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やっと、おもしろくなってきたカナ~?
今回は、おちゃらけよりも、
真面目なトコが多かったような気分。
一体、過去に何があったのやら?
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“「なぜ私を助けてくれたの?
夜トのこと憎いんじゃなかったの…?」
「僕らの敵であることは間違いない
…けど
夜トは恩人でもあるんだ」”[P.58]
野良の設定にはあぁなるほどと思いつ。
“もしここに連れてきてもらわなかったら
オレはあのまま死んでいたかもしれない
もし連れてきた神器が野良だったら
苦痛に耐えかねて野良で雪音を斬っていたかもしれない
もし雪音を呼び止めてくれなかったら
もしひよりがいなかったら…
こいつは
オレ達を救ってくれた”[P.183]
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もう凄くオススメしたい!あだち先生の安定した絵もストーリーも本当に好きです。夜トと雪音くんの関係はときめくものがありますwwwww
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今巻は雪音がメイン。
思春期によくある葛藤に、生死という状況の違いを絡めた展開。
相変わらず作画がきれい。
もう少し世界観が大きく、広くなっていってほしい。
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正直2巻を読んで雪音君があまり好きになれずどうしようかなあ~と購入を迷っておりました。が、読んでよかったです。雨降って地固まる感じですね。それにしてもこの人の描く女の子かわいいなあ~
毘沙門天とライオンが特に可愛いですね。
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前巻は正直「雪音くん…」って思ってましたが、この巻読んで感動しました。
雪音くんのもう手に入らないものへの気持ちも、夜トの雪音くんに対する父のような想いも。
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雪音くんの問題が一段落。
前の巻でもう見てられなかったけど、夜トが最後まで見捨てずにいてくれてよかった。
あと雪音くんが学校で苦しんだりしているのを見るとやっぱり辛い。
このあとちょっとずつ雪音くんが変わっていくといいな。
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夜トと毘沙門天の確執が謎ですが、少しずつ神様と神器の関係も明らかになってきて面白くなってきた。兆麻も気になる存在です。
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夜トが今まで、なにをしたかったのかが見えて、カタルシスがある1巻でした。ちょっと区切りがついた感じです。
そして、いい感じのひきと、いい感じの謎が残ってますね。
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雪なんとか君はどんどん不良になるね。
テンプレ通りの、愛に飢えた寂しさを違う形で満たそうとする。
我慢する神もいいけど、ギリギリまでしたいようにさせて、さいご何したか吐かせるのは恥ずかしい作業だと思う…。
それぐらいしないと、自分の欲求、哀しみを認めることができないと思ったからなのかな。
しかし恥ずかしい…
子供の反抗期も親に刃がくればこういう解決ができるのかしら。
人と人が向かい合うのはいのちがけだねえ。
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ダメな方の最近の子、雪音。でもやけになってただけなのよね、多分。正直二巻は見てられなかったけど、よしよしってしてあげたくなるような感じに。
それに比べてひよりがいい子なのは、恵まれてる育ちの違いもあるのかね・・・
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なんとか雪くんの件が解決されました。よかったよかった。
兆麻さんと夜トの過去。
毘沙門天の過去。
ついでに野良という謎の神器。
いろいろ気になります・・・。
名前の「ノラガミ」というのは「野良神」なのですが…
たぶん野良を指すのではなく、夜トのことだと思うのですよね。
んーでも「野良」はあまりいい意味合いじゃないみたいですが…そこも気になります。
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絵が綺麗で設定も伝わって来ます。ただ、目標が逸れてただの異能バトル漫画になってしまったらそれこそ完! です。それではこの漫画のコンセプトが終わりです。次巻あたりが続投か怠惰の分かれ道でしょうか…
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雪音に刺されながら最後まで見捨てなかった夜ト。
夜トと雪音の仲が深まる話だった。
でも雪音の「全部持ってる」は切なかったな。
夜トの過去が気になりますね。
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雪音に灸を据え、鍛える為にヤスミをこじらせていた夜ト。
雪音と一緒に苦しんでいたのは親心?
雪音が改心すると意外に素直な子でビックリしました。
なにはともあれ、これでやっと良いコンビになれそう。