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自分用のスティーブジョブズ上・下巻はさすがに小学生には難しいとこの本を息子の読者用に購入しました。全104頁では彼の全ては伝えられませんが人間的な全体像、産まれてから亡くなるまでの功績が分かりやすく網羅されていると思いました。余談ですがコンピュータがどのように動くかとか基板の話を説明したりなかなか苦労しました^^;ついでに自分の父親が電気回路設計の仕事をしていることを初めて知って興味津々だったようです。
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子ども用 スティーブ・ジョブズの伝記。
わかりやすく、いいとこどりばかりでもなく描かれていて
いいと思います。
ジョブズの気むずかしい性格も 経営の失敗も、
それでも 自分の信じた事を貫いて、夢を追いかけ、成功する。
良い人生だな・・・
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56歳で亡くなるなんて、もったいない、「人生の時間には限りがあります。だから、人のまねをしたりして時間をむだにしないでください。・・・・・自分の気持ちと直感にしたがって行動する勇気をもってください」本当にそうだね~
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いくらなんでも、絵本じゃあないんだからちょっと字が大きすぎはしない か。
普通の新書の字体にしたならば、「一冊の本」というよりは「パンフレット」の分量ではないか。
たしかに、ジョブズがどんな人間だったのかの最低限の知識は入っているし、伝記ではないのだから、これで充分と言う見方もあるかもしれないけれど、この内容と分量ではとても1200円とは思えない。
お高い、残念な本だと思う。
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小学校の図書館から。
文字が大きくて、すぐに読めてしまう。
内容はと言えば、物足りないの一言。
前半の写真も少ないし、薄い。
小学生をねらいとしているなら、iPodやiPad、iPhoneなど、今の子どもたちも知っているような写真も多くするべきではないだろうかと思う。
大人の人も子どもの人も、これを読んでも、もう1冊読むべきだと思う。
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何も知らない子供向けに。だいぶ端折られているが全体像が書かれている。強いメッセージを残すものではない。
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スティーブ・ジョブズという人がどんな人生をおくり、どんな人で、どんなことを成し遂げ、どれだけ当時は突飛で、今では画期的な製品を発明したかが、わかりやすく書かれている。あと、シンプルなものこそ美しいという、デザインが好まれるようになったのも、ジョブズの美的感覚が一般人にまで、浸透されていったのかもしれない。
文字大きいし、小学3年生くらいなら容易に読める。ジョブズが「現実歪曲空間」の能力持ってたって知ってた?
つか自分がスティーブ・ジョブズについてMacのCEOとしか知らなかったー…56歳という短い生涯で、この人と同じことができた人がかつていたのだろうか。アメリカにも台湾にも創造主のようなひとがいるのに、日本には、スティーブ・ジョブズやオードリー・タンみたいな人はいるのか??ジョン・ラセターに並ぶアニメーターはいるのに。
本音と建て前、侘び寂びの日本だから生まれないのかな。突飛な考えの人、集団に逆らう人は、日本が窮屈でみんな国外に行ってしまうのだろう。それって日本の宝が国外に流出してるってことだから、日本の風習って残念、それこそ、台湾のように閣僚から新しい考えの人を取り入れて行かなきゃ変わらない。デモとかは少ないけど、異物に不寛容な国が日本。多様性を認める国こそ、マネしたい。
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小学6年生ぐらいの頃読書感想文で賞を貰ってその時に一緒にもらった本を4年ぶりに読んだ。まず字が大きくて驚いた。。あっという間に読み終わってしまった。
■感想
スティーブ・ジョブズは自分で考えたものじゃなくても絶対これが伸びると思いいざやってみたらどれも成功していてすごいと思った。
もしスティーブ・ジョブズが今も生きていたらiPhoneはもっともっと違うものになっていたのかな?と思った。
行動する勇気を持ってください。
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字が大きく150ページしかないので、さっと概要をつかめる。(子供向け)
スティーブはたぐいまれな才能持った人。
(癖は強そう)
今iPhoneを使わせてもらえて幸せです。
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iPadを創ったジョブズの山あり谷あり人生
iPod、iPhone、iPad……画期的な商品を次々と世に送り出し、人々の生活を大きく変えたスティーブ・ジョブズ。その始まりは、友人と作った手作りのコンピューターだったーー。「人とちがうことを考える」ジョブズの生き方は、おもしろくてワクワクするはず! トイストーリーを創った会社を立ち上げたのもこの人です。サクサク読めるので、ぜひ手に取ってみてね。
「なかでも、りんごは完ぺきで最高のくだものだとスティーブは考えていました。」
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天才と変人は紙一重だと思った
冷酷や気性が激しい性格を持ち合わせながらアップルへの情熱がすごいと思った
一度アップルをクビになったり、
倒産しかけたアップルの代表となり立て直しに尽力したり、波瀾万丈な人生があってこその成功なのだと痛感した。
大物には逆境を乗り越える力があるのだと思った。