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MUDがいちばんすき
すごい萌える
死ぬほど萌える
二人のその後が見たい
ほかの作品も良き哉
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初期先品だけあって完成度は低いけど、やはりヤマシタトモコらしい。いまのヤマシトモコがリメイクしたら十分いけるんじゃない。
それから、唯一の新作「MUD」は文句なくおもしろい。変態講師とそれにはまっちゃう女子高生というシチュエーションはいいね。
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本当に初期の短編集。
絵も古いしコマ割も詰まってるけど、それが好き。話も一癖あって初期のヤマシタトモコ好きなら買い。
未掲載→2005→2009→2012なので対比も面白い。最新作は素敵エロいです。
やっぱりヤマシタトモコは短編集が好きだなあ。
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ヤマシタトモコさんの描く女の子は最高。
あと少女に振り回されるおじさんとか可愛すぎる。
幽霊の話とかも好き。
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衝撃的なストーリーと心象風景の作画がものすごい「MUD」。軸はシンプルな片思いのお話でヒロインのモノローグがすてき。モノローグといえば「ビューティフルムービー」の歌詞のようなリズミカルさもよかったなぁ。
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MUDを読むだけでも買う価値がある。この作者は本当に進化し続けていて、そのスピードが尋常じゃないと心の底から思う。長く作家生活を続けてほしい。
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おもしろかった!
これがそうかはまあ断言しないとしても、ねあかの人の描く漫画って一見暗くても読後感がよい
わたし変態耐性いつからついたんだろう…
おじさんと姪、という関係性がわたしも好き特にフィクションに於いて
たのしい短編集ですヤマシタトモコさん好き
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久しぶりの、全編読みきり。
「ねこぜの夜明け前」と「MUD」がよかった。
暗いけれど、最後は少し笑える落ちっていうのが多かったけど
どっちかっていうと暗いまま終わってほしいので
下手に明るく終わらせて欲しくはなかった。
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120328 表題作が特におもしろかった。ヤマシタ女史の最近の作品ではみない設定で新鮮。こういったナチュラルなファンタジーまた書いてほしいなあ。同じ「人間」を描くにしても、なんとなく明るくなる気がする。というか、この主人公がもつ空気感が良いのか。
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ファンタジーも描いてたのは意外だった。百鬼夜行抄へのオマージュっぽい作品もあったけど、同じ題材で随分現代的に都会的に描けるものだと感心する。
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ファンタジーからリアルまで。
やっぱり私、ヤマシタトモコならなんでも好きだわ。大好きだわ、本当に。
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最後のが良かった!
やっぱりパワフルになってるね。
1番最近の作品なだけあるわ。
あんなきわどい話を面白く読めるとは思わなかった!
私もグワグワ、ドカーンッ!!したいwww
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ヤマシタトモコの短編6作。
最初の4作は伝えたい事とかテーマとか
作品のまとまりに執着しすぎてて広がりが無い。
はい、それ伏線ね。
はい、ここ泣くとこね。
あ、落ちましたね、はい。
という感じ。
あーあれも喋らせとかないと
あーこれも描いとかないと
って感じがヒシヒシと伝わり
なんとも説明的になってしまっている。
が、後半2作はそういった「物語性」への執着を感じなかった。
抽象的な表現や繰り返す言い回しなどの演出が効いて
気怠く日常を捉えながらも不器用に自分と向き合う
登場人物の機微やその世界の空気を感じる事ができた。
読後感にも余韻があって素敵。
野球、妖怪、魔法、SM…
様々なテーマの作品が収録されてるけれど、前述したような
「気怠さ/諦めの中にある、何か少しあたたかなもの」
をどの作品からも感じる。
それを引き出すのはやはり起承転結の「物語性」ではなく
何でも無い文脈を切り取ったトコロにある感情を
どれだけ垂れ流せるか、だと思う。
だからこの人が輝くのはこっちの描き方。絶対。
それにしても
「なんてね」
「なんつって」
の破壊力が凄まじい。
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あぁおもしろいとページめくる度、ドキドキしてしまった。よく見る設定だけど、やっぱり全然視点がちがうし、やっぱりヤマシタトモコ好きだな~と改めて思った。未発表の作品が読めるなんてありがたいな~
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好きな作家の昔の作品を読むのって、個人的にとても勇気がいるのだけれど、、、
なんだか、嬉しくなりました。変わってないところが、ふつふつ、と見つかったから。
これからも応援したいな、と思いました!