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完全に荒木先生ワールドに飲まれたーー!ギャグテンポかわいかった!ひとつ解けそうだった謎がまた新しい謎で散りばめられた感じ。スティールボールランの後世界、な描写があってびっくりだった。となるとジョニイの子孫やなんかが今後でてくるかもで…ますます楽しみ。あとやすほちゃんも変わらず可愛い。
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まさかのじょうすけ!!!
しかものりすけだし、しかし年代的に合わなくね、というきもするし、ドーなるのよ!!!?
ダイヤのスタンドはこれまでのいろいろなのの複合っぽくはあるけど一巡しているし。
東方家が完全にやばい奴しかいなくて、ワロタ。
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「これから更に面白くなる!」という約束を頂いたような作品でした。
東方父は何をたくらむ?東方大弥の「強い」という新しい定義に定助は勝てるのか?これってSBRとつながってるやーん!キラは定助に何をした?東方常秀はスタンド使いになったのか?などなど、布石をばらまきまくった状態です。
ミステリアスな進展とジョジョ作品の、ありそうでなかった融合です。
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大弥ちゃん可愛すぎる!シュガーマウンテンみたいなキャラデザで胸大きくて攻め攻めでキスしてペロペロなめ回したいとか・・・!!
今までのジョジョの中で主人公が女の子関係でドロドロしてるのは初めてかもですね。
そして謎が更に深まりました。一向に解明されない・・・
康穂にも何かあるのかな。それともただの思春期なのか・・・
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怒涛の展開だった1巻からは少し落ち着いてきた感じ。目の見えない末娘の能力がそれほど強いとは考えられないのだが、倒せそうもない。いつものスタンド戦のジョジョに戻ってきている。
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いまいち絵がよくわからない。
でも東方家の謎、果たして、敵なのか味方なのか。謎はまだまだ多いので続きが気になる。
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静かに進むホラーチックな展開がたまらない。謎は深まるし、怪しいキャラが次々登場するし。でも次の巻は半年後。気になるー。
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ミステリでサスペンスでヒッチコックじゃないですか!
俄然おもしろくなってきた!
大弥ちゃんいいね!
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二巻においても個性豊かなキャラクター達の登場で、物語はますます混線。まともな人が康穂しかいない。吉良吉影かと思いきや、「その名前に落ち着いたか」って感じ。
相変わらずどのキャラクターも服装が凄過ぎて驚く。にも関わらず、スタイリッシュに見えてくるのだから、やっぱり凄い。展開は全くの謎。
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日本を舞台にした、久々の「じっとりとした」ジョジョ。
路線としては、岸辺露伴シリーズに近い気が?
SBRに続き、旧キャラのネーミング等を利用した、メタというかファンサービス的な要素も。二人分のタマ、東方と吉良…ジョジョとディオのような関係となるのだろうか?週刊少年ジャンプ時代だったらちょっと身構えてしまうような(そんなこともあったね)遠大な伏線っぽいですが、今の先生ならのちのちちゃんと拾ってくれるはず。信じている。
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杜王町の物語は吉良から東方へ!
スタンドバトルを中心にしながらもミステリの要素を多分に盛り込んだ第8部ジョジョリオン。
戦う目的が見えないままジョジョは8度目のバトルへ。
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新たなるジョジョ物語の第2巻。
第四部の登場人物を連想させるキーワードに謎は深まる。
ジョジョワールドここにあり!
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…lionというのは祝福されるもの、福音とか、記念の印ってな意味があるそうで。ジョジョリオンに出てくる女子はこれまでのジョジョに比べてやたらとかわいいんだがなんか意図があんのかな。この巻はかなり奇妙だ。
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謎の青年は、定助と名付けられ、東方家の一員に。
だが康穂とは引き離され、東方家の二女、ダイヤの誘惑と謎のスタンドが定助をとらえる・・・
新機軸のお色気演出を含む、サスペンス展開がたまりませんね。
絵も相変わらず最高です!
「ウラッ ナメるな」「帰りたい 東京に」「幸せっていうのは思い出を誰かと共有することよ」
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文句なし、最高に面白かった。SBRではアメリカ大陸だった舞台が今度は一転して日本のとある町「杜王町」へと移る。
定助が東方家に引き取られるまでがプロローグだとするなら物語のヒキは超一級
まず1巻でいくつかの謎を残していた吉良吉影。上の階の男の回想からなんとも異常で得体の知れない印象をうけ、一体どんな人物なのだろうと想像を巡らせてた。しかし!!なんとその数ページ後ではその男が死んでしまっていたのだ。しかもその男には精巣がスッパリなくなっていて、定助には精巣が4つ。これが一体何を示しているんだろう……全く見当もつかない。
そして閉鎖された東方家。次々と記憶を奪われていくとはなんともえげつない。第4部でもヘブンズドアによって康一君が記憶を奪われていたけど、こちらは徐々に徐々に大切な記憶を奪われていく。ヘブンズドアとはまた違った怖さがある。康穂の記憶が奪われてしまったときはまさにゾクッときた。それにしても東方家はスタンド能力者の一家なのだろうか。
そして東方家にあるあのマークは一体なんなのか、吉良の家にいた女の行方は、吉良はなぜ死んだのか、そもそも定助は何者なのか………コミックス2巻にしてなんとも奇妙な、そして魅力的な謎が絶えない。前作よりもよりミステリー風味。スタンド能力も戦闘型よりなんともヘンテコで独特なものばかりで愉快極まりない。
第4部好きにはたまらないテイストになっていると思う。続きが待ち遠しい。