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自分の勉強方法は効率が悪いのではないかな。と思ったので参考に買ってみた。試験に合格するための方法が書かれていて、読みやすくて分かりやすかった。合わせて仕事術も買ったので読みます
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流し読み。まあ勉強をそれなりにしたことはあるので、こんなもんだよねって感じでした。勉強は一日6時間ぐらいにしとくのが良い、というのは参考になった。
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元内閣府官僚、現陸前高田副市長である久保田崇氏の著書です。
著者と著者の周りにいる、いわゆるエリート官僚が、いかにして最短ルートで目標を達成しているか、ということが書かれています。
大学入試を控えた高校生、公務員を目指している人、留学をしたい人など、幅広いターゲットに書かれていますが、筋が一本通っているので、内容がぶれていません。
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忙しい日々を送る官僚たち、
多忙な業務の中、多くの官僚は勉強を続けている。
彼らは忙しく過ごす日常の中どのように知識を蓄えているのか。
資格試験を例にとり、とても分かりやすく解説をしてくれます。
要は「選択と集中」というドラッカーの理論に通ずる思考で
勉強プランを立てることが大切であるということですね。
必要な所を勉強し、捨ててもよい所は潔く捨てる。
ただの勉強法だけでなく、それよりも大切なことである
モチベーションUP術に関しても記述がされているのは
素晴らしいと感じました。プランが計画的に練られていても
ヤル気が続かなければ意味がありませんからね。
ナマケモノ前提で考えられていたのが有り難かったです(笑)
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衝動買いだったけど、なかなか参考になりました。
最近ダラダラしっぱなしで、気持ちを入れ替えてがんばってこーとしてたから、いい刺激になったかな。
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特別目新しいことはありませんでしたが、今(資格試験に向けて)自分がやっている方向性に間違いがなかったと確認できたことが一番の収穫です。
さらに、「ああ、だからダメだったのね」という点もいくつか発見できました。
■参考書はいらない
問題集を重視せよということ。問題集は実力を測るためでなく知識を習得するためにやるのだ。
■翌日10分の工夫
昨日やってできなかった問題を、今日、勉強を始める前に必ず見直す。
これで記憶の定着率が全然違う。
記憶術として翌日・翌週・1ヵ月後の重要性は知識として知っていましたが、それをどうスケジュール化していくか、うまくいっていなかったので参考になります。
そして、
■T形人間を目指せ
直接試験勉強と関わるわけではありませんが、モチベーションを高めるためにもこうしたことは考えておきたいと思います。
まして、僕が目指している資格は、超専門家というより何でも屋的な要素が強いので。
マルチに強みが発揮できる人間を目指したいと思います。
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【新たな気付き】
すきま時間の活用は「手軽さ」を重視。
[例]
A必要箇所を縮小コピー
Bテキストを分割(裁断)
【既知だが下意識に根付いていない点】
1.試験合格に向けてまずは試験の詳細を把握する。
[例]
A出題傾向(過去問)
B合格最低点
C各科目の配点比率
2.モチベーションの維持
[例]
A勉強会に参加
B少し高めのカフェに行き、勉強しないと損という状況を作る。
C家に引きこもらないように、土日は外出する予定(人との約束やお金を先に支払う等プレッシャーのあるもの)を入れる。
3.自信を持つこと、前向き思考の重要性
【印象的な言葉】
自信を持つきっかけになる成功体験のうち、最も簡単なのが「勉強」
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具体的な勉強法について簡潔にまとめられた本。
忙しい身の官僚も勉強する時間を作っていること、怠け者でも心構え次第であることなど、励まされることも書かれていてよかった。
目標をどのくらい明確に捉えているか、その目標にたどり着くための自分自身の課題と、問題に対する分析力が試験合格のカギだと確信する内容でした。
面接対策や、英語の学習法にも言及されているのがよかったです。
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【読書その26】以前読んだ「官僚に学ぶ仕事術」の著者である久保田氏の著書。前作が良かったので読んだが、少し求めていたものと違うのか、あまり惹かれなかった。しかし、国家公務員試験を検討している現役大学1、2年生や資格試験を考えている社会人には実践的で参考になると思う。
自分が気になったのは、むしろ、著者が年間3百冊読むというフォトリーディング。一体、どうやるのだろう??2月末で現在26冊なので、頑張っても、年間200冊くらいだと思う。そんな中でインプットをどう実現するかが今の課題。自己啓発の一環として受講してみたいと思った。
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自分のためというよりは仕事の都合で読んだ本。いま授業で使っている資料や、授業内容を見返すために定期的に読んでいる。授業での雑談は大事だと思っているけれど、私が教える学科で求められているのは、短期合格を実現すること。気持ちも大事だけれど、適切な方法がなければ身体を壊すのは、スポーツも勉強も同じということかな。
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勉強術の本だが、最後のワークライフバランスが印象に残った。いい仕事をするためには、いい余暇を持つことも必要であるということ。海外では早く家に帰るのは当然。時間の使い方が違う。仕事の猛者になることが美徳ではない。文化の違いか考え方の違いか?でも、人生設計を考える上で大切な事であると実感した。
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紙1枚3分で説明
いつ仕事が入ってもいいように、ルーチン業務は早目に
午前中は頭を使う仕事を
質より量、特にスピード
アウトプットを意識して頭に刻む
スピーチは何を話すかより、どう話すか。導入が大事。
新聞ニュース、ネガティブ多。読書、ポジティブ多
他人の知識や経験を濃縮して得られるのが読書
課外活動するには、本業の成果を人並み以上に出す
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”仕事術”を買おうとして、どうやら間違えて、”勉強術”を買ってしまったらしい。
効率的な学習の仕方、試験勉強の仕方がまとめられていて、なかなか楽しく読むことができた。
この本をみて、それとなく感じたこと。社会人になってからの勉強は、まず、試験であれば合格することを優先すべし。下手に、勉強しつつ業務にも活かすなどと考えないほうが良いということ。受かってなんぼで、その後、じっくりと業務に活かせるようにすればいい。
ということで、何かに挑戦してみようとまた思わさせてくれた一冊でした。
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連続で久保田さんの本を読みました。
何となく自分なりにやっていた勉強方法
間違っていなかったなって思いました。
もちろん
参考にしたいところもいっぱいですが。。。。
来年 ちょっと 難関?の試験にトライする予定です。
ぜひ 参考にして 1発合格したいところです。
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自分にはないモチベーションだな。高校生くらいに会いたかった。自分の堕落さと比較させられてしまってちょっとヘコんだ。