技は巡洋に進んでいくと思われたが……
奇妙な妨害が入り、暗雲が立ち込めていた。
けれど、学生の身分としては、このまま競技を続行する他なく、達也はエンジニアとして、担当する生徒のベストな魔法を引き出す戦力と調整を行い、好成績を残していた。
そんな中、選手の使うCADに細工を施されてしまったり……
大会本部がきな臭い。
そのことが、達也の怒りを買い、黒幕をぶち殺していまう、というのが話の流れでした。
高校生であることの楽しみと
緻密な九校戦の楽しさと、
を楽しむことのできる話でした。
個人的には、ボロボロ達也の能力が出始めているのが気になるところではありますが。
投稿元:
レビューを見る
九校戦中盤の目玉、『新人戦』。一年生のみで繰り広げられるこの競技は、第一高校の主席生徒・司波深雪の可憐かつ優雅な勝利を披露するステージでもあった。兄である達也も、参加選手たちが使用するCAD(術式補助演算機)の技師としてチームに参加、妹の活躍する姿に頬を緩ませていた。劣等生であるはずの達也が調整したCADによって、第一高校生徒の華麗なる圧勝劇が演じられる中、とあるアクシデントによって彼自身も九校戦の選手として参加する羽目になる。魔法による直接戦闘競技『モノリス・コード』に出場することになった達也。対戦相手は、『クリムゾン・プリンス』と呼ばれる第三高校一年生のエース・一条将輝だった。
投稿元:
レビューを見る
アニメを見ていて先の展開が待ちきれなかったので読んでみたのですが、とてつもなく読みづらかったです……。アニメのイメージで読んでしまったのもあるとは思うのですが、表現が物足りなく感じたり理解しづらい箇所が散見されて、読破までの集中力が持続できませんでした。魔法という特殊なテーマなので表現が難しいのはわかるのでそこは仕方ないと思って読んでいたのですが、魔法以外の部分の粗がどうにも我慢できませんでした。
お話(アニメ知識ですが)自体は未だ謎が多く、今後の展開も気になる伏線がたくさんあるので放送を楽しみに待つことにします。
アニメ化されなかった話がありましたらまた文字の方にチャレンジしたいなぁ、と期待を込めて。
投稿元:
レビューを見る
なんだかんだと一気に読破。ミキくんがお気に入りです。二科生でも勝てる、ということ。まあ、彼らの場合は基準に入ってない、はみ出してるから二科生ってわけだけども。