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家康より雑賀衆の方が印象強いのはどういうことなの(笑)
どうも文章が苦手だー…
文中で突然大きいフォントを混ぜるとか、何だかなー(´A`) 視覚に訴える漫画的表現なんだろうか…小説なんだから文章力で訴えようぜ…
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文章はとても読みやすく、ストーリーもわかりやすかったです。完全に家康からのお話なので一方的な視点ではありますが、それはそれで家康側の心情がわかってよかった。個人的には西軍贔屓なので関ヶ原は読んでて大変辛かったです。それも踏まえて読んでよかったと思いました。後孫一さんがかわいかった…孫一さんの出番がとても多いです^^
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[ 内容 ]
本格小説として蘇る、もう一つの戦国BASARA!
2005年、PS2にて発売以来、その独自の時代描写と個性的なキャラクターでゲーム界を席巻!
コミック、アニメ、舞台、映画とメディアミックスしながら進化し続ける『戦国BASARA』シリーズ。
そんなメガヒットタイトルと講談社BOXが放つ若手実力派作家の最強コラボが実現!
第2弾は2005年「SF新人賞」を受賞した実力派、タタツシンイチが描く徳川家康。いまタタツシンイチによる新たな解釈の“関ヶ原”の幕が上がる!
豊臣秀吉を倒し、“絆の力”で日の本の国を統一せんと願い、ついに動き始めた徳川家康。
彼は雑賀孫市の力を借り、戦国最強・本多忠勝と共に関ヶ原を目指す。
群雄割拠する乱世の空に、彼の祈りは届くのか…。
[ 目次 ]
[ 問題提起 ]
[ 結論 ]
[ コメント ]
[ 読了した日 ]