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35㎡2人暮らし・・・から載っているから、本当に「狭くてもあきらめない」だと思うけど、持ってるモノの量と質が違うよなあ。
本とかガーデニンググッズとか、ギターとか、とりとめもなくインドアな趣味が多いし、筋少LOVEだからCDを持たないわけにいかないし、それらを大切にしたい。グッズ購入が彼らの活動を支えると思ってるから、モノは選ぶけどやっぱり多い。
できるだけ要らないものは家に入れない!と思ってるけど、根本的にものが多くて、なんか片付かないストレスの在る私には、この本は合いませんでした。
でも、片付けのモチベは少しあがった。
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コーヒー飲みながら、
何度もペラペラめくってはうっとり。
余韻にひたったら、
とりあえずどっか片付けたくなります。
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狭い場所に住んでるからといって、オシャレな暮らしができないわけじゃないんですね。
住んでみたい部屋が多くて、モチベーションをあげるのにもいいです。
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狭くても工夫している点はよかった。
特に目新しいことを言っているわけではないのだけど、
なかなかできないものです・・・。
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インテリアの本は、よくリビングなどが中心になりがちだが、脱衣所などの収納も取り上げているので実用的で参考になった。
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1人暮らしでも50平米は欲しいところを3人で、しかもモデルルームみたいに整然としてたミニマムな暮らしをしている実例があり驚いたが、中古マンション購入時にスケルトンでリノベできたら実現可能だよなあと思う。それなりの予算と人柄&センスのいい設計者が必要だけど。
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各家のマイルールが紹介されてるインテリア本。
DIYをしようとか色をそろえようとか必要なものだけ持つとか、わりと「知ってるよできないだけで!」というのが多くて片づけ本としては役に立たないなぁと。
でもだらだら見る本としてはいいと思う。
この家の主とは仲良くできそうかなーとか、うちにもこういうアイテムが欲しいなあとか、やーでもみんな結構モノ持ちじゃんとか、妄想いろいろ。
番外編のスタニスラス宅(パリ)が一番ハイセンス(死語?)だったと思う。変な置物いっぱいだし、原色赤をあちこちに入れてるのに、ポップアートみたいでクール。自分では気後れしてやらないと思うけど、パリジャン格好いい。
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雑多の収納の用例集。もう少しパターン化してほしい。
同じ出版社の「収納上手にならなくてもいい 片づけのルール」と一緒に借りて読んだ。
「収納のルール」というタイトルから、どういう収納にはどういうものを納めればいいか、パターンみたいなのがわかればいいかなと思って読んでいた。しかし、あまり思っていたようなものは得られなかった。
冒頭に収納のルールというものがぼんやりと書かれており、その実践例を片付かれた状態の写真で説明している。
しかし、片付いた状態を見せられても困る。散らかった状態で、必要に応じて新しい収納を用意したりして、ものをどこにどう配置するか、これを考えるのが難しい。片付いた状態を魅せられてコツを説明されてもイメージできない。
そういう説明が欲しかった。「収納上手にならなくてもいい 片づけのルール」よりかは自分にはよかった。
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狭い!!!こんな狭い家に五人暮らし!!!!
っていうびっくり部屋などが載ってましたが、狭いのにやたらオシャレ!!!すごい収納術でとてもとても参考になりました!
オシャレでこんなに!?っていう。
しかも、物すごい狭い家に住んでる人間が建築士とかデザイナーとかが多く、広いオシャレな家ではなく、狭い家でいかにオシャレに暮らすか!?
みたいな追求姿勢がとてもとてもクールでした!!!!!うちも少しづつ近づけたい!!!
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広い→ステキ、豊かとは限らない
自立しない雑誌は布張りのファイルケースに入れて棚へ
コンロ奥の角スペースにやかん置きのオブジェ
ステンレスメッシュの棚板にS字フック→ひっかけて小物収納
パソコン回りのモデム等をかごバッグに収納→かごバッグをひっかけておく→パソコン回りがスッキリ
IKEAの洗面台が周囲にしっくりなじんで生活感を消す
玄関 傘立て→スペースがかかる 壁に傘をひっかけられるバーを設置
ペーパータオル→棒に通し回転させてとれるように工夫
押入れの中に突っ張り棒でクロスをつくる
IKEA 折り畳み式のフック 使わないときは畳める
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ほんとに40未満なのー?と驚くほど広く見えるのは大きな家具かないからだろうなぁ。ふと、ここにある家具が春までの2年間すべて41ほどの部屋にすべて入っていたのかと思うと感無量。ただし、家具に囲まれて生活してたけどね。また断捨離しよう!!