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ネットで読んで、
文庫で3巻まで読んだ勢いでまたネットで読んで、
文庫が出たのでまた読んで、
都合、3回読みました。さすがに新鮮な感想が出てこないw
殺人に抵抗がない主人公っていまどきのラノベじゃ少数派だよなあ
そんなことないのかなあ
次は書きおろしありの短編集らしいので、きっと新鮮!期待大!
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後書きで著者がシナリオが長くなりますってコメントがありましたがその通りになりました(笑)今回は達也の今まで見せてこなかった一面も垣間見られ、更に作品が奥深くなっていった印象。確かに長かったですが自分は苦にせず読み切りました。
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超お兄様無双キター。前巻以上のぶっちぎりっぷりですなぁ。だがそれが爽快でもある。妹様の方も相当活躍してるし、クラスメイツや一高メンバーもすごいんだろうけどそれらさえも霞む超越ぶり。シスコンなのは弱点であり強さの源でもあるのかしら。次は短編らしいので妹様視点の話も読んでみたいかも。あ、別にお兄様ラヴ一辺倒な話でも大丈夫ですよ?(笑)そのくらい、もうこの兄妹ならアリに思えてきたよ…
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分厚すぎだろ…しかし読みやすい。
web版の時は気がつかなかったけれど、表現が独特。そして深雪が最後に出すアノ魔法の伏線が大幅に削られているのは残念だった。あのシーンは積み上げがあってこそなのに。
全体的には一番好きなエピソード立ったので大満足。
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なんだかんだいってすごく面白かった。
相変わらず、メインキャラとモブキャラの扱われ方の格差がものすごかった。ここまでくると、主人公無双はそれほど気にならなくなってきた。
ただ一つだけ、すごく嫌悪感を感じた箇所がある。それは、一科生と二科生に分かれた理由を生徒会長があずさに説明している場面。主人公キャラやそれに準ずるおいしいメインキャラには罪悪はないんですよ~という風に描写しているあたりが、なんとも過剰な身内びいきだな思った。そこだけは、読んでいて腹立たしかった(作者のご都合主義的な描き方に対して)これは2巻のマインドコントロールによる聞き間違えと同じく、人が過ちを犯してしまった理由として、やはりきれいごとが過ぎる描かれ方だと強く感じた。
まあ、それでも面白かったから次も買おうかな。
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タイトル詐欺はJAROに訴えればいいのだろうか。
日本語に真正面から喧嘩売ってるしなぁ。
なんか、こう、もう少し弱点がほしいところ。
主人公無双で終わる話だしなぁ。
無双は無双でいいんだけれど、ピンチらしいピンチがないし、周囲のすごさがかすれてしまうので才能には勝てないんだな、というイメージがな。
もうちょっとJUMP展開してほしいところ。
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九校戦後半を収録。ジャケットイラストはモノリスコード決勝戦の幹比古と美月のようです。ちょこちょこと追加執筆されているようですが、大筋は変わっていなかったかな?ラストの主人公が相変わらずのトンでも能力で大変カッコよろしい。今回もおもしろかったです。
次は流れでいけば選挙回になるのかな?短編なんかもあるとうれしいですね。
コミックで優等生の妹版があるようなのでそちらも期待。
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最強も大変だぜwww
みたいな話ではあるが、これはこれで趣があってよい。
ただキャラクターはおぼえ切れないし、魔法の説明も「ふーん、あっそう」みたいな話であることも確か
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注目すべきところは、
達也と将輝、深雪と雫の対決
ってところですかね。
達也の自己再生術式についてほとんど触れられてないってのがちょっと気になりました。
今後話の流れ的に十師族絡みの話になるのかな。
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もう主人公の独壇場と言ってもいいくらいの活躍ぶり。主人公の能力や背景もわかってきた。
今後十師族と関わる機会も増えそう。
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劣等生のすごさ。
登場人物の肩書きのすごさが少しずつすごくなってきている。
ホンマに劣等生???
とは思えることには変わりないが・・・
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一条将輝と司波達也の対決はかなり見物。後はもう新人戦全体の魔法が面白く楽しい。ことあるごとに頭の中で勝手に妄想が膨らんでくるような、そんな魔法の数々が披露される。そして、達也の魔法が……?
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一番印象に残ったシーンの話だけします
それは達也がクラスメイトともに急遽でることになったモノリス・コードの決勝
達也が一条を倒したところまでは予期してました
その後の幹彦の頑張りというか信念の強さに感動!
達也は自分で心がない人間だと自虐気味に言ったりしてますが
それでも周りの人間を変えていく力があります
これからに期待です
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今まであまり読んでこなかったタイプの主人公です。
ヒーローのはずなのに、やってることがヒールっぽいし。
劣等生といいつつ、誰よりもすごいっていうところが面白い。
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九校戦後半戦.
事故で代表選手が負傷.
その代役として白羽の矢が立ったのが司波兄.
目立ちたくないんだけど辞退する道を閉ざされてしまい
二科の友人を巻き込んで試合に参加.
司波兄の扱う必殺技がチートすぎる.
あんなもん,回避不能じゃないか.
次回は短篇集だとか.