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「親子でアスペルガー」に惹かれて手に取りました。
子どもたちへの説明に使われている言葉が、とても参考になりました。
アスペルガーの子どもたちが愛おしく感じられる一冊です。
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「アスペルガー症候」
この世界の大多数とはちょっと脳の構造が違う親子の物語
著者は30代で親子共にアスペルガー症候群と診断され、そこから始まる親子の物語
「なぜぼくは障害者学級なの」って長男の問いかけに対してのお母さんの答え
このエピソードは是非読んで欲しい
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アスペにも個人差がある。親がたくさん[その子]について勉強して、どういう方法が合っているのか探っていくしかないんだよね。親の勉強が足りないなーって思ったら、こっちはあらゆる方法を試していくしかないんだな。
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生徒が、結局?アスペルガー症候群と判断され、通常学級と友達学級?両方に通うことになった。
判断された以上、きちんとその状況を知りたいと思った。初級講座としてとてもわかりやすい。
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良い本だなと。見つかれば原作も読めたらと思います。
お子さんがどこに困惑して、どういう風に向き合ったのかというのがとても丁寧に描いてあり、普通の教育書よりもいいなあと思えました。
お母さまの向き合い方が、とても根気よく丁寧に思え、読んでいて何度もどきっと思うところがありました。
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2018/10/26読了
子どもに対しての付き合い方としても応用できるだろうか
障害ではなく、ある種の個性として
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子供に対してどう説明やアプローチをすれば良いのか、わかりやすい。また、大人のアスペルガーの人の悩みも。