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またしてもスカーペッタが窮地に立たされてる展開の始まり。読み進めるのが憂鬱すぎて、数ページずつゆっくりようやく読み終わりました。最初は事件を検視で推理していく感じだったのに、今はスカーペッタに悪い事件が起こり巻き込まれるというパターンばかりだと思う。買ったからには下巻を読まなくては・・・しかし、読み始めるのが億劫。
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待ちに待ったスカーペッタシリーズ。
なんとなく読みにくい感じがした。
半分を過ぎた頃から夢中になった。
内容がいまいちパッとせず、事件も
インパクトがない。
素人にはわからない専門用語も多いが
ハイテク技術には興味が湧く。
その技術と事件の真相がどう絡んでいくか
下巻が楽しみ。
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初めての作家さん・・・
タイトルに魅かれて購入したのですが、
なかなか読み進めなかった。
わかり難いと言うか、何回も繰り返して読まないと理解不能だったり。
読解力の問題かしら( ̄△ ̄;)
原語で読めたらわかりやすいのかも、残念ながらその能力は持ち合わせていない(涙)
ページが進むにつれてやっとなんとかわかるようになってきました。
随分長くかかったわ。
感想は後編読んでから・・
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スカペッターシリーズ物は全部読んでいるのだが,なんだかいつもと展開が違う。全体としての感想は下巻まで読まないとなんとも言えないが。
年末に買っておいたのだが,図書館から沢山借りたので2012/01/19朝から読み始め;1/20読了
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久々のスカーペッタ。
相変わらず最新技術をふんだんに盛り込んだ内容に感服。
最初の「検屍官」から既に20年以上の付き合いになるが、様々な視点で書かれていて面白い。
スマホ全盛の今、新たな犯罪の可能性に戦々恐々とします。
下巻に更に期待。
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だんだん読み辛くなっているような気がするスカーペッタシリーズ。
今回は○○尊さんの画像解析の話が普通に使われていたりして面白くないわけではないし、ケイの過去も出てくるしで、読みどころは満載なのだが、今ひとつ「ノリ」に欠けるような・・・?
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検屍官シリーズ第18弾
今度はスカーペッタが責任者についたケンブリッジ法病理学センターでおきた事件。
舞台のマサチューセッツ州ケンブリッジは、ボストン都市圏(チャールズ側をはさんでボストンの対岸にある)でハーバード大学とマサチューセッツ工科大学(MIT)がある。
冒頭にでてくるドーバー空軍基地は、ニューヨークをはさんで反対側にケンブリッジがある。
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主人公のスカーペッタが歳をとったせいか、ストーリーのスピード感がシリーズを重ねるごとに無くなってるなぁ。
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スカーペッタが責任者に就任した法病理学センターがある街で、犬と散歩中だった若者が心臓発作で倒れ、死亡が確認された。だが、外傷のなかった遺体から、翌日、大量に流血していることがわかった。それは彼が生きたままモルグの冷蔵室に入れられたことを意味していた!緊迫の『検屍官』シリーズ第18弾。
レビューは下巻に。
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数年読み続けているシリーズもの。
新刊でても ストーリーよりも 主人公達に
おひさしぶりーって感じで
ほぼ友達な感じ。
次回作も また会えたらいいな。
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1203 検死官シリーズ18弾。もはや惰性で読み続けて感じもあるけど、お馴染みのメンバーが出てくると安心出来ます。内容は下巻に期待!
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スカーペッタはCFC(ケンブリッジ法病理学センター)を立ち上げ所長に就任したが、すぐにAFMC(米国監察医務局)へ出向になっていた。そのCFCで、モルグの死体が血を流したという報告があり、CFCへ戻る2~3日の出来事。
CFCでは副所長のフィールディングを始め、ずさんな状況であることを初めて知る。マリーノやベントンはまだ情報を全ては公開してくれない。若かりし頃、上司からの命令で良心に背いた行動をしたことも思い出し、不信と孤独を募らせていく...
本物のハエのような小型マシン、フライボットや、戦場での運搬用ロボットMORTなどハイテク機器も登場する。
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ケイがなんだか少しかわいそうになってしまう。
今までだったいろいろな事件があったし、危険なこともあった。
でもその中心にはケイがいて、彼女がひっぱっている印象だったのに。
今回、ケイは気が付けば浮いてしまっている感じ。
大切なことは全然知らない(知らされていない)でいたなんて・・・。
でもケイは大丈夫。動き始めたら、いつものように引っ張っていくわ
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なんだか集中できずに、ちっとも読み進めないうち図書館の貸出期間終了~。
買ってまで読もうという気にはなれなかった。
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ケイスカーペッタ、いきなり大佐で登場(!!??) 実はケイは軍にいたことがある。聞いてないけど?
内容は軍事ロボットの話で結構面白かったのに、ケイにしたので失敗なのでは?他の人物があまり出てこないところが良かった。
もう、無理やりスカーペッタじゃなくてもいいのに、おしい。