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教えたのに、相手が行動できないのは教える側の責任。
「教えた」と言えるのはどのような状態か
上手な教え方とは
教えたいことのパターン
等が分かりやすく書かれています。
どのようにしたら、相手に理解してもらえるのか、言葉が届くのか。教える立場の人には、とても参考になる本です、
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みんなから信頼されるようになる教える技術をやさしく紹介している本。
とっても分かりやすいです。
実践します!
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Before teaching, set specific goals that you want your partner to be able to do.
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読み終えたらブックオフにと思って買って、読み終えて「やっぱり手元に置いておこう」と考える本がある。これもそのひとつだった。
良いところは実践的なところ。要素がすでに抽出されていて、無駄がない。実践で自分でやってみるときに指針として、また、振り返りのときの教科書にもできる。
ただし、「教える」方に教える内容についてのそれなりの知識がないと駄目なんじゃないかとも思った。知識がないことを一緒に考えていくという事については、更に自分なりの工夫が必要かもしれない。
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それほど革新的とは言えないけど、教員は一度は目を通しておくべきだろう。
運動スキル、認知スキル、態度スキルに分けて解説。
「教えるゴールは具体的な行動になるように言いかえる」「「なんでそれくらいできないの?」はいかん」、フィードバック、叱らない、予期しないプレゼント。
聴覚型と視覚型っていう類型はおもしろい。
コーネル式ノートも出てくる。
文章は小さなステップを踏んで書くことを教える。
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仕事でもプライベートでも、教える機会は結構あるので、この本の内容は役に立つと思いました。確かに、教え方って習わないよなと。
自分の場合、認知スキルを教えることが多く、分散学習やスキーマの考え方は、実践で使えそうです。
入門書の位置付けなので、広く浅くという印象です。もっと深い本も読んでみようと思います。
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題名通りの本です。誰からも教わらない教え方について、要点をコンパクトにまとめ、具体例を多く用いながら、これだけを抑えておこうというような「いちばんやさしい」書き方で説明しています。個人的には、仕事でも家庭でも認知スキルと態度スキルを教える機会が多いと思うので、パターンの修得や小さなステップの設定、コーチングスキルなどを実践していき、私自身も学びを深めたいと思います。
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今回の学び:教える時は相手の立場に立つ
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教える上での基本的な心構えや、相手が無理なく理解していくための教え方のステップを学べたので良かったです。
相手により上達して欲しい、さらに成績をあげてほしいという思いから口を出しすぎたり、ついできると過剰に褒めてしまったりしていたのですが、適切な行動目標と、程よい声がけ・見守りで相手との信頼関係をより深く築いていきたいと思いました。
今回は1対1で教える場合を想定したテクニックが多かったような気がしますが、集団授業やセミナーのように1対複数の場合はどうなるのかも見られたら良かったなと思いました。
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めちゃくちゃ分かりやすくまとめています。
理論をかなり平易にしているので本当に一番優しいというのは嘘偽りないです。
IDerというか企画をする人よりかは、実際にトレーナーとして育成に向き合うメンバー向けかなと。