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クリとシロ後編、こっち側、ただいまと言える場所、長谷くんの優雅な日常、春がきた、ピチ・ヒエロゾイコン前編、
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面白かった。原作好きだから最初イメージ違うかなって思ったけどだんだんぴったりに感じるから不思議。早く続きが読みたいな!
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漫画の2巻目です。
表紙の長谷くんかっこいいです。
長谷父も登場します。長谷くんかわいいですね。
フールは少しイメージと違ってました。
3巻も楽しみです。
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原作はいまだに読んでいませんが、漫画はとても読みやすくて楽しいです!
長谷くんちの番外編がツボでした(^∀^)
ドラマCDにもなるようで気になります!
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1巻よりもキャラが動きなれてきた感がある。主人公の内面的成長を経て、ファンタジー要素としての展開が期待できる話に。イマイチどういう人か分からなかった親友が巻末の番外で一気にキャラが立ってて良かった。
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★3.5
夕士がアパートを出て行ったから、そしたら話どうなるの・・・って思ってたけど、やっぱり戻ってきてくれて一安心(笑)妖怪アパートのみんなとわいわいしてるのがやっぱいい!気になるところで終わってるので早く続き読みたいです。気になってた妖怪の名前が、黒いアイツと判明してスッキリw
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【あらすじ】
学生寮が建て直され、当初の予定通り妖怪アパートを出て行くことになった夕士(ゆうし)。だが、そこでの生活は、コミュニケーションが希薄でちょっとしたことでも誤解されることが多い日々だった。ある時、思い悩む夕士は偶然佐藤(さとう)さんに再会し……。そして、アパートにアイツが帰ってきた! クセ者揃いのアパートに、さらなる新キャラ登場! しかも夕士に意外な力が!?
【感想】
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相変わらずご飯が美味そう。夕士くんが寿荘に帰ってきて初めての朝ご飯が特に!学校の寮での淡々とした生活との差がより明確なものになっている要素なんだなと思います。現代のコミュニケーションの希薄さを再認識させてくれる作品。
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マニアックなことを申しますと、龍さんの髪の毛にやられました!!つやベタがとっても綺麗!そして表紙を含め長谷君のイケメンさには思わずため息が・・・。あと原作でも大好きな夕士と佐藤さんとのエビソードは、やはり漫画でも感動してしまいました。ホント、佐藤さんのような上司と巡り会いたいです(T_T)一番面白かったのがカバー裏の漫画。黒いアイツ、いろいろ苦労してるのね(笑)
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とうとう半年が過ぎて妖怪アパートを出た夕士くん。
そりゃああんなに濃ゆいメンツで暮らしたら、普通の生活じゃ寂しくなるよねw
よくある話だけど『失ってから、それが大切な物だったと気づいた』ってヤツだ。
長谷くんは、頭が良くてイケメンな夕士くんのよき親友だと思っていたので、長谷家での立場が意外すぎて笑えたw
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タロットが出てくるとタブロウゲートとリンクする単語出てくるね〜 夕士くんはまたアパートへ戻ってきたけど、やっぱりそこが合ってるんだよ。るり子さんのご飯食べたいなぁ。お腹空いたよ、こんな夜中の2時だけど(笑)
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夕士がアパートを出て学生寮に入って、
人間関係に悩んで、またアパートに帰って、
プチに出会うまで。
原作のイメージそのままに進行しております。
プチの妖魔たちが良いんだな♪
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現社会ではネットを通じて誰とでも話せたり、
繋がったりします。顔を見えないので言いたいことも
言えたりできます。
なので人とお互いの顔を見あって直接話したり
意見を言い合う場は少なくなったと思います。
コミュニケーションをとる事が少なくなると
疎外感を感じてしまうと思います。
しかし、人の温かさだったり、優しさに
直接触れると、やはり自分は支えられているな
と強く思うものだと思います。
昔からの友人だったり家族から受けた恩を
忘れることなく、大切にしていこうと
改めて思いました
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もう…アパートを一旦出る意味がわからないよ、夕士君!
半年も出ていた意味もわかんないよ!!
出ていくなよ。とっとと戻れよ!はよ気付け!
となった。
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自分と意識のレベルが違う人間と同居するのはかなりしんどいこと。それを伯父の家でなんとなく感じていたのに、そこまでは思考が及ばず寮に入ってしまった夕士くんは今度こそ思い知るわけですね。佐藤さんとの再会は偶然のように描かれていますが、それは夕士くんがやはり自分はそちら側の人間だと確信したことでアンテナに佐藤さんが引っかかったんだろうな、と。
そしてここで長谷くん名言集のひとつ「価値観」についての言及きました。中学の頃に妖怪アパートに出会って、何度も長谷語録に救われたのをしみじみと思い出します。長谷くん、君は人生何周目なんだ?