投稿元:
レビューを見る
まだ、面白い、とはハッキリ言えないものの、2巻には期待が十分に持てる
だが、テンポの割りに、どうにも絵に厚みが感じられないのが残念か?
さすがに156pのコレにはゾッとしたが
投稿元:
レビューを見る
思った以上に狂気で狂ってて狂乱で狂騒で面白い。
楽しみな作品が増えましたね。
ただ隔月連載だから以下略。
投稿元:
レビューを見る
可愛い絵柄だったので表紙買い。スッキリとした線なので画面が綺麗で読みやすかった。
瑠璃垣夜子は主人公。オッドアイの瞳にも何か秘密がありそうだけどまだほんのりにおわす程度。自分を守るために兄は殺人を犯した。まだ遺体も見つからず、誰にも知られずに終わるはずだった。それがある日、犯行を示すような品物が送られてきて・・・というお話。
今巻は登場人物紹介と言ったところでしょうか。
出てくる女の子は皆可愛いのに、どこか狂気が見え隠れして怖い。
夜子にしか見えない、ちょっとぼんやりした感じの幽霊が犯人探しに一役買います。「ミステリに幽霊なんて邪道」という方は読まない方がいいかも。
投稿元:
レビューを見る
いまいち。
以前、宮下未紀さんの、よく分かる現代魔法、を読んだ事があります。
なので、絵柄の良さは折り紙付き。
内容をまったく理解せずに購入してしまいましたが、どうやらこの作品は、かなりダークな、悲しい物語になっている模様。
あまり、そういう陰鬱としたものは好きではないですが、出来が良ければ引き込まれる。
しかし、この作品には、今の所、引き込まれる要素はなかったように思います。
ダークな作品というと、
なにかもちがってますか?
を思い出しました。
あれは、背筋が寒くなる位怖いですが、引き込まれ、次が読みたくて仕方なくなります。
こういう、ダークな系統の作品は、それ位、ゾクッとさせないと、なかなか読者の賛同は得られないんじゃないでしょうか?
それとも、作者には、この先の展開で、何か勝算があるのでしょうか?
ちょっと気にはなりますが、次の巻を買うかどうかは、分かりません。
投稿元:
レビューを見る
サスペンスもの。
絵は作者買いで問題ない。狂気的展開だが、それ程キツくなくさらっと読めます。
とりあえずパンツ。