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当初の発売から3ヶ月程遅れての発売だったんで、作家さんの体調とか色々気になってしまった1冊。
と、それは措いといて。
いままで表立って行動してなかった人物や、追跡者が動き出して、色々一色触発な展開になってきたな。
その中でもエリセは前向きかつムボーなんで、重くなりつつあるこのお話の「光」なんだろうか、と。
ただ、色々平行展開してる所為で、お話そのものの進行が遅いのが気になるところ。
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主役どこいった主役ーー!(笑)
導かれし者たちが着々と終結し、事態が混沌の様をなしている中で、主役は水面下で暴走中なんでしょーか(笑)
エリセにはこのまま、皆の煩悶を吹き飛ばす勢いで突っ走って行ってほしいものです。
それにしても、導かれし者たちが多すぎて、話の中心にいる人といない人の扱いの差が激しすぎるw
新しく加わった人もビジュアル的に中心人物な人と中心人物にはなれなさそうな人もいるしw
早く続きでないかなあああ^^
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なんかこう、物語の包囲網が、どんどん狭くなっていって、核心に近づいている感じがして、ドキドキします。
神は、なにを我々に求めているのか?
印の意味は?
そして、花嫁の役割は?