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NACS好きにはにやにやしてしまうトコも多く、面白かったです。
最後は泣かせてくれちゃうし。ドラマの今後も楽しみです。
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TEAM NACSフルキャストによる初の連続ドラマ「スープカレー」の脚本をもとにした小説ということで、ドラマが始まる前に読みたい!!と思い一気に読破。ドラマとは一部違うところもあるらしいので、ドラマを観るのも楽しみです。
アラフォーメンズ5人のそれぞれのストーリー。第二話以外は、妻や彼女の「女の強さ」が引き立っている印象を受ける。
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よかった。
まさにチームナックスのための内容別!
ドラマの配役と本の人物にたまにズレがあるけど基本的には合っていてたまにぷぷと笑える部分もあり、嬉しい限り。
最初と役者の話がよかった。1作目は頷ける部分多くて良かった
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小さな劇場で演ってくれたら楽しそう!自分の年齢と重ね合わせて一気に読みました。5人が内に秘めた思いも、わかるわかる、ところだらけです。
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TEAM NACSがドラマをやるので読んでみた。誰がどの役をやるのかすぐにわかるくらいに短編短編の主人公が特徴的で、読んでいてとても愛おしくなった。
早くドラマがみたいです。
最後は何だか涙がでそうになりました。
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TEAM NACSの5人が主演を務めるTBS系ドラマのノベライズ。
40を迎える大学のサークル仲間5人のいわゆる「アラフォー」がそれぞれの人生を歩み、人生の、そして家庭の岐路に立ち向かう様を描いた作品です。少しオチが弱い感は否めませんでしたが、ありふれた日常を表現したかったのだと受け止めました。
そして何よりNACSの5人が「らしい」配役であるところが読んでいて楽しめるところでもありました。ドラマに期待です。秋田じゃ見れないけどね。
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売れない役者とムスメのエピソード。通勤電車内で危うく泣きそうになった…(T_T) DVDも借りてこよう。
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ドラマ「スープカレー」の小説版。
話は一辛観た時はごちゃごちゃしてるなぁ…と思ったけど、小説版は各人ごとにまとまっていて読みやすい。
中でも小説オリジナルの精二の話はオススメ。
ドラマではAKBの峯岸みなみとの料理番組を繰り広げるだけだけど、自分の店の事とか精二にもいろいろあったんだなぁ…と。
料理番組じゃなくてこちらを映像化して欲しかったけど…実際ドラマ化したら更に話がごっちゃになっただろうなぁ…。
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本屋に行って、表紙とタイトルの雰囲気で買いました。去年の夏札幌旅行に行ってスープカレーも食べたことだし、なんとなく親近感も。
内容は邦画をみてる感じで、心温まる暖かい雰囲気です。僕はホロリと泣けるいい話的な邦画が大好きなので、いい気分で一気に読み終えることができました。
40歳くらいになった5人の男性がそれぞれ主人公の5短篇です。それぞれが別々の人生を歩み、ふと立ち止まって生き方についてちょっと考えるというような、人間くささが詰まってるお話です。「人生、失敗したって何とかなるよ、大丈夫だよ」「頑張ったり努力してたりしてるところは誰かが必ずみてるものだよ」みたいなメッセージがあってなんだか安心した気持ちになりました。
軽くさらっと読めるけど、ちょっと浅すぎる(安易な)ところもあるので4。
個人的には「夢はあきらめない」「ふるさと」が好き。
あと、スープカレー食べたくなった。
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ひとつため息をつくと、ひとつ幸せが逃げていくんだって。
思わず「はぁ~」って言っちゃたらそのあとすぐに、「どっこいしょぉ! どっこいしょぉ♪♪」とうたって景気をつけよう !(^o^)!
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駆け抜けた20代を終え、さらに30代まで過ぎ去ろうとする5人のお話。
僕はまだ20代前半だから、この本の5人の気持ちってわかるようでわからない。
でもきっとこれからやってくるんだろうなーなんて思いながら読んでて、その時に自分にとって本当に大事な物って果たして見つかるのかなーと思いながら読んでました。
最近、何が幸せ?っていうような本が多く出てるけど(最近じゃなくて昔からか)
何が幸せなんだろうねー。
この5人の幸せの感じ方はすごく良い人生を送れそうな幸せの感じ方だなーとは思いました。
スマートには生きてないけど、幸せに生きている5人。
面白かったけど、これはnacsが演じているところを見たいなー、たぶんドラマのほうがもっと面白いんだろうなーとちらっと思ってしまったので、星は4です。
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北海道のHBCが企画し、現在もTBS系でオンエアの続く30分ドラマ、
「スープカレー」の小説版。TEAM NACS全員が主演、ということで、
放送前はかなり期待してたのだけど、ドラマは正直低調。
そのノベライズ版を書店店頭で発見し、半信半疑ながら購入してみた。
・・・面白いんだ、これが(^^;)。
5編の物語の内容はどれも普通にハートフルで感動出来るし、何よりも
コレはTEAM NACSそれぞれにしか演じられない、というくらいな内容。
NACS HOLICを自認する僕がそう思うのだから、同胞たち(^^;)も間違い
無くそう思う筈。それくらい、この小説はすばらしい。
・・・じゃあなんでドラマが面白くないのか?というのが問題。
考えてみれば、あの秦建日子が脚本を書いていてつまらないっつーのは
あり得ない(^^;)。ということは、間違い無く番組構成が全然ダメだ、
って結論で間違い無いかと。
ドラマ版はこの中の4本のストーリーが同時進行する。
おかげでどの話も焦点が定まらず、予備知識が無いと凄くチグハグな
印象になっちゃう。だから、この本を読んだ後にドラマを観てみたら、
全然印象が違った。プロデューサーがバカだ。
更に、おそらくオンエアされないであろう、五十嵐精二(大泉洋)の
エピソードが最高なのが皮肉。もちろん贔屓目もあるのだけど、小説
としてはかなり良い。ドラマでがっかりした人、絶対コレを読め!
以降のドラマが楽しくなること請け合い♪
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チームナックス主演のドラマを小説化した本。この辺ではドラマ観れないので変わりに主人公を彼らに置き換えて妄想で読了。ドラマ先行だからか分かりやすく読みやすい文面。だからと言ってあっさりしている訳じゃなくってどの話もあったかくってしみるお話。買って良かったな本でした☆
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TEAM-NACS主演ドラマを小説にしたんだって。映像になっただけあってテンポがあって読みやすかった。途中何度か泣いたもん(笑)なんてことのない想像できそうな出来事なんだけどそういう日常に感動が詰まってんだろうなあ。
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ドラマの台本をもとに書かれたということですが、TEAM NACSの誰の役なのかドラマを見ていなくてもわかりました。軽く読むのには重宝します。そしてスープカレーが食べたくなりました。