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#manga
ゾンビっ娘ブーム?の火付け役続編。
ついに人肉嗜食欲求が抑えられなくなる混濁期。主人公に襲いかかり肉をむしりとろうとするんですが…うむ、愛の力で解決されてしまった。
ゾンビ生成方法の違いなど、多分それなりの理由があるんでしょうけども。現状ではちょっと御座なりか、とも。今後に期待しましょう。
・はっとりみつる「さんかれあ」5巻読了。
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れあちゃんは可愛いです。れあちゃんが死んじゃうという明確なタイムリミットがあるから、変に引き伸ばさないで綺麗に終わらせて欲しいです。
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前巻からの絶体絶命の危機は、愛の告白で解決。あっさりすぎじゃなかろうか。今後、多少強引であっても理論的に説明してほしいなぁ。
そしてわんこの問題も一段落。気持ちを伝えた彼女がこれからどう行動していくのかが楽しみ。
夏場、礼弥を腐らせないための手段みたいなものが少し示されたけど、礼弥の精神がそこまで保たれるとは思えない・・・。
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礼弥復活。
千紘はずいぶんと素直に。
と思ったらわんこまで素直に(°o° )
と、急に詰め込まれた感じ。怒涛だなー。
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二つのクライマックスが含まれたこの巻は、文句なしの星五つである。
特に二つ目のクライマックスは、きちんと整理をつけるのだなと本当に感心させられた。この辺の物語の織り方は丁寧である。
あと、さすがにこの四コマは卑怯だろう。思い切り笑わされてしまった。
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礼弥も学校に通いだしたりと話は進展してはいるんだけど、
わんことの話が解決しそうでしない感じがもどかしい。
今回もかなり突っ込んだのだけど結果は残念であったなとか。そんな感じ。
そして、ゾンビ化の方がまた大変な感じになりつつありますが、どう言う風になっちゃうのか。
ばーぶが心配ですなあ。
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5巻なので基本構造は割愛。
今巻もセクシーカラー口絵付き。
前巻ラストの絶対絶命から、バーベキューな感じを経てワンコ回。
もうひとりのヒロインであるワンコ嬢が、女をあげた感じ。
ゾンビ=死なない →永遠の命 な 図式が連想されるが、今作の場合、肉体的は腐敗と人間的な精神の維持という二つの問題があり、ゾンビとしての生命は永遠かもしれないが、人として生きられる限界がある・・・な、テーマも含んでいる感じ。
ゾンビものとして重いテーマ。
コレを適度にコメディをまぶしつつ、恋愛要素も足しつつの構成がまた面白い。
本筋と関係ないかもしれないが・・・ヒロインのお母さんの反応がかわいい・・・自分で脱いで迫っておいて・・・。