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本に登場する人達は立派。だが、それをまとめようとしたが、まとまらなかったような一冊。個人的な印象だが、スピリチュアルな何かを共有しているメンバーで書いてみました!的な印象を受ける。
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支援者支援に役立つ知識を得ようと思って購入。人生のどん底からV字回復して成功している方々が、そのきっかけとして人生の助言者=メンターを得たこと、そのメンターからの助言、メンターをしている人々のメッセージなど、13例が掲載されている。
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メンターについて知りたくて読書。
出版するまでの過程を知ることができる。
改めてメンターの大切さ、重要さ、成長を促進させるために必要だと再認識。
マスオさんの声優の増岡弘氏とのエピーソードが印象的。それにしてもどうしてロンドンのゲストハウスに氏がいたのか氣になるが。
偶然を偶然を思うな。
チャンスに氣づくか、氣づかないは本人のどんな態度を選択するか。
私がメンターから教わった言葉。
同じことが、メンターと出会えると出会えないかも言えると思う。
一方で、本書は、特定の団体の特定の思惑を持った企業出版のようにも感じてしまった。
読書時間:約55分
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非常にやる気の出るワクワクする本だと思う。読んでいる途中にメンターが欲しい!今すぐ欲しいと思わせるような成功者達の言葉の数々。
よく「夢は人に語る方が叶いやすい」というが、それと同じでメンターを持つことで夢に近づく為の効率の良さや、背中を押してくれるので1人ではない、夢を諦めにくいという事が納得できる。また師匠も弟子の追い上げに負けじとお互いが短期間で伸びていけるという。
しかし後半、肩書きにばかり注目してはいけないのだが、「ん?この人何やってる人?創価大学?同じ大学?で作家?月一で新刊を出す?え?電子書籍?鼻歌ソングでハッピーになれる?」と成功してるのかどうなのかよく分からない方が出てきたり、アムウェイ感、お仲間の本なのかなと、疑問が湧いてくる方もしばしば。
自己啓発的な内容は参考になる部分も多い。
そこは取り入れて自分の内面やどうなりたいかを整理し、それを実現するには何をすべきか、そしてその心が折れないためにメンターを持つ…
はじめの第一歩が勇気いるなぁ。
何度か読んで自分に合った方法を抜粋するのがおススメだろう。