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こんだけのテンションを保って、
十何年も続けてるってやっぱり偉業ですね。
物語的には終わりが見えているので、
どうやって途中を埋めていくのかが楽しみです。
わたしの予想は100巻完結。
ちなみに、
青キジが仲間(もしくは味方)になるフラグが立ったみたいですな。
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全巻読破、アニメを観てからはまりました。このお話は最終的にはどうなるのかまったく予想がつかない超大作ですね~。多分何年続こうが最終話まで読むと思うし、アニメも見続けると思います。
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魚人島のエンディングと、新章への導入。
最後にどんとびっくり展開でした。
って、あくまで冷静で、知的なロビンに萌えます。
やっぱ、ロビン姐さんは素敵だ。
…にしても、空白の100年って…。
この世界は、未来の話なのかもしれんとちょっと思った。
それこそ「火の7日間」みたいなことで、人類も地球もぼろぼろになって、それからあとの世界なんじゃないかと。
ん、それだと魚人を始めとする、人類亜種的なのは、放射能的なものの影響なんすかね。
ま、神々の名前が、そのまんまだから、この今のリアル世界のどこかから枝分かれしたんじゃいかって思っただけなんだけどね。
…「プルトン」はやっぱ水爆とかそーいう類なんだろうな。
「ウラヌス」=天空神 だし、魚人島にあったノアが巨大船だったから、ここは航空機的なもんか?
いやあ、ワンピは、やっぱわくわくしますなぁ。
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これより前は動画で見ました。動画は引っ張るけどそれはそれでいいですよ。音楽も声もあるし臨場感が楽しめる。本はパッパッと進んでそれはそれで良い。
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一気読みしての魚人島編。「あれ?」と思うくらい、ルフィとしらほしの関係が、今までとちょっと違ってたかな、と思って。
魚人島の危機は一旦去ったけれど、古代兵器ポセイドンとして目覚めたしらほしは、まだまだいろいろなことがありそうだし、絶対この先再登場するとは思っていますが、その時にはルフィとしらほしの関係が少し変わるのだろうか、とか思ったりします。
ルフィの変化はうまく表現できないのだけれど、しらほしは今までルフィを巡る女性たちとはちょっと違うかな、と。
ルフィに助けられているだけでなく、ルフィにも何かを与えられる女性。物理的なものでなく、その強さ・その気持ちの真っ直ぐさが、彼との対等の関係を持てる女性のものなんじゃないのかなぁ…という感じで。
終始守っていたような体裁でありながら、彼女の姿勢はルフィの考えや生き方に影響を与えるものじゃなかったかな。
うがった見方でしかないのかもしれないけれど、いつもと違うルフィの行動に、いろいろと考えちゃいました。
でも二人の恋愛とかは特に考えられなくて(笑)、今の二人じゃなく、ポセイドンとしての自分を受け入れ、それに対峙し乗り越えたしらほしと、その時こそ支えるであろうルフィの間に生まれるものはあるんじゃないかな、と。
他の女性との間に生まれたのとは違う「信頼」と「絆」が。
それが楽しみだなぁと思わずにはいられません。
エースを喪い、あの二年間を過ごしたルフィにも、いろいろと心境の変化はあっただろうし、一回り大人になっただろうな、とは思います。
出来れば最後は、いつもの仲間たちと大航海をしながら、ルフィが帰る港は魚人島で、しらほしの元であってくれればいいなと。
しらほしはポセイドンの力を使うことなく、ネプチューン王国の姫であり、王である兄を支え、国民に慕われ、自分の責務を果たす日々の中で、たまに帰って来る夫と幸せな時を過ごす。そんな妄想がやみません。
ルフィにはずっと「よわほし」って 呼んでいてほしいな。彼女を認めての一言だし、何より可愛いし、特別な感じがする…という私の希望(笑)
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因縁の過去を払拭し、魚人と人間に新たな絆は生まれるのか!? 魚人島編最高潮!! そして一味は遂に最後の海「新世界」へと帆を進める!! どんな冒険が待つのか!? “ひとつなぎの大秘宝”を巡る海洋冒険ロマン!!
