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アナ過ぎず、デジ過ぎず。イイ意味のイイとこどり。著者の赤裸々な(?)手帳の写真も豊富でよかった。(この手の本だと、図解でとても綺麗に書いている手帳の例が多い。それにとらわれ、現実の自分の手帳の汚さのギャップに嫌気がさすことが多い(苦笑))フランクリンなどの考えを、ほぼ日とスマホで見事に実現されている印象を受けた。どちらのユーザーであり、フランクリンに挫折した僕にとっては、待望の書であった。実践あるのみ!
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ほぼ日手帳をクラウドツールと組み合わせて活用している著者二人の活用ノウハウ。iPhoneを生活の一部としており、今年の4月からほぼ日手帳を使い始めた私には、バイブルな一冊。特にメーカー勤めの北氏の活用法は、ビジネス上、似たような境遇の私には、大いに参考になった。
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時間のポートフォリオを把握して改善を加えること。週間計画をたてて、具体的な行動計画を配分する。目標と具体的な行動を落とし込む作業を行う。
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ほぼ、ほぼ日手帳の本だった。ウィークリーとデイリーを備えた唯一の手帳と書いてあった。そうだよなぁ、私もウィークリーとデイリーが使いたいので再来年はカズンにしようかな?とも思うけど、やっぱりあの大きさと重さがネック。
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ちょっと書いていることが伝わってこないような…みんなのレビューしっかり読んでから買えばよかったかな…
しかし、来年度の使い方みたいなんが、少しは見えてきました。今年よりも来年のほうが、スマートに使えてると信じたい。
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ほぼ日手帳を使いたい人にはいいけれど
一般的な手帳の使い方を参考にしたい人はあまり
おすすめできないかな・・・
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ほぼ日手帳とエバーノートなどの組み合わせでなかなか役に立つと思われるアイデアもあるのですが、正直グダグダすぎます
手帳とクラウドの違いとか誰に説明したいのか、仕事への心構えとか誰に説明したいのか、著者の心境を告白したいのか、よくわからなかった
なるべく読者を想定した本を出して欲しかったのですが
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タイトルだけ見て買ったら
ほぼ日手帳オススメ本…みたいなかんじで
ちょっとびっくりしました。
私もほぼ日ユーザーだからいいんですけど
ユーザーじゃない人はどうするんだろう…
内容はなかなか面白かったです。
ためになる記事もいくつかあったので
まぁ、良かったかなと。
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ほぼ日手帳とEvernote・Googleカレンダー等のクラウドツールをどう併用していくかが書いてあった。筆者が2名いるので、それぞれの使い方があるのは分かりずらい部分があるもののそれだけ「コレだ!」という決定的なものが無いのだというのが理解出来る。自分もほぼ日手帳を使っているので参考になる事が多々あったし、Evernoteの使い方がある程度決まっていたのを考え直すキッカケになった。
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クラウドやスマートフォンが普及した今、手帳の存在意義は?
(行動のログ化(すぐに見直せる)等)
toodeldeで全てのタスクを管理し、その日に行うタスクのみ手帳に記帳する。
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本書はブロガーの倉下さんと北さんの共同執筆の本で、クラウドとアナログ手帳の良い点をうまく組み合わせて使うことを実際の運用や具体例を提示しながら、提案している本です。
二人ともほぼ日手帳のカズンを使っていますが、使い方は異なります。
自分なりの書き方、振り返り方みたいな手帳を使う目的のようなものが明確になっています。
おわりにでも書いてあるように、ここに書いてあることを模倣してもらうことが目的ではなくて、自分にとっての手帳との向き合い方や役割について考えることが大切だと思います。
ここに書かれている内容の中で、自分が取り入れてみたいものというのを自分なりに取り入れて見ることから始めるのもいいと思います。
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ほぼ日手帳を活用した手帳術の本という事で購入してみたものの、いまいち合わず。
2名の著者が入り乱れて書いているが、それぞれの視点で1冊ずつ書かれた方が良かったんじゃないでしょうか?または、前半後半で完全に「倉下忠憲編」「北真也編」に分ける等。
個人的には、カズンを使うのであればクラウドは最小限で良いと思います。逆にクラウドを駆使するのであれば、手帳はオリジナルやWEEKSでも良いのでは?と思ってしまいます。
わざわざサイズの大きなカズンを用い、更にクラウドを様々駆使するという一番の疑問点に対し、すっきりとする答えが記されていないのが一番の不満か。
クラウドも駆使しつつ、手帳にもある程度のログを残して……となると一日の中で、クラウドと手帳の管理に要する時間が非常に大きくなってしまうのでは?
色々と個人的な疑問点もありますが、あくまでこの本は著者によるほぼ日手帳の活用法を一例として示したまで。合うか合わないかは読者次第、という事でしょう。
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ほぼ日手帳の応援本
フランクリン「7つの習慣」GTDの簡単な紹介
クラウド時代、結局はライフログに尽きるのか?
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まさかのほぼ日推し。気がつかなかった!
カズンは大きくて持ち歩きにくいんだよねー
ということで私は持ち歩きにはオリジナル、会社置きっぱ用にB5の手帳を使っています
マルチタスク型の仕事の人は手帳がないとやってられないと思うなあ。
これと別に日報をワードでつけてるんだけど、見返したためしがないので手帳に反省などを書き写そうと思う。
アナログにある読み返し促し効果は大きいもの。
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仕事=辛くても安定→ガマン→仕事との付き合い方を変える→楽しいこと
手帳に目標→見返せば忘れずにいられる。
不安,失敗→書く→感情が和らぐ。→未来の自分のパートナー
カード法は歴史を現在化する技術であり,時間を物質化する方法である。
デジカメ→写真シール→手帳に貼る。
フランクリン・プランナー(☆手帳に価値観が書いてあり能動的に行動できる子運休手帳→自分には不要/グーグルカレンダーとブクログメモで代用可)
目標を書いて見返す
行動記録,出金記録,食事記録→記録が面倒だから,食べる量を減らす。
マイ・クレド(信条,志)
1週間の行動→手持ちの時間を可視化してみる。(グーグルカレンダー)
心構えのリスト 5分あったらできることリスト
手帳→不安や失敗を経験として記録し未来のあなたへ伝える
手帳を見返す→年の後半はもう少ない残りページ→ページを推し量る感覚→時間の物質化
写真シール 旅日誌
1週間分のノートの振り返り☆エバーノートのチェック
写真シール プリント 日記に貼る→最も確かな物的証拠