紙の本
ドキドキ
2017/04/07 23:00
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投稿者:真太郎 - この投稿者のレビュー一覧を見る
はじめてのはっぴょうかい、子供も親も楽しみ半分、ドキドキ半分。そんな気持ちが伝わってきました。ももちゃんと子ネズミさんのおもしろい世界観を楽しめました。
紙の本
ピアノはっぴょうかい
2016/12/19 18:16
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投稿者:のきなみ - この投稿者のレビュー一覧を見る
私もピアノを習っていたのでドキドキしながら読みました。
ねずみさんたちと緊張が解せて良かった~
ちょっと不思議で可愛らしい絵本です。
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ブックハウス神保町で原画展見てきました。よかった。
ピアノの発表会というのは大変緊張するものでした。あんな静かな会場で、たった一人で演奏するわけだからね。
こんなふうにネズミたちと触れ合う時間が持てたら、わたしもリラックスして演奏できたのになぁ。
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毎日小学生新聞のレビューにあったのだけれど、私的にはイマイチでした。ネズミ達のステージに?だったり、共感出来る部分が?っていうか。でも、発表会でドキドキする子は沢山いるだろうから、いいかも。
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きょうは ももちゃんの はじめての ピアノはっぴょうかい。ドキドキしながら でばんを まっていると、 いっぴきの ねずみが はなしかけてきました。「あたしたちも はっぴょうかいしてるの。ももちゃん、みにおいで」 ぶたいそでの ちいさなあなを くぐったさきでは、ねずみたちの はっぴょうかいの まっさいちゅう! みごとな えんぎに むちゅうになっていると、さっきの こねずみが しんぱいそうに「うまくうたえなかったら どうしよう」といいました。そこで…。
ももちゃん、ちゃんとぶたいにでれるかな?
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初めてのピアノ発表会を迎えたももちゃんは、出番を待っている間、ドキドキしながら「だいじょうぶ、だいじょうぶ」と心の中で繰り返していました。すると、ももちゃんの足元から「だいじょうぶ、だいじょうぶ」という小さな声が聞こえます。そこにいたのは子ネズミ!子ネズミたちは自分たちの発表会に、ももちゃんを招待してくれました。夢のような楽しい発表会に魅了され、引き込まれるももちゃん。気が付くとピアノの演奏を終え、にっこり笑顔で拍手を浴びていましたよ。ドキドキと達成感。こんな体験を繰り返しながら、子供たちは成長するのですね。鼓動や熱気が伝わる力のある絵がすてきです。
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ピアノのはっぴょうかいどきどき女の子
待ってる間にねずみについていくと
ねずみのサーカスや歌をやってる
いっしょに舞台に出て
きづいたらひとりでピアノをひいてる
緊張せずひけたね~て話
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こちらも去年のイラストレーションの絵本特集でメイキングが掲載されていた。わぁ出版されたら、よみたいなぁと思いつつ、うっかり今年4月に出てたのを見逃していた。
何冊にもおよぶダミー本や、構成をねった紙をみて、絵本づくりの楽しさと大変さを感じてドキドキワクワクしてた。
そういう視点でみちゃってるので、ファンタジーに入りこむ前に、構成が気になっちゃった。流して読むとところどころ、ん?って、つっかえる感覚があった。こんな私、残念だ。
素直にねずみに招かれて物語に入りこみたかったな。物語のレビューじゃなくてすみません。
みやこしさんの作品をみるきっかけは、ニッサンのコンペ出身者ということだった。登竜門的なコンペだけど、二作目以降に続く作家さんをあまり知らなかったので、活躍がとても興味深かった。ちなみに土井さんのワークショップ出身でもある。
デビュー作ではないけれど「もりのおくのおちゃかいへ」が私は好き。これは冬に読み返して記録しておきたい。ちゃんと物語のレビューを。
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はじめてのピアノの発表会。
緊張して出番を待っていると、ちいさなねずみがやってきて
自分たちの発表会へ連れて行ってあげるという・・・。
そこで楽しい発表会を見た女の子は自然と緊張が解けて笑顔に。
みやこしさん独特の世界観が素敵なえほん。
「静」と「動」が心地よく伝わってきます。
発表会が終わった後の、お母さんのひと言がとてもすてき。
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イラストがすきーー!
どっかでみた雰囲気~と思ってたら
やっぱり「もりのおくのおちゃかいへ」の人だ!
前半わくわく。なんだけど・・・
後半から、あれ?と読んでて違和感あったりしてて
うーんイラストが素敵なだけに、ちょっぴり残念。
と思ってしまった・・・。
追記
4歳9カ月の娘へ読み聞かせ
私勝手に初見と思ってたら
あらら前にも読んでたのねーーー
記憶なっしでした
娘はあんまりな反応。
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坂東市の図書館【蔵書紹介・絵本】発表会のとき舞台そでで待っててドキドキしちゃう。そんなあなたをそっと助けてくれるかも。
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評判はよい感じだったので、購入して読みました。
ピアノを習っていて初めて発表会に出ることに不安を持っている
子どもが読むにはよいかも。
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[江戸川区図書館]
「オリビア」
http://booklog.jp/users/akiuwa/archives/1/4751519867
などを彷彿とさせる、赤が印象的な絵本。
5歳の息子は今年からピアノを始めているので少しでも刺激になればと思ったけれど、どちらかというと不思議の国のアリスというか、発表会の出番待ちの間に経験した不思議なネズミの世界でのお話だったので、その点だけはややイマイチだった。
みやこしあきこさんの本としては「たいふうがくる」
http://booklog.jp/users/akiuwa/archives/1/477640379X
「のはらのおへや」
http://booklog.jp/users/akiuwa/archives/1/4591125319
などを既に読んでいたみたい&全て今回のようにある色調のみを使用(強調)した、基本は黒と白による画調。
ちょうど「もりのおくのおちゃかいへ」
http://booklog.jp/users/akiuwa/archives/1/4033319107
を読みたかったみたいなので、再度みやこしさんの本をまとめて借りてきてみようかな。
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自分のピアノの発表会ときのことを思い出しました。ももちゃん、かわいい!
白黒の中に、ももちゃんの赤いドレスがよく栄えていて、とても素敵でした。
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ピアノの発表会、緊張するよね。小さかったあの頃を思い出しました。
始まる前のももちゃんの表情と弾き終わった後のももちゃんの表情の変化がいいね。