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『愛する技術』は、主人公のぐり子の日常を通して、楽しく自己啓発書のエッセンスを知ることができるコミックです。
『道は開ける』『「原因」と「結果」の法則』『チーズはどこに消えた』など、複数の自己啓発書の考えが章ごとに紹介されています。
全体を通してストーリーがまとまっているので、特に実用書をあまり読まない方にとって読みやすく分かりやすい1冊になっています。
“悩みの元となる問題をなくすことはできないけれど、
ものの見方を変えることで悩みを少しでも軽くすることができる”
愛する技術 鈴木ぐり【新刊】
http://yamatoiebakawa.blog.fc2.com/blog-entry-45.html
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マンガの自己啓発書。
仕事も恋愛も、なんにも上手くいかないと悩んでドツボにはまっていた鈴木グリ子。
ものの見方を変えて、ココロを変えて、負のループを逆回転させるには・・・。
「マンガでは単純だけど、自分の問題はもっと複雑だから」とか思う人はドツボのまま。問題の本質は多分、単純なんだろうな〜
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web ディレクターの女子が仕事、恋愛を通じて自己を変えていく成長物語。漫画と自己啓発を兼ねているのは珍しいかと。
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仕事で心身をすり減らしきっている自分が、このマンガに描かれている状況と同じだ・・・!と思い購入。。。
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仕事でもやもやしたものが溜まる日々。
そんなある日、突如現れた奇妙な少女。
職場で理不尽な事があっても、言い返しても喧嘩腰。
少女の助言によって、どうにか事が収まったり
いい状態になったり。
しかしこれ、職場関係が一応成り立っている、という
現実の元、な気もします。
自分がこうしたい、と言っても
聞いてくれない上司や先輩はいます。
とはいえ、仕事をしていく上で、人間関係を築く上で
そうかもしれない、と思う事も多々あります。
一番大事なのは、分かってもらおう、と
言葉を尽くす事。
それでも勘違いされたら…人間関係の築き方を
考えた方がよいかもしれません。