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2012 11/26読了。WonderGooで購入(古書)。
61-68巻までまとめ買い。感想は最後にまとめて。
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巨大船・ノアを防ぎ魚人島を守りきったルフィ一団。ジンベエに「おれの仲間になれよ!!」ってところが好きだったな。
そしてロビンだけが気付いた古代兵器「ポセイドン」の在り処。ノアとしらほし姫が揃えばポセイドンは動き出すのか。他、「プルトン」「ウラヌス」などの兵器の名前も登場。ロビンはどこまで、何を知っているのか…。
一難去ってまた一難!?新世界へ行く前に四皇ビック・マムに喧嘩を売っちゃったりして。船長自由です。新世界では突然龍に出くわしちゃったりとかね!冒険よ、まだまだ続け!
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魚人島編完結
世間では評判の悪い魚人島編です。
特異な環境なので説明台詞が多い。
二年後始まったばかりなので説明台詞が多い。
種族に関する設定等で説明台詞が多い。
結果物語上やらなければいけない事が多く魚人島編自体の話がチグハグに。
と、まぁ悪いタイミングが重なってしまったという感じでしょうか。
魚人のデザインは好きなのが多いけど期待してたホオジロザメの魚人が雑魚キャラっぽくなったのは残念。
しらほし姫の存在でオールオーケーだけど。
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海王類をも統べる力を持つ王「ポセイドン」。
宝樹アダムと陽樹イヴ。ルフィとしらほし姫。
約束の船、ジョイボーイ。
ノアを直すために必要なあの一族。
頂上決戦から2年で新世界が大きく変わった2つの変化。
地獄から生還したサンジを包むマーメイドが
歌い踊る夢の国竜宮城。サンジの心のオールブルー[笑]
夜空みたいな深海を見ながらのお風呂いいなぁ~♡
おとこの旅はいつでも地獄行きだァ!
前途真っ暗な新世界へ![笑]
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しばらく買ってなかったONE PIECE!
久し振りに読んだけどまた登場人物が誰が誰かわかんなくなってた
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魚人島編が終わり、次のステージへ。
でも、よくわからない島に到着。往々にして、これが大きなイベントに繋がるのだが…
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みんな化け物みたいに強くなって、物語はループする、すなわち安定である。終わりなき冒険、終わりなき非日常は、終わりなき日常でしかない。
村なり国へ行き、敵がいて、ボスを倒して、浄化が語られる。完全にパターン化し、循環した時間制が形成されてしまっている。これは初期にルートを明確に作ったせいでもあるだろう。作家の力量からしても、伏線の回収は考えられていると伺えるが、冒険が日常化してしまって、緊迫感や直線に流れる時間を感じられなくなった。けれどファンからすると複雑で繰り返される物語は楽しいのかもしれない。無限に提供される冒険である。私なんかは、ばらまかれた伏線などは忘却もあるため理解できないところが多々ある。
死や終焉が巻数を重ねるごとに遠くなっている気がする。冒険という物語が、死や終焉に向かわず、時間性、緊迫感を失うのなら、それはやはり退屈かな、と正直思う。けれどそれだけに、この漫画が如何に死んでいくか、如何に殺されるかは、期待できるところである。しかし、そうした物語の終焉に期待する、といった在り方は、もはや物語を死なしめているのかもしれない。
それにしても66巻とか、自分ですらよくこんなに読んだな、という気分に。
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海賊王漫画。舞台は遂に最後の海「新世界」へ。魚人島編は奴隷制度や差別を扱うテーマ性と、伏線回収・新章の設定紹介等等細かくてとっつきにくかったけど、ようやく冒険ロマンぽさが戻ってきた…かも。
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あまり「大団円」という感じはしない、「小団円」だな。
また謎を残して終わるところは、著者のストーリーテラーとしてのすごさを改めて感じる。