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兵長が皆の亡骸を見下ろす場面。
無表情な顔が辛すぎる・・・。
何度もこんな悲惨な現場を、感情を殺して見てきたんだろう。
エレンは自分の選択に後悔したけれど、
どちらを選んでも間違いではないし、もし戦っても後悔しただろう。
選ぶことは、進むこと。
6巻で兵長が叫んだ「選べ!」が、この巻に生きています。
私は迷わず限定版を選んだよ。
そして巨人に乙女座りをさせました。
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推してるだけあって刊行ペースが早い。
その分、薄い。
内容は、
これまで同様、
いけた!!!!!
というところで絶望させられるパターン。
正直、もう何も驚きがないので、
テンポよく新設定をお披露目していかないと、
それこそ『ベルセルク』とか『バスタード』みたいな
ドツボに嵌まるのではないだろうか。
絵が全然上手くないのも、
慣れるどころか苦痛になってきた感すらある。
あ、海洋堂のフィギュアは、
サラミとかジャッキーカルパスみたいでした。
ひょろひょろ巨人。
何故これを付けようと思ったんだろう。
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これが超次元巨人バトルだ!
巨人の特性を使い切った、ガード戦法が実にいやらしくっていいなーと思った。
展開的には引き伸ばしだなぁ、と思うけど。
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今巻もおもしろかった。
この本、本当に人バッサバサ殺しますね。
それが怖かったり…
この本の読み終わったあとの後味がわるいったらもう。
それでも、好きなので読んでしまうのですが。
限定版は、何につかおうかな、フィギュア。気味わるいの買ってしまったなと少し後悔してしまったのですが 笑
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巨人の生態の調査するべく、壁外に出た調査兵団。エレンが加わる部隊の兵長にして人類最強と謳われるリヴァイ兵長は、森の中で女型巨人の動きを止めることに成功したが、その時女型巨人が…。
巨人の謎の一部が明かされる7巻。今回も容赦なく数名巨人に潰されます。。。
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まだなんとかエレンの巨人か能力は希少さを保っているようですな。これがなくなるときにこの作品にどういう感想をもつかちょっとわからない。
でも女型の強さは圧倒的すぎて結構好きだなぁ。練度が関係しているというエルヴィンの推理は確かにそうだよねと思う。
だんだん相手がみえはじめてきて続きが気になる。
最後のオチがすごく好き。いいね、最初に戻って視点が逆転してるのが。
巨人フィギュアはねかせてますw