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ただで配ってたにしてもつまってますね。
一つ一つについてここまで紹介してくれてると
読んだことのある本は凄く響いてきますね。
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2012/2/15 Amazonより届く。
2013/2/3~2/9
東野圭吾氏のデビュー作、「放課後」から「歪笑小説」まで、ファンの選ぶ人気ランキングと自作解説。デビュー作からリアルタイムで読んできた者としてはなかなか感慨深い。(と言っても、「さまよう刃」以降は積ん読本になっているが)
そうなんだよな、デビュー以降、東野さんは、結構長い間、知る人ぞ知る存在で、決して売れっ子では無かった。本書の中で本人も書いているが、良いものを書いたからといって、売れるわけではないのだ。絵画などもそうかもしれないが、芸術作品は難しい。
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以前に読んだことのある東野圭吾さんのコメントが結構あり残念。でも読者の感想や、その作品に投票した理由を読むのが楽しかった。
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東野圭吾解説本。他の解説本とは違うところは「公式」というところ。すべての作品に著者の解説がついています。
ブログはこちら。
http://blog.livedoor.jp/oda1979/archives/4159279.html
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読書投票による人気ランキングと、全作品に対する著者の解説コメント。もう全作品読んでしまったけど、再読する時の参考として使えそう。
ちなみに、僕の中でのトップ3は、
①手紙
②赤い指
③さまよう刃
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東野圭吾作品はまだほとんど読んでないけど、これから何を読むかの参考にしたい。
個人的には笑シリーズと角川から出てるちゃれんじ?やさいえんす?が面白そうに見えるんだけど、人気低いな・・・
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2012/6/2読了、人気作家東野圭吾の25周年記念のガイド本。人気投票もいいが、1冊ずつ本人の思いが語られているところがいい。まだ積ん読の東野圭吾本もあるが、もっともっと読みたくなった。
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ファン必読の公式ガイドブック。
長期にわたってレベルの高い作品を発表し続ける東野圭吾さんに敬服する。
ちなみに私のベスト5は、「白夜行」「容疑者Xの献身」「秘密」「眠りの森」「手紙」。
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「「売れない」時代と「ブレイク」時代が半々となった東野圭吾」
というが,本当に苦労している人は,書いても本になっていない。
東野圭吾の甘えを感じるのは,
大学,大企業,大作家の上に大の字であぐらを書いているにように思われる。
社会派的な作品や,文学的な作品もあるが,
それ違うんじゃないと感じることもある。
読みやすいことと,方向性がいろいろあることは飽きない原因かもしれない。
女性で言えば,栗本薫のような感じがする作家。
昨年は,ある市の図書館の貸し出し予約上位100冊の半分近くが東野圭吾だった。
超売れっ子なので読んでいて損はないし,読むのに役立つ手引きだと思う。
10年たったら,改定版を出して欲しい。
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東野圭吾のガイド本です。本人のコメントがあり、どんな思いで作品を執筆したのかを知りたいがために購入。
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東野圭吾作家生活25周年を記念した1冊。
これまでの77作品のランキング本です。私も投票していたので、読むのを楽しみにしていました。
単なるランキングだけではなく、その77冊全てについて、東野圭吾自身が書いたコメントが収録されているのが魅力で、東野圭吾ファンにはたまらないはず。
かくゆう私もそのひとりでして、東野圭吾作品はほとんど読み終えているので、非常に楽しめる内容でした。
ただ、そのコメントは本の内容を説明するものではなく、執筆におけるエピソードだったり、他の作品との関係性を書いたものだったりするので、これから読む本を決めるために、というよりは、これまでに読んだ本を振り返るために読むのがオススメな本です。
加賀恭一郎と湯川学の特集もあります。これもたまりません。
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【東野圭吾公式ガイド】東野圭吾 / 読者1万人が 著者ご本人による「自作解説付き全著作目録」が嬉しい。作品ランキングはそれぞれ違うと思うので読み比べるのも楽しいです。
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映画にもなり、人気ランキング1位にもなった『容疑者Xの献身』が直木賞受賞作品だったり、その直木賞を受賞するまで20年かかったり…東野圭吾初心者としてはなかなか新鮮だった。読みたい作品も沢山出来、楽しみが増えたなぁ~。
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秋田出張の往き道で一気読み。
これを読むと、もう一度読みたくなる作品が続々と出てきた。
でもひとまずは、未読の作品を読み進めていきたいなと思う。
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東野作品読みたいけど、いっぱいあってどれ読もうかな~…と思ってたときに見つけた一冊。
レビュー細かい!なかなか読み終わらない(笑)
でも参考になっていいです。