投稿元:
レビューを見る
スティーブが小さい頃エレクトロニクス系以外にも色々興味をもってそれが繋がったとどこかのページで書かれていて、それが響いた。そのことだけに興味をもつのではなくいろんなことに興味を持っていてそれぞれが関係性がないように思われてもいつか繋がる時が来ると思った。
あと、これを読むまで砂糖水を~の台詞の意味が全く分からなかったけど読んでペプシから社長を迎え入れた時にいったのだなと分かった。
Laurene との3人の子供のうちReedは私と同い年なんだ!!
投稿元:
レビューを見る
話の内容は昔のジョブズに焦点が当たっていたように思います。
私はTOEIC500点程度ですが、時々わからない単語や言い回しが出てくる程度でした。
英語を読むいい練習にはなったと思います。
投稿元:
レビューを見る
くわしくはこちらhttp://blog.livedoor.jp/gull_antibiotic-eigo/archives/18835140.html
投稿元:
レビューを見る
言わずと知れたアップルコンピューターの創始者、スティーブ・ジョブズの生涯を、英語学習者のためにシンプルな英語でつづったストーリー。
この本を読めば、常にシンプル、スタイリッシュ、ユーザーフレンドリーなデザインにこだわり、エポックメイキングな製品を生み出してきたジョブズの偉業に感動すると同時に、彼のあまりのエキセントリックなキャラクターに度肝を抜かれることだろう。
例えば
・アップルを立ち上げる前にゲーム会社のアタリで働いていたころはボロボロの洋服を着て常に裸足ですごし、まったく風呂に入らなかった。
自分はベジタリアンなので臭くない!と固く思い込んでいたらしい(;´Д`)
・マッキントッシュを作る工場は美しくなければならない!という信念のもと、工場の機械をカラフルにペイントしたあげく、故障させてしまった。
・・・まさに天才とキ〇ガイは紙一重というのは彼のためにある言葉だと思う。(褒めてます)
If today were the last day of my life, would I want to do what I am about to do today?
投稿元:
レビューを見る
同じ時代を生きた人と思えない。伝説上の人物のようにも感じる。
エレキとエンタの融合で凄いことを次々にやり遂げた。人物像もあるがめぐり合わせというか、適材適所というか、目的に対する執着というか。。。あらためて感心した。
ラダーとしては個人的には2冊目。。。1冊目よりは早く読めるようになったかな。次は何にしよう?どなたかLevel4でオススメ教えて〜
投稿元:
レビューを見る
巻末の単語表とスティーブ・ジョブズについて知っていた少しの知識に助けられながらとはいえ、そこまで苦になるような難しい英語ではなくてよかった。
とはいえ、読み始めてから終えるまでに時間がかかってしまったので、また内容を忘れたころに読んでみようと思います。
投稿元:
レビューを見る
ラダーシリーズのレベル4ですので、サラッと読めます。
ジョブズ氏の一生をサラッと伝えている内容になっています。
Appleやジョブズ氏の事をもっと深く知りたければ他の本をお薦めしますが、ジョブズ氏の生涯を英語で触れてみたいという人にはお勧めかも。
半日で読めますよ。
投稿元:
レビューを見る
通読
ラダーシリーズランク4の本。ジョブズの生い立ちを多少知っているととっても読みやすい。経営者としては尊敬するが、個人の人間としては関わりたくないなこの人。
投稿元:
レビューを見る
一気に読めたわ。英語なので音読したら、Jobsが亡くなったとこから泣けて、感情移入しまくり。
自分の使ってるiPhoneを愛おしく感じてしまふ。
投稿元:
レビューを見る
good to read as a warming-up exercise.I didnt feel stress to read English book.
投稿元:
レビューを見る
比較的素直な英文で書かれており、巻末に単語の意味が書かれているので、分からない単語が出てきても巻末を参照することで辞書なしで読める。英文読書の入門向け。
スティーブ・ジョブズの生涯を本質を損なうことなく、重要な出来事がコンパクトに書かれているので彼の生涯を俯瞰するにはちょうどいいと思います。
投稿元:
レビューを見る
読みやすい英語でした。
ジョブズの人間性はあまり好きにはなれませんが
彼を取り巻く人物や環境の変化など面白く読めました。
投稿元:
レビューを見る
スティーブ・ジョブズの生涯を簡単な英語で。
それにしてもドラマチックで読み応えがあった。iMacやiPhoneが発売された時のことを思い出して懐かしくもなった。本当に世界を変えた人だ。
投稿元:
レビューを見る
iPhoneユーザーだし読めてよかった!!ジョブズのスピーチの言葉が、すごくよかった!!!死を近くに感じていた彼だからこそ出せた言葉。この言葉に出会えてよかった!!!
投稿元:
レビューを見る
仕事として取り組むのではなく、やりたいことが仕事であることが成功の秘訣だと感じた。
また妥協して他の製品と同じフィールドで戦うのではなく、こだわりを持って価値を売ることが大切だと感じた。