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2012 4/2読了。WonderGooで購入。
OVA/テレビ放映話が半分くらい?
先にこっち見ておいた方がどっちも楽しめたかなあ、と思うとタイミングが前後してやや無念。
鬼頭先生はまったくいいキャラしてるよなあ・・・あとトールがとてもいいので素晴らしいと思いました。
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#manga
3巻読了。
相変わらずのほほん。地味にユタカとミホが活躍しつつある…あ、これは年長組の卒業後への布石なのかな。
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みんなかわいくて、たのしくて、よかった。いきなりクオリティが跳ね上がったように感じるのは自分の気のせいだろうか。
マジメで強がりで寂しがりで照れ屋さんでるんちゃんが大好きなトオルがかわいくてしかたなかった。
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ゆるかわ日常系4コマ漫画、3巻です。
今回
るんが真人間になったり
ユー子が風邪をひいたり
鬼頭先生の家におじゃましたりと
ハプニング系が多かったような。
新キャラは
ユー子の妹のケイ子
あとるんのお母さんも初登場。
ナギのお父さん見たかったよ。
しかし、ユタカ、目がちゃんとしてたら可愛い。
そして今回、鬼頭先生が一番の巨乳キャラだと発覚。
カムバックTシャツは気になるww
そんな感じでドタバタしてた3巻でした。
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女子高生4人の日常をコミカルに描くという,いわゆる日常系萌え4コマの,全く地を行く作品である.
しかしながら,本作は,不思議と同分野の他作品とは明らかに異なった魅力を持つ,独特な作品であるとも考える.その「魅力」であるが,私はこの源泉をキャラクターに求める.すなわち,主人公たち4人を筆頭として,本作登場人物のキャラクター設定は,ありふれたようでいて,実際は極めて絶妙なバランス感覚の上に立脚した,実に巧妙で,非凡なものであるように思えるのである.それは,漫画的な,何か特定の役割を担うような,単純で,記号化されたそれとは一味違う,どこか血の通った,躍動感あふれる印象を読者に与える.だからこそ,そこに生じる人間関係も,実に新鮮であり,この点が,本作独特の「魅力」として読者に広く認められ,アニメ化にも至らしめたのであろう.
ところで,本作は強烈なギャグや,濃厚なストーリーを含むものではなく,この点を批判的に捉える向きもあるようだが,むしろ,このことによって本作は「癒し」の効果を最大限に発揮できていると考えるべきではなかろうかと感じるものであるが,どうだろうか.ともかく,私は本作を「日常系萌え4コマ」としての本分を最大限に発露した,模範的傑作漫画であると評したい.続編にも大いに期待するものである.