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以前から気になっていた手帳本でブックオフセールだったので購入。ほぼ日カズンをベースに説明していますが、手帳の考え方等の説明もちゃんと入っており別の手帳使っていても、色々な考え方は参考になりました。特に、「仕事を楽しくするためには、自分の進捗を確認できる環境をつける」「手帳には自分の特に強く印象に残ったものだけ残す」はすぐ実践してみたいなと。
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ほぼ日とクラウドの合わせをやってみたくて手にしてみたけどやっぱりマメさが必要なよう。特にクラウドへの転記が辛そう……やはり自分なりの方法を探すしかないようです。
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二人の作者が、交互に書いているのか、読んでいて少し混乱してしまった。GTD、最近、タスクの洗い出しがしっかりとできていなくて、目先の作業をこなすに留まっている気がする。なかなか、日次レビュー、週次レビューも定着していない。GTD、フランクリンプランナー、Toodledo、ほぼ日手帳、iPhone、Evernote...著者は、いろいろなツールから、どれか一つを選ぶのではなく、いいとこ取りで、自分なりの仕事管理システムを構築している。自分の仕事管理システムも、一度見直してみよう。
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手帳とクラウドの棲み分けについてちょっと参考意見が欲しくて購入。使っている手帳もほぼ日手帳だし。手法としてはGTDをフル活用、と言った感じ。特に倉下さんの方は、予定はクラウドに任せてライフログとしての手帳という使い方で、参考になった。少なくとも日記よりはいいかなと。むしろ、日記なんか毎日書かなくてもいいんだよ!自由に使っていいんだよ!というほぼ日手帳の自由度、楽しさを二人の著者共に推している。
心に残っているのがツイッターとの使い分け?要は、全体には展開できないけどとどめておきたいことを書くという。そういう感情の積み重ねが自己の形成にも繋がるのかなと思った。
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これまで読んできた、GTD、toodledo、フランクリンプランナー、七つの習慣のダイジェストな感じ。
(仕事を)楽しむということは主体性を持つこと、その為に主体性を発揮するための仕掛けや工夫が大事的な感じ?
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いつも考えている手帳術について、他の人がどう考えているかの参考にした。
自分がどう時間を使っているか、それを引いた自由に使える時間を把握するのが大事。週間のバーチカルの活用を始めた。すると意外に余裕のある週とない週の差があった。
仕事は管理出来ているので、プライベートも把握しなければ。時間の散財になっている休日もある。
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ほぼ日手帳、Googleカレンダー、Evernoteを活用して、楽しく仕事をするアイデアが多く書いてある。あまり効率は良くないが、ライフログの作成には役立ちそう。
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ほぼ日手帳の使い方を指南
クラウドとの融合とこの時代だからこその手帳の使い方満載
ほぼ日手帳ユーザーの私も試してみたいことがあったり、手帳の使い方を再考させて
もらいました。
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残業削減でいつも追われるように帰宅しているけれど、日次レビューの15分くらいは確保できるようにしよう。
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一瞬、ほぼ日かモレスキンで毎日の日記を書き始めようかと思ったが
結局電車内が一番時間もとれ、いま使っってるohlifeがなんだかんだで続いているので断念
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目次
はじめに 「仕事を楽しくする手帳術」
1 クラウド時代の手帳との付き合い方
2 毎日が楽しくなるほぼ日手帳の魅力とは?
3 目指す未来へナビゲートする、フランクリン式ほぼ日手帳術
4 自分の「記録」を蓄積する、ライフログ式手帳術
5 手帳の機能を(補完+拡張)するクラウドツールたち
おわりに 「終わりなき手帳術の旅」
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はじめに 「仕事を楽しくする手帳術」
自分の進捗を確認できる環境
手帳との「付き合い方」
1 クラウド時代の手帳との付き合い方
手帳でできることって?
記録がなければ、タスクは遂行時間は見積もれない⇒記録して「足りない部分に再配分」「後ろ向きなのはリセット」と見積もりを立て直す。
手帳の役割
参照頻度が少なくても、数が集まると無視できない情報⇒ロングテール
自分のロングテールを集める
2 毎日が楽しくなるほぼ日手帳の魅力とは?
<記録>を促すツール
3 目指す未来へナビゲートする、フランクリン式ほぼ日手帳術
セルフマネジメント⇒頭の中だけではできない
スムーズな運用のための2つのワークフロー
・情報のワークフロー:習慣にのっとった行動
・セルフマネジメントの運用フロー:習慣を「創る」行動
・InBox スケジュール(カレンダー)、タスク(Todoldoo)、その他(evernote⇒日時レビューで定義をはっきり)
日々の計画
日々の段取りを組む
スケジュール:カレンダーから
タスク:Todoldooから
いつやるか考える
+寄り道リスト
日々の振り返り
・InBoxカラに
・カレンダー最新
・Todoldoo更新
Todoldoo⇒マスターリスト
デイリー⇒その日やるクローズドリスト
4 自分の「記録」を蓄積する、ライフログ式手帳術
モチベーション
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もっと早く読めばよかった!
現状の、仕事手帳・タスク管理・目標管理などについて、とてもヒントになるコトが多かった。
そして、ほぼ日手帳にも興味が出てきた。
今は、仕事とプライベートは殆ど区切って管理しているが、ボーダーレスにするメリットがとてもよく分かったので、それにも挑戦してみたい。
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会社勤めの北さんより、フリーランスの倉下さんの手帳の使い方の方が参考になったのは意外だった。というか北さんのはデジタルツールを駆使し過ぎてて、これから手帳活用を始めようっていう初心者の私には到底出来そうもなかった。残念。
シゴタノ=仕事を楽しくする、がテーマの割には内容は普通の手帳術という印象でそれも残念だった。
他の人のレビューにあった「ほぼ日の使い方」って感じはしなかったけれど。ほぼ日手帳のメリットとかは2人共通で2回出てきた!ってなったので、そこはうまいこと編集すれば良いのになぁと思った。全体的に散漫でコンセプトが伝わりにくいのでは。
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ほぼ日手帳を好きな著者ふたりが、クラウドと手帳をうまく使い分けているとこが参考になります。僕はアナログの手帳は使っていないけど、この本を読んでまた手帳が欲しくなりました。
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ノートや手帳の必要性は共感するが、ここまでライフログとして使いこなすかは、微妙。ただ、目標やミッションステートメントのくだりは生きていく中では重要だと思う