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H24*01*29*Sun
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面白かった。
他人とちがう考え方をしてみよう!!
と言うのは良い言葉だと思う。
考え方や価値観はそれぞれ違うはずなのに、
学校や規則で抑えつけている。
だけど、
スティーブ・ジョブズはそれに抗い、
自分の考え方を貫き通し、
数々の実績を残した。
だからこそ言える言葉だとも思うけどね(笑)
その事がこの絵本に簡単に要約やれながら 書かれている。
長い本をまだ読めない児童にぜひとも読んで欲しい。
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スティーブ・ジョブズについて知りたいけれど、難しい本を読むのはイヤだな…という(私みたいな)人にはおすすめ!ジョブズがすごい人だって改めて思った。
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学校の図書室で子供に見つけて欲しい本!
スティーブみたいに自由に生きたいなって、力がもらえる子がいたらいいなぁ。
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図書館で発見、うわ~、ついにジョブズも絵本になったか!と思わず借りた。
彼ももうすっかり偉人だなあ。
ジョブズが亡くなった年に出版された上下巻の分厚いジョブズ本をざっくりとまとめたような内容で、巻末には彼の功績や年表が写真つきで掲載されている。
小学校高学年くらいなら読めそうだ。
あの分厚い本には手を出さなかった息子も、興味深げに読んでいた。
子どもたちに、夢に向かって自分の進みたい道を進む勇気を与えてくれる。
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小学5年生のクラスで読み聞かせの時間に読みました。
普通に読んだら18分。
所々とばして読んで11分ほど。
簡単にスティーブ・ジョブズのことがわかる一冊。
なんとなく知っているつもりだったことがよくわかった。
大人でもとても面白い。
表表紙、裏表紙の裏に書かれた言葉に心を動かされた。
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図書館本。まだ、歴史が彼を評価するには早いが奇才の人生を。「アップル」や「マッキントッシュ」など、長女には馴染みがないのでやや難しい。
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私はずっとiPhoneを使っているので、Appleの創業者のことを子ども達も興味津々で聞いていた。
しかし、ピクサーもスティーブ・ジョブズだったとは。天才って努力もさることながらやっぱり天才なんだなと。