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消化不良な感じは否めない。沢登と新の対決はもっとすっきりした形で読みたかった。ヒカルさんの理論は最後まで理解できず終いだった。
スポーツ感動ものと思って読むと大いに当てが外れてしまうシリーズ。
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あり得ない!っていう感性と、もしかしてあり得るのかも!という理性と。自分勝手でありながら奇妙なチームワークも出てきて、ヒカルさんの残した理論で甲子園に出るところが見たかった。新の成長に乾杯!
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全4巻、読了。
いろいろとワケわかんないとこも多いけど、まぁ気楽な気持ちで読めば楽しめるかな。コンセプトは好きです。
4冊読んでるうちに濃いキャラたちにも愛着がわいてきたから、続編が出たら読んじゃうなぁ。
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想定していた流れと違ったけど、
それはそれで期待を裏切ってくれて読みごたえがあった。
主人公の短気には最後まで慣れなかった。(^^;
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4のと言うよりかは、シリーズのです。設定としては面白かった。期待し過ぎるとつまらないかも。私は分からなかった。
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あれ、これで終わり?微妙に尻切れトンボなような。いろいろな設定も生かしきれていなくて、野球マンガが途中打ち切りになったような感触でした。面白くなくはないんだけど、惜しい感じが漂うシリーズだったです。
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シリーズ読了。
あまりにいろんな書店で平積みされてたから、いっちょ読んでみるか…
と買いました。
内容から、自分の高校時代を彷彿…。いや、作品中の高校程頭良い所ではないけど。
あぁ、私のクラスも、体育祭で物理学と確率論を駆使して、並み居る体力モリモリ対抗馬を蹴散らしたなぁ…(^_^;)
なんだか、ちょっと変な視点を持つあたりや、変わったキャラが多いあたりは、懐かしい感じがしました。
頭良い人達って、ばかだよなぁ( ̄+ー ̄)
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シリーズ完結・・・?
何だか わからないまま終わった感じ。
ストーリーの展開が期待されないままでした・・・
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久々にこんなに受け付けない作品に出会ったな。
結局、何が本題だったのか最後まで理解できなかった。
三巻の小学生の下りが一番シンプルな話だった。
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3巻までテンポよく進んできたのですが、この巻はちょっと、読者も置いて行かれてるような気がしました。主人公がわけのわからない数式などに困惑させられるのは同じですが、より困惑度があがっている感じです。県大会で中学時代の相棒がいる高校と対戦し、型破りの方法で得点を重ねますが、最後に主人公が無茶をして(あれほど無茶するなと言われていたのに)…。カタルシスを期待して読んだからかもしれませんが、主人公がずっと変わらず、柔軟さに欠け、常識を捨てられない様子にもやもやしたものを感じました。
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偏差値70の野球部シリーズ、全4巻を2日間で読了。
超進学校に入学した主人公が野球部の仲間、映画研究会の天才女子生徒たちと共に甲子園を目指していく物語。
●野球のセオリーは一切無視
●物理学、力学的に考案されたバッティング理論
●野球ルール、ピッチャー心理から推測される配球論
いわゆる、一般的な野球常識に捉われない、客観的なデータと法則に則った方法で勝ち上がっていく様子は、野球好きじゃなくても楽しめる内容だと思います。
※数式や学術用語が出てくるので少々疲れますが(笑)
理論だけで勝てたら苦労はしませんが、理論だけでも十分に勝負になる!効率を上げるにはやっぱり理論的に練習に取り組む必要がある!と感じる一冊です。
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2,3,4と一気に読んでしまいました。←
2のあたりから本格的に
野球が始まったので
サクサク読み進めることができました♪
野球に明るくない私でも
充分面白いと感じたので
普段スポーツをしない人にも
読んでほしい一冊。
難しい数学用語や定理が
出てきますがきちんと
話の中で解説してくれるので
理解に苦しむことは
ないと思います(^O^)
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物理や数学の方程式のみで試合に勝てるのかって疑問さえ捨ててしまえば、単純に楽しめる野球小説かも。
それを言うと「もしドラ」なんかも、ドラッカーの理論だけで甲子園にいけるはずないだろって思うけどw
主要な登場人物が多すぎて、途中で混乱してくるのが難点かな。
結末が意外だったので、いつか続編が出るんじゃないかって期待してしまいます^^
野球小僧がたくさん入ってきて普通の練習に戻したら、2年目はもう勝てないだろうな。
ヒカルの送り込んだマネージャーが頑張ってくれることに期待しつつ。。。
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最終巻まで辿り着いたご褒美程度には楽しめましたが…
フリが効いてたとかそういう訳ではなくて、3巻までが4巻への期待値を限りなく下げていたから、という面があるでしょう
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難しい理屈はすべて棒読みし、ストーリーだけ追いかけた。
かなり物足りないけどまあこんなものかなって感じ。