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投稿者:あゆむ - この投稿者のレビュー一覧を見る
今回はバトルが目白押し!白熱したバトルは読者を釘付けにするでしょう。ときに窮地に追いやられても起死回生の一手が出る!
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面白かったけど、やっぱバトル物になっちゃうのかー。少年誌だから仕方ないのかなと思うけど巻数がこれだけ長くなるとちょっとお腹いっぱい。でも、巨大化してもやっぱりナヨッとしてしまうチョッパーと骨のブルック飄々とした感じがとても楽しいですね。
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魚人島編終盤
収録されてる話を本誌でいくつか読んでいましたが
コミックスサイズになるとやっぱりコマが沢山で話も少し難しいのが残念。
微妙なところで次巻へ続いているので
魚人島編は一気に全部読みたいなと思いました。
コミックスで全部でたら読み返そうと思います。
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おー!
なんかごちゃごちゃして分かりにくかったけど、ルフィはやっぱりカッコいい。
戦いはすぐに終わってしまった。
次で魚人島編も終わりかな。
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魚人島での戦闘話オンリーです。登場人物が一杯いて、麦わら一味の数だけ相手がいるから、この敵誰だっけ?って思うこともしばし。
それにしても2年間の間の成果は、みんな出てるんですね。ウソップまでも強くなっちゃって、ちょっと残念。
サンジが2年間の出来事を思い出して、燃えたのには、ちょっとわらっちゃいましたけど。
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今巻はバトルが中心、
かなり良い展開になってきました。
ただ麦わらの一味がほぼ同時にバトルを展開しているため
個々の戦うシーンは少し物足りなさを感じるかもw
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ロビンの出番が少ないわ〜〜〜っ!
という超個人的な意見は置いといて。
今巻も良かった。
益々大人な内容になって来ている気がするけど(苦笑)
でもアクションが多いからカバー出来てるのかな。
ホーディのような輩は沢山居る。
実際に被害を受けた訳でもないのに其れを忌み嫌う。
何も知らないくせに憎み蔑む。
そう決めつける。根拠も理由も何にも無いくせに。
恐ろしい事です。
自分達が『唯一の正義』である事を維持する為だけに、あまり内情を知らない他者から見れば分かり易い『世界の敵』をでっち上げる、そんな国・人達を連想しちゃった。
それがアイデンティティだなんて。
片腹痛いわ。
まぁ、そんな穿った大人な読み方をする自分にちょいとヘコみながらも、やっぱりワンピースは楽しい。良い漫画だにゃぁ。
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魚人島クライマックスってところでしょうか。あれだけ魚人島に夢を抱いて、待ち遠しくしていた割にはあっさりと終わってしまった感じがあります。題材も「差別」という解決するには難しいものを持ってきているので、「これで終わっていいの?」と腑に落ちない部分があります。
この部分も含めて、話の展開としては良くも悪くも最近のONE PIECEと変わらずといった感じです。しかし魚人島編ではごちゃごちゃとした感じが一際目立ちました。キャラが入り乱れていたり、セリフが多すぎたり、とにかく読みづらい。漫画の中では盛り上がりを見せているものの、読んでいる側としては置いてけぼりになっている感じが否めません。
バトルについては迫力がありました。戦略性は無いものの、2年間でどれだけ麦わらの一味が強くなったのか読者には十分伝わったと思います。全員が強くなったので、バトルに緊迫感が無くなってくる、強さのインフレが今後の課題になってくるでしょう。
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魚人と人間の関係は現代社会の縮図のよう。
ONE PIECEって漫画としてもちろんストーリー面白いけれど、深く読むとかなりメッセージ性を感じます。
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魚人編はダラダラとした展開が続いていたけど、ようやく爽快なバトルシーンをみることが出来た。
久々に、麦わら海賊団の強さが炸裂するっ!
ルフィは、本当に頼もしい仲間に囲まれて、幸せ者だな~って思った。
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魚人島編クライマックス近し!!
他人の為にしか強くなれなはい・・・
守りたいから!
その思いは自らの力の上限を無くす!!!
新世界はすぐそこであります。
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ルフィをはじめみんなの新しい技がいろいろ見れた~
でも解説ないから、しくみがわかんないや(笑)
あとでもう一回じっくり読まないとなにか読み落としてる気がするよ…
でも今号もおもしろかった!!
ジャンプの立ち読みしなくなってから、単行本で一気に読むわくわくにはまりつつあります。
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魚人島編クライマックス。ホーディが人間を嫌う理由とは……。そして箱舟ノアの行方は……。麦わらの一味の2年分の成長っぷりをお披露目する巻。
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ぬおおお!熱い!熱いですよ!いいじゃないですか!友達じゃねぇか!て言い切るルフィがね!もうね!いやぁ!そして二年後のみんなはかなりパワーアップしておりまして、敵がほぼ一撃てw 久々に展開早く見せ場の多い巻でした\(^o^)/サンジの久々のイケメンカットにうぉおおぉぉお!てなりましたw 三枚目過ぎるから。。いや、だから好きなんですけど。以上興奮の渦の中からお伝えいたしました!次巻で決着着くかな?楽しみです\(^o^)/
ホーディ・ジョーンズてなんかすごい意味深な敵ですね。
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麦わら海賊団の2年間の成長を圧倒的に見せることで久々の活躍の爽快感を高めているのが良い。苦戦した方が展開自体の面白みは増えるが、ここは仕方ない所だろう。しかし、敵幹部がギャグ押しすぎて全く魅力的なキャラとして描かれていない点はやはり気になってしまう。戦闘を圧倒的にする分会話部分などで敵の魅力を描いて欲しかった。
魚人戦らしく海に出て戦う展開にしたのはとてもよい。
差別と被差別の恨みをテーマにしつつも今巻で明らかになるホーディたちの正体は現実の紛争にも通じる所があるはずで、非常に考えさせられる。少年誌でやるには小難しいためつまらないという印象を与えた部分もあるようだが、非常に広大な作品世界が描かれているワンピースにおいては深めるために必要な話なのではないか。単純に面白くないと感じてしまった人はもう一度そういった点から考え直してもいいかもしれない。