紙の本
オシャレな料理本
2019/10/27 19:07
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投稿者:risa - この投稿者のレビュー一覧を見る
言わずと知れたイッタラのティーマ。ティーマがいかに色々な料理に合うかがわかる本です。中で紹介されているメニューが気に入ったものがあれば購入してもよろしいかと思います。おつまみからメインまで、さまざまなメニューが紹介されています。
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ARABIAやiittalaが好きなのでもちろんこちらもお買い上げ。レシピメニュー自体はそう真新しいものはないものの盛り付け方は思いつかなかった!な斬新なものや参考になるものがあって、眺めて見るのが楽しい本です。コラムも読んでて面白かったです。
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レシピとしては真新しいものはなにもない印象。
肉じゃがとかハンバーグ、豚の生姜焼きなど...
もう知ってるなぁという内容。
初めて料理する人には良いのかな。
料理家の方が登場するも、そのカテゴリー全ての料理をその方が作ったのか、
そのページのものだけを担当されたのかわからなくて不親切。
そして最後の「編集部がティーマにランチを盛ってみた」というページは全てを台無しにしている。
こんな、たかが見開き1ページが構成上必要だった?
コンビニのお弁当や店屋物を汚らしく盛った、汚らしい写真を羅列して一体何を表現したかったのか全く疑問です。
それまでのページで作ってきたプロの仕事(料理家やスタイリストの盛りつけやカメラのアングルや雰囲気など)を踏みにじる行為だと思います。
それとこの本を作っている編集の方々が
日々こんなに粗悪な食事をしているなんて見せなくて良かったと思う。
こんなのティーマがかわいそうです。
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料理のレシピ本だが、ティーマの白・21cmプレートのみが器として登場するという斬新な切り口。掲載されているレシピは家庭料理、洋食、本格的なイタリア・フランス料理、焼き菓子など幅広いが、どれも器にしっくり合っている。
代官山の蔦屋書店で本書を見かけて、装丁の美しさに思わず購入してしまった。料理は苦手だが、「これを機に料理をしようかな」と言ったところ、全力で夫に止められた。かくして、本書は観賞用として保有することに。