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彩加ちゃん(♂)マジ天使。材木座ウゼェェ(笑)八幡はひねくれてるしで、皆様相変わらずで何より。雪乃は可愛い面がチラホラしだしたし、由比ヶ浜さんも呼び方ランクアップして、いよいよ八幡リア充ルート突入か?と思ったがそれをあまり感じさせないのが八幡さんですよねー。そんな中、小町の策謀っぷりがよい。
ドラマCDも聞きました。ディバイディングドライバァァァ!だろう、やっぱり(笑)檜山さんだとあんまりウザく感じなかったのは気のせいか。それぞれの声は違和感なかったけど、そんな中でも悠木小町が非常にマッチしてたと思いました。ボソッと付け足すあたりとか。
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実はドラマCDって子供の時に聞いたキン肉マン(テープw)以来なのだけどw、改めて声優さんって凄いなぁと思った。声がついただけでこんな風な聞こえ方もするんだなーと感動。声だけなのに、キャラに肉がつく感じがして。そして、おもいっきり笑わせてもらった。素直に楽しかった。
あと、声だけなのに天使レベル高い戸塚凄い。何なの? リアル天使なの?
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なんかこう、すごく安定感がある。安心感かも?
優等生的な?
すごくいいんだけれども、もっとこう、スペシャルな
なにかがあれば、いいのにな。
おもしろかったけど。
イロモノ部活系もそろそろ潮時かなあ…それだと
読むラノベ激減するかもなあ
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ボードゲームで薔薇と髑髏ってそのまんまあれかな。あれ名作だよね。
はがないに比べると主人公が卑屈で、そこを楽しむ話だと思う。
材木座さんの話は脱ぐシーン以外要らないと思うんだけどどうなんだろう。
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本そのものの内容は通常版に記載。
ドラマCDの内容は由比ヶ浜の誕生日パーティー当日を描いたもの。
いつもの面々で彼らなりにワイワイやってますw
キャストは豪華というほどではないが、実力のある人達がやっていて安心。
ただ材木座のキャスティングには吹いたwww
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「好き」だけでは食っていけない。でもそれは好きなことをしてはいけないということではないはずだ。
いつから他人の「好き」を笑い飛ばし、気持ち悪がる世の中になったのか?
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「やはり俺の青春ラブコメは間違っている」3巻読了。2巻最後に落とした爆弾の解決編。すれ違いの気まずい感じをもっとやってくれてもよかったかもw 大きなドラマがあっての解決ではないが、悪くなかった。なんとなくこのまま関係が切れるんだろう...というヒッキーの回想がリアルだ。
そこでなぜ関係が切れないか、にそんな理由はないのだろうけれど。んでも、八幡にとっても雪ノ下にとっても「なんとなく」で関係が切れるほど由比ヶ浜は簡単な存在じゃなかったわけで。特に雪ノ下にとっては、か。
そして今回も、作品の中心になる問題(由比ヶ浜)よりも、降って沸いたサブテーマである材木座の事件の方が展開としては熱かったwもしかしたら短編のほうが上手いのかも、などと思わないでもない。
八幡は昔の著者、平塚先生は現在の著者ってことでいいのかしらw 八幡がひねくれていることは否定しないけれど、人との交流を拒否する姿勢は否定する、ってのがもう、昔の自分にアドバイスにしているようにしか見えないw
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ぼっち&ローカルネタに三度(みたび)心が抉られるようだ。 千葉県民じゃないけどなんとなく共感してしまうあたり、ぼっちの叫びは全国共通なんだろうか。
八幡と由比ヶ浜の微妙なすれ違いも終わり、雪乃とのフラグが立つ日が来るのか……これからの展開が楽しみ。
ドラマCDのほうはキャラと声のイメージぴったりで文句なし! 今改めて聴くと彩加役の小松さんて『モーレツ宇宙海賊』の茉莉香なんだなぁという発見もあったり。
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東山奈央かわいい。特に「中二」発言が。悠木碧かわいい。特に「小町的に」発言が。小説から声が脳内補完できるようになる
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リア充を体現した雪乃姉登場。「いい女」はいても「都合のいい女」はいない、はけだし名言。さすがだ。どうも八幡と自分の思考がシンクロしてしまい、ひどく感情移入してしまう。もう楽しくて仕方がない。
女性陣はどんどんかわいらしくなってよいですな。中でも幕間に挟まる小町ちゃん会話が一番ツボだったり。
ドラマCDでは雪乃の声がちょっと想像とは違った。もうちょっと低い声のドSっぽいイメージを思い浮かべていたんだが、このCDでは可憐な鈴のような声になっていて冷たさがあんまり感じられなかったせいかも。ま、でもこれはこれでいいかもしらん。
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飼い犬の命を救ってくれた相手に好感を持つ、というプロセスに疑問を懐いてしまう、八幡というフィルターを通したものであることがこの小説の面白さになっていると思う。
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ゆきのんとのデート回。八幡のシスコンぶりが前回は目立っていたけれど、今回はイチャイチャしているのが多い。
一時は、部内の関係が混乱し結衣がいなくなってしまう。といった事態を起こしますがただのスレ違いということを納得してもらえた。っていうだけの話しだった。大きな変化と言ったら、ゆいのんに姉がいるということ。彼女が今後どう出てくるか、一人暮らしをしている理由とかを知る鍵になるのかな?
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前回の引きがアレだったから、しっかり解決してまたヒッキーと由比の関係が始まりだしたのが嬉しい。
ゆきのんとのデート回で色んな表情を見れたり、お姉さん登場で少しずつ抱えるものが明らかになって来たりで今後も目が離せない。
付属のドラマCDもキャラの声がピッタリ合ってて物凄く楽しめました。
ゆきのんと由比のデュエットもまたいい感じ。