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ある意味予想外の展開だった。あらすじでもしかしてリバ?なのか?と思ったんですけれど、違ったんだけれどある意味ビックリな割り振りだったのでHの時はちょっと違和感がありながらもそれも楽しみながら読めました。何よりもすごくツボなお話でしたね♪仕事面も恋愛面もすごく丁寧に書かれているし、二人の心の移り変わりとか不器用であがいてる所なんかもとても良かったです。ラストショートは得に益原のどんだけ瀬戸好きで不安で一杯っていうのと、本当に誠実で裏表のない瀬戸の気持ちにホロリとしてしまいました♪
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コミュ障・理系脳技研×営業同期
読んでて受け攻めちょっと混乱しちゃいますけど、
なかなかこんなカップルはいないかも。
虎視眈々とリバる機会を狙う受け。
2012年5月末までの申し込みで小冊子ありです。
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面白かった。
わんこ? リーマンだから、まずは読みますけど
という私をノックアウト。ワンコに形はなし。
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めったにBL本は読み返したりしないんですが、これは絶対に読み返したくなると思います!!受け攻めに違和感を持っちゃう人はハマらないかもしれませんが、私はガツンとハマりました。面白かった!!
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読んでて何度も「そっちか!」「そう来たか!」って予想を裏切る展開が(笑)
すごく楽しめました!
今回の主人公・瀬戸がガチガチの理系人間な上、恋愛に大きなトラウマを抱えているため致し方ないのですが、いつも以上に会話文に3点リーダーがあるのはちょっと気になったかな?
でもお話の背景はしっかりしているし、人物設定の意外性なども相まってサクサク読めます。
そして相変わらず今城さんの描くエロは私好みで美味しかった!
益原、イイわ~。こういう男らしいのに可愛くてエロい受け、すごく好き!
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初読み作家さん。
攻め:研究員・瀬戸閑
受け:営業・益原央紀
開発担当の瀬戸はクレーム対処の為に営業と一緒に先方の自動車メーカーに行くことになる。
元々人付き合いも自分の感情表現も得意ではない瀬戸はそつなくこなす益原に苦手意識を感じてしまい。
これは私の中の感覚なのですが、攻めてる行動(ポジティブだったり多少強引に事を進めたり)をするのは攻めなのか?な印象があるせいか、最後にエチをするまでどっちが受けでどっちが攻めか全然分かりませんでした。
ある程度読み進めて序盤が終わる頃にはその作品の視線が攻め視点なのか受け視点なのか、それなりに認識しながら立ち位置を分かっていくものなのですが、この作品は分かりにくかった。
ずっと瀬戸視点で語られるのに、瀬戸が攻めなのか、受けなのか認識出来ずに辛かったです。
受けがノンケっぽいのと女性にモテてる設定だから余計、その事実にしっくりいかなかったのかも。
で、結局瀬戸が攻め(入れる方)だったのだけど、うーん、今後リバる可能性ありそう?な終わり方だった。リバって終わったなら☆4つでも良かったな。
初読み作家さんだったけど可もなく不可もなく…。
ああ、そうだ。そして私が萌えないもう一つの理由は、好みじゃない絵師さんだったからね。
あとがきで、もう少し書きたくなって小冊子を作ってプレゼントすると記述されていて、もう締め切られていてショックだった。送料負担するから読みたい。