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仕事で最近シェアハウスが増えてきたと知って読んでみた。リアルトキワ荘みたいなのが結構あるらしい。この本は学生らへんがターゲットなので、楽しいことばかりが書かれていたが、実際はもっと大変だろうなあ。
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逗子図書館
次はシェアハウスかなーとも思う。
都合のいい住み方が出来そう。
独身の内にやっておけることかな。
p17シェアライフを楽しんでいる人に、「平日が憂うつ」という人は少なくなりつつあるのでは・・
30もちろん、人に頼らず自立できるだけの貯金や資格、スキルは大切です。でも、長い人生、心が折れてしまうこともあれば、体を壊すことだってありうる。・・・リアルな人とのつながりが広がっていけば、何かが起きたときだって心強い。
32絵が今の世の中をうまく表してる。
37不動産業界も着目。・・・
44ゴージャスよりも、エコ ソーシャル
80新しい生活に向けて身も心もシンプルに!
82「ステナイ生活」
95考えてみれば、現代の私達のくらしは「オン(仕事)」と「オフ(プライベート)」にはっきり2分されていますが、こうしたライフスタイルは本当に心地いいのでしょうか?
→たしかに・・と思う。
もうちょっと、行動範囲を狭めたい気がするし、いちいち切り替わらない自分でいたいのが本音。
102みんなと一緒だから「自分はどう生きたいか」を考える。
104ルームシェア大家さんになって手に入れたもの
120サラリーマンの片手間仕事というわけにはいきません・・・
128何を仕事と呼ぶのかは人によると思いますが、
世の中に価値を提供する×つながりたい仲間とやる×やりたいことに時間と情熱をかける・・・これからはプロジェクト単位で仕事をする時代。・・・
→同感。そういう働き方ができるようになりたい。
130世間一般の幸福像にとらわれ、自分だけの幸福イメージが具体的に描けないから、幸せから遠ざかってしまうのではないか。
170ヨガを習いたいけれども、老後のたくわえが心配でためらう30代スーちゃん。・・・
→”益田ミリさんの本”おもしろそう。
174男性より長生きする女性
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さくっと読了。
シェアハウスをしている友人や例を聞いていて興味を持った。
なんだか色々とドラマが生まれるんだなあ、と。
将来、一回はやってみたいなあと思えた。
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シェアハウスに憧れてこの本を借りた。シェアハウスを借りるときの注意点や良いところ、いっぱい書いてあった。実家から一度も出たことがないためいろんな人と一緒に住めるのいいなーと思っていた。友達のお姉さんが住んでいるらしく、友達は一緒に住んでるだけで全然話したりしないよと言っていた、と。
当分は実家暮らしだなぁ。
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シェアハウスの様々な形と可能性を見渡せて参考になった。
管理等の調整は大変そうだが、ゆるいコミュニティは形成できるかもしれない。家族の絆や地域の絆、会社の絆がどんどん無くなっている現状では、大きな意味を持つ可能性がある。目的に応じて、ニュートキワ荘のような所やシェフ限定、外人限定、ミュージシャン限定などが可能。必要があればコミュニケーションは生まれる。共有部分を豪華に、個室部分は経済的に、という理由以外にもリアル版ミクシーという表現もあった。管理者の仕掛けと入居者の参加意識の相乗作用以外の何物でも無い。
高齢者同士のグループリビングや住み開きのような概念、別荘の共有もシェアハウスの延長線上にあるのかもしれない。
安い家賃でないと入れない人の住居、という観点と、コミュニティに魅力を感じる人の住居、そしてさらにプラスアルファの価値(自己向上等)の観点から考えることのできる深いテーマだと思った。
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シェアと一口に言ってみても、実際の生活は物件・環境によって千差万別。当たり前のことですが、一般の賃貸住宅とは、その要因や内容、人生観といっても決して大袈裟じゃない価値観の違いをザッと見渡せます。
表現がポジティブすぎるところはあると思いますが、全体的に控えめな言葉づかいで画像も少なく、深みに踏み込むための取っ掛かりを詰め込むことを重視している感が強いです。
全く別物だとは思いますが、結婚前にパートナーに読んでもらって意見交換したいな、と思いました。読後の感想に個人の価値観が思い切り出る本だと思います。
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RED、13、36、104、118
YELLOW、40、148、152、218
BLUE、64、69