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新しいカタチの世紀末救世主伝説!
時代に求められない救世主伝説!!
久しぶりにオモロイのに出会ったわ☆
(べるぜバブ以来(笑))
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世界滅亡の日のために修行を続けた。そして、1999年より13年たって解散。終末の戦士が現代でどう生きるか、師匠が結構女遊びしている格言も笑えます
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面白かった。
根が真面目クズな自分は感情移入してしまう。
人って案外深刻にあることで自分にとって大切なものから目を背けるところってあるなぁって思う。
自分の幸福を掴むっていうのはなかなかに大変。
かっぺいさんには真面目に遊んでもらいたいものだぁ。
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中二病全開。
勝平と周囲の温度さが破壊的。
バカバカしくて笑える。
胸筋のバランスにツボった。
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デトロイト・メタル・シティ作者が描く最新作。北斗の拳のような主人公たちが平和な日常を送る漫画。シリアスかつシュールな笑いがホント面白い。
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世界の終末の世の為に殺人拳を習得したのに、肝心の「終末」が来ない。
1999年からだいぶねばってみたけど、来ない。
そんなわけで「解散っ!」って師範から言われた勝平(ケンシロウ的外見)がそのノリのまま都会に!
基本的に中学生的下ネタにまみれた漫画。
勝平がちょっとずつがんばってるんだけど、ね。
世界観が好きすぎる。
あと、師範の格言もくだらなくて好き。
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DMCからかわってない若杉先生のパターンです。DMCと同様に設定だけで笑えるマンガ。
1巻だけでも、後半にむけてのネタの仕込み具合がヤバイかんじで、DMCが好きだった人には絶対おすすめの作品です。
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北斗の拳のパロディのような漫画です。
DMCよりギャグがパワーアップしていて最初からフルパワーで笑わせてきます!
師匠のキャラがとてもいいエッセンスになっていてギャグのレベルをぐっと引き上げていて、いいアイディアだと思いました。
北斗の拳を読んだことある人なら思い切り笑えるはずです。
読んでない人も十分笑えますよ!
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「デトロイトメタルシティ」でおなじみ、若杉先生お得意の下
ネタ満載のギャグストーリー!
絶海の孤島で戦士として生まれ育った主人公「勝平」が、はじ
めての俗世で経験する「女の子」や「恋」や「青春」にどぎま
ぎしながら、新しい生き方を探していくというストーリーです
が、見どころはなんといっても、絶妙な下ネタ!
俗物に触れたときの興奮や、女性と接したときの気持ちのやり
ばに戸惑う勝平の様を、えげつない下ネタで表現するやり口は
さすがだなと感心してしまいます。
筋骨隆々袖なしGジャンで殺人拳の使い手、なのに心は純真無
垢でド真面目、そのくせちゃっかり「ふたりえっち」を発売
日当日に読みに行ったり、好きな女の子に似たAVを借りよう
とするなど、キャラと設定をうまく活かした清々しい笑いにな
っています。
ことあるごとに「おぬしたちには一切関係ない」と俗物を断ち
切らんと教えを説く老師の回想シーンもかなり笑えます。なぜ
か老師は俗世に詳しい…(笑
男性だけでなく女性の方にもオススメです!
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バイト先で2巻まで読んだ。
某世紀末の救世主っぽいキャラが現代で恋愛をしていくギャグ漫画。
ギャグはかなり面白いが主人公kappeiの恋愛がことごとく実らない感じや、大学生の遊び方がリアルでそこらへんが個人的に笑えない。
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深夜アニメDD北斗の拳は世紀末に何も起きなかった平和な日本を生きるケンシロウ達を描いたギャグ漫画ですが、KAPPEIはそれを更にリアルにした漫画でございます。勝平はどういう経緯であんないかがわしい師匠に預けられたんだか。使命と性欲の間で揺れ動く勝平さん。あんな怪しげな男を受け入れる寛容なキャラ達。クラウザーさんを全肯定する信者を思い出しました。何がなんでも良い方へ解釈するポジティブな皆さん。素敵ね!
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北斗の拳にギャグと下ネタを大いに足したような漫画です。
師範の適当過ぎる説明が所々面白かった。
あと、ストーリーに出てくるヒロインの山瀬さんがボクはあんまり好きになれないのは何でだろう?
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ギャグとしても面白いですが、自分は必要な人間なのかという、誰でも一度は考えたことがあろう問いが持つ哀しみが根底に薄ーく漂っています。 筋は下ネタ満載ですが好きです。
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あらすじに書いてある「力はある! 勇気もある! だが、需要がない!!」という文に惹かれて買ったけどいまいちギャグが合わなかった。
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電子書籍にての読了。それなりに面白い。所々で出てくる師匠の言葉には笑ってしまいました。しかし次の巻が読みたいかと言われると微妙です。