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2020.02.01
2011.03.11の記述あり
誰しもこの日を境に何かしら変わっている そして
何気ない日々の大切さがより一層輝く
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今までエッセイ本を読んだことがなく、もっと気楽に読める本は無いかなと思って図書館で見つけた1冊。絵が可愛くて、最近塞ぎがちな自分にとって精神安定剤になった。さくらももこさんの何気ない日常の一部を見ていると心が和やかになった。
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さくら先生は決して奢らない。
きっと最後まで、自分は人気漫画家だと気づかずにいたのかもしれないです。
東日本大震災に心を痛め、それでも頑張って漫画を描いてくれたさくら先生。
本当にありがとうございました。
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改めて
このシリーズの表示可愛い
2010〜2011にて東日本大震災の時のことが
新聞の4コマが描けなくなったそうで
(調べたら4コマちびまる子ちゃんで書籍化しているそう)
当時 ミュージシャンも曲がかけなくなったり 自粛とか 計画停電とか 色々とあったなぁ。。
ヒロシ氏の生き方が羨ましい(笑)お母さんがそういえば登場しないなぁ
ボルトの失格! 水泳もだけれど
2回目の人が失格じゃなくて 2回目フライングした人が失格になればいいのに。。
当時 新記録を狙っていたので 本当に残念だったのを思い出す
それが2011年だったのは本当に記憶にないけれど(震災の年に大会出来たのか)
あとがきで原発のことにも触れていて 震災から10年以上たったけれど 色々と問題は解決できていないなぁ。。と切なくもあり
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さくらさん、大好きな作家さんです。
震災のあった翌年の作品ですね。
いろんな思いが詰まっての文章な気がします。
以前の本と口調が違うので少し印象が変わりました。
ヒロシと気が合ってなんだかんだで仲良しな親子で微笑ましい。
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3.11東北沖地震の時期の日記。突然始まるのでほかに書籍化されている日記から改めて読みたいと思った。