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離婚して三人のお子様を育てたお母さん。
長友のお姉さんめっちゃ美人。
子どもに残してあげられるものは学歴。
その考えがすごいなー。
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読みやすい。長友選手はハイハイしないで、いきなり立ってしまったらしい。そりゃ、腰が悪くなるよと思いました。
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長友佑都さんの母親である、長友りえさんの著書。
自分の子どもとの向き合い方をまとめた内容。「五感の方程式」というテーマはちょっと無理やり感があったかな…。
子育てに正解はないと思っているけど、とりあえずこの母親は「子育ては難しくない」と言い切ることがすごいと思いました。
「自分の力で生きていくように」させることに徹していて、その結果、今の長友さんみたいに成功していて、しかも母親にもめちゃくちゃ感謝できているんだから、よかった、と自分まで安心する。
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著者は、長友佑都サッカー選手のお母さまです。子供と同じ目線で接することに重きを置かれていました。そのために五感をフル活用する、心持ちを解説されていました。
私個人的には、幼少期のことを知りたかったのですが、離婚されて以降のことが主に書かれていたので私には物足りないものでした。
「幸せはひとに測られるものものではなく、…」、「子供の数は、夢の数」他、親でなくとも共感できる部分があり、全体的にサクッと読めます。お母さまの明るい性格も存分に伝わってきます。
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長友の本より良かったよw
たまに長友監修入ったのかな?って部分が逆に嫌だったけどw
明らかに日本男児抜粋部分あったよねw
お母さまの言葉で語られてる部分が良いです。
ただサブタイトルの五感の方程式はちょっと無理くりw
子育ては難しくない、長友家はみんな自分が好きって
胸張って言えるのがすごい。
お姉さんも素敵な人そうで気になるところですw
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~長友家四季 人に愛される こどもに育てる 五感の方程式~
長友りえさんは、
「親がいなくとも、子供が自らが人生を軌道修正し、開拓していくタフな心」を育むことに重きを置いて子育てをしてこられた。
夢は、「欲すれば叶う」
夢を実現した人だから、そう言えるのだとよく人は言うけど、それは夢を持ち続けなかった人の、ひがみだと思う。
親は、子供を信じて、物事はいいように考えて、まさに五感をつかって口出しをせず我慢して見守ることが大事なんだなあと、改めて考えさせられました。
うちの子供たちも、人との絆を大切に、感謝の心を持って、自分のことは自分でする。自分でちゃんと考えて行動できる子供に育ってほしいなあ。
子供が、反抗するのは、親が上から目線で、「あれしなさい」「これしなさい」命令形で指示を出すからだそうです。親は子供と同じ目線で、心の上下関係をつくらないといいそうです。
反省。私も、気をつけなくちゃなあ。
まだまだ、子育て途中。参考にして、完璧を目指さず、ぼちぼちやろうっと。
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子供を信じること。
本人の適性を見極めること。
口を出すとき出さないとき。
親が子供に正直に向き合うことが大切なのかと。
子育てはテクニックではなく愛だなと感じた。
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長友家の教育
特に五感「目・耳・口・手・足」を通して感じ取り、それに反応し、行動します